というか前からそんなものはない
生命力が低いのだと思います
最低限の生きられる状態があったからこそ
今も生きているのでしょう
何度か死にかけたこともあるような気がしますが
記憶が曖昧すぎて覚えていません
吹けば飛ぶような子供だった
元気がないと言われても戸惑うばかりでした
どこからその元気が湧いてくるのか見当もつきませんでした
知能はやはり高くはなかった
恐怖が先行していたのだと思います
あらゆるものが怖くて怖くて仕方がなかった
こんなところで生きていけるなんて考えられなかった
生きていたくないそれだけだった
人がどう思おうともそう思うならそう思ってもいいと思った
否定しても仕方ない気がしていた
生命力が低いのだと思います
最低限の生きられる状態があったからこそ
今も生きているのでしょう
何度か死にかけたこともあるような気がしますが
記憶が曖昧すぎて覚えていません
吹けば飛ぶような子供だった
元気がないと言われても戸惑うばかりでした
どこからその元気が湧いてくるのか見当もつきませんでした
知能はやはり高くはなかった
恐怖が先行していたのだと思います
あらゆるものが怖くて怖くて仕方がなかった
こんなところで生きていけるなんて考えられなかった
生きていたくないそれだけだった
人がどう思おうともそう思うならそう思ってもいいと思った
否定しても仕方ない気がしていた