ダジャレでもないタイトル
生きているの大半は不快だった
そうとしか感じられなかったから
感覚的なところで生きている
頭で考えてはいるでも理論的には考えられない
そうできないことは否定しても仕方ない
意識の底に砂が舞うように
なにかがいつも足りていなくて
肝心なわたしそのものを置き去りにしてきた
生きているの大半は不快だった
そうとしか感じられなかったから
感覚的なところで生きている
頭で考えてはいるでも理論的には考えられない
そうできないことは否定しても仕方ない
意識の底に砂が舞うように
なにかがいつも足りていなくて
肝心なわたしそのものを置き去りにしてきた