a vacant mind

虚無と音楽

真っ暗闇

2009-02-26 | Diary
人生意識したときから真っ暗闇
どうしても人生か熱く語る気には到底なれなかった
希望が絶望に変わることはよくある
絶望から絶望へ向かうこともよくあること
ただ生きてはいられなくなったりする
何も見えてこないのではなくて
ただ単に何も見ようとも聞こうともしないだけ
そういう状態で何を言っても何の効果もありません
聞こうとするまで待つしかないのかもしれません
拡声器で怒鳴り散らしたところで意味はない
聞きたくないのにどうやって聞かせる
意識の視野は恐ろしいくらい狭まっていきます
ただ本人がそれを意識できるのならまだ救いですが
そうでないとしたら闇は広がっていくことでしょう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

老化

2009-02-26 | Diary
体も心も老化します
とくに体は仕方がありません
心は子どものころよりは若くなってます
気の持ちようとは言いますが
何かその辺が自分自身で納得できたようです
かといって明日どうなるかなんてわかりませんが・・・
やれることはたかだかしれています
体にあわせたことをしなければ心も折れてしまいます
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TEENAGER

2009-02-25 | Diary
買っただけでそれほど聴いてないCD
ジェーン・シベリーのアルバム
寝る時にかけるとウトウトします
宅録のような用なああ凄まじい眠気
寝ることにしょう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何とかなる

2009-02-25 | Diary
なんともならなくても何とかなる
どうなるかわからないことだらけ
生きていればそんなもの
嵐が訪れることもあるだろうし
やわらかな日差しを感じることもあるだろう
なりたい自分があるのならそれが何かを探せる
なりたいものがないのなら何がなんともならないのか見つめる
探したり見つけたりすることはいくらでもある
ただときどき全部面倒になったりもしますが
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

消えては現れ

2009-02-24 | Diary
霊感はない寧ろただの鈍感
それでも気味の悪い感じぐらいは察知できる
このごろその土地を調べもしないで建物を建てているの見ると
気持が悪くなってくる
火葬場の土地に高層マンションか寝た子を起こさなければいいが
昔のことだから関係ないとかいうけれど何かおかしくないか
下手をすれば墓場があった土地に高層マンションを建てかねない
立地条件がいくらいいとはいえ浅はかだろう
墓場の墓を面白半分に倒すようなこといくら酔っ払っていてもあまりといえばあまり
寝かされている土地にはそれなりのいわくがあるのでしょう
まあ原爆後の広島には土地を埋め尽くす建物がたってはいるのだけど・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする