a vacant mind

虚無と音楽

KILLING JOKE

2006-09-05 | Diary
キリング・ジョークを聞き始めたのはパンデモニアムからでリアルタイムには聞いていなかった。
インダスの連中がリスペクトを受けたバンドとして知ったのがきっかけだった。
確かに癖のあるバンドではあると思う。
アルバムはファーストがあまりに有名だが、2003年のアルバムを聞いたとき相変わらずなので、これからも続いてほしいバンドではある。といってもメンバーの顔は思い浮かぶことはない。
音を聞けばわかるというくらいのもの、ジャケットも何だかこの頃のアルバム意味はないみたいだし、また興味もない。
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不平不満

2006-09-05 | Diary
いくら不平不満を言ったとしても
何も変わらないのが現実です
少しでも変えたければ自分を変えるしかない
それは間違ってはいないのです
変われない自分がいることが
ある意味どこか許せないのだと思う
何もしないで何もできない
考えてみれば当り前のことなんだろう
それでも不平不満を口にでもしていないと
自分が何なのかわからなくなってしまうのだ
正しいと思い込んでいる世界との接点は
なかなか見つけにくいものだと思います
不平不満が蓄積されるほどに
解決の糸口は塞がっていくのだ
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