仕事は抜きに、ちょっと気持ちを切り替えて。楽しさと感動を更新中。
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mailo。 東京本郷生まれ、きらきらした都心も、ちょっとひなびた本郷や谷中・根津の坂道、どっちも好き。漁港へ魚を買いに出かけたり、ときには畑も耕したり。 |
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◇鬼柚子
右側の大きな柑橘、鬼柚子(または獅子柚子)というそうです。
でこぼこしてて、確かに鬼って感じ。
並べたのは坊ちゃん南瓜と、比較用のiPhoneです。
柚子とはいっても、文旦などの仲間だそう。
香りはあまり強くありません。
だって、柚子じゃないからねー。
とりあえず鬼柚子ピールを作っちゃおう、と包丁で半分に切ると、ふかっとした白い皮が思いのほか分厚くて、これを見ればまさに文旦。
ついでに果実の味も、なかなか美味しい。
まずは実を食しまして。
残された分厚い皮を、1センチ弱の厚さに縦にスライス。
今、2度ほど茹でこぼしてから、砂糖と水を少し、ペクチンをとるための種を入れてことこと煮てるとこ。
上白糖の買い置きがなくて精製してないきび砂糖を使ったので、色が茶色っぽくなりましたが、うちで食べるんだから気にしない。
一旦乾燥させて、ザラメを細かく砕いたのを振りかけて、お化粧しようかな、と。
でこぼこしてて、確かに鬼って感じ。
並べたのは坊ちゃん南瓜と、比較用のiPhoneです。
柚子とはいっても、文旦などの仲間だそう。
香りはあまり強くありません。
だって、柚子じゃないからねー。
とりあえず鬼柚子ピールを作っちゃおう、と包丁で半分に切ると、ふかっとした白い皮が思いのほか分厚くて、これを見ればまさに文旦。
ついでに果実の味も、なかなか美味しい。
まずは実を食しまして。
残された分厚い皮を、1センチ弱の厚さに縦にスライス。
今、2度ほど茹でこぼしてから、砂糖と水を少し、ペクチンをとるための種を入れてことこと煮てるとこ。
上白糖の買い置きがなくて精製してないきび砂糖を使ったので、色が茶色っぽくなりましたが、うちで食べるんだから気にしない。
一旦乾燥させて、ザラメを細かく砕いたのを振りかけて、お化粧しようかな、と。
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