a vacant mind

虚無と音楽

後どれくらい

2014-11-02 | Diary
あとどれ位生きられるのか?
老後とか考えている暇はない
でも働かないと生活ができない
無理はあまりできないがしないとどうにもならない
そう考えると母が亡くなった59歳というのが頭をよぎる
無理をしないで生きられるならいいがそうはいかない
老後のための蓄えというのはできそうもない
どこまで現状維持が可能なのだろうか?
あれだけ死にたかったのにそう思わなくても近づいているようです
眠れなくなったら危険だなとは思っています
やはり自分もいつかは死ぬんだなと覚悟しつつあります
大したものは残せないでしょうが残さなくてもいいかとも思う
これからが本当の孤独を実感することになるのでしょう
未来はそんなにどうということもない
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からから

2014-11-02 | Diary
なにかしている
呼吸してる
食べている
寝ている
当たり前な日常
よく耳にする
なにかいいことはないかな?
なにもしなければなにもない
ただそれだけのこと
単調にしているのは僕で
身体の変調にも対応しなかった
心の変調が身体に影響を与えたのでしょう
この世界はまるで冗談にしか思えないときもあるが
常識が非常識であることすら気づけないほど病んだ世界でもある
この世界における人間はまるでがん細胞かのようだ
自分たちすらも住めない世界にしてどうする
宇宙へ飛び立つこともできない人類にはこの星しか残されていないというのに
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The Smiths - That Joke Isn't Funny Anymore

2014-11-02 | 音楽等



この音楽を聴いているころは酷かったな
精神の牢獄・・・自分がつくりだした空疎な輪郭
そこにはいたくなかった早く終わらせたかった
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