「好きな人がいない」
「心がときめくような男性がそばにいない」
「家と会社との往復で・・」
本当は・・恋愛が怖い。
過去の傷。
また同じ思いをするのではないかという不安。
よく話を聞いていると・・・○感でみていると・・・そばに男性が見えるのに。
彼女自身が気が付いていない人が多くて。
「~~な人がいるけど」と言っても
「そのひとはあまり好きじゃないんです」と。
自分の理想の人(・・と思っている)と違う「新しいタイプの人」には違和感あるのでしょうね。
新しいタイプの人が現れても・・
「違う」というだけで切っちゃうし、本当は
「自分が変わってきた最高のチャンス」なのに
若いときは友人からの紹介も少しはあったけれど、その友人も結婚してしまうとなかなか会えなくなるし、
「人を紹介する時間」も「余裕」もなくなるし。
どうしよう・・ワタシ・・になっちゃうし。
ふるらんところの婚活の指導は
「スピリチュアル婚活動」
運気をみながら具体的にその時期をみて・・
「○年には・・結婚できるようにしようか?」とニッコリ
そのためにしなければならないことをしてもらって・・・
昔とはやはりちがうもん。
昔は人からの紹介がたくさんあったもん。
結婚したら仕事を辞めて・・子育てして・・パートでも見つけて働きだして・・・今は違うもん。
出会いから昔からちがうもん。
昔は・・会社の帰りとかみんなで飲みにいって・・仲良くなって・・とかあったけど、今違うもん。
会社の帰りはまっすぐ家に帰るもん。
男性と出会うきっかけなんて昔ほどなくなったもん。
それにみんな人との距離がどんどんのびちゃって・・相手に興味をもつよりも、「失敗したらどうしよう」という不安の方が多いもん。
人がなかなか会話したがらないもん。
みんな「自分」という時代になったから・・人と交わる楽しみってへったもん。
だから・・結婚するのもできなくなってきたもん。
だから・・「婚活」しないと、出会わないんだもん・・・・
どんどん今のやり方で積極的に動かないと・・年を重ねるだけだもん・・・・
○視をしていて、時々思う。
あ~これが原因か・・・と
絶対スピリチュアルの世界でしか答えられない答え。
これって・・だってねぇ・・の世界。
そして
これって・・・ここをこうしたら・・結婚できると思う、って。
例えば持ってはいけないものをとっても大切にしている人がいて、
「それのせいだよ~」と言うと
「え~ラッキーグッズだって聞いていたんですけど」とか
え~~~~~~~~~~~~~
そんなわけないよねぇ~
だって、○視したら・・それってはねのけてるじゃないですか・・・
ラッキーグッズでどれだけの人が幸せを逃しているのかと思うと・・残念。
・・としなければならないことをしてもらうのが一番なんだけど。
・・ということで、スピリチュアル婚活で、幸せを獲得し、早くラブラブになってください。
ちなみに・・・今日の日曜日、彼とのデートという題名で○組のカップルが今頃ラブなデートをしています。
もちろん行き先もスピリチュアル指導しています。
あ、彼の心をぐっと捕まえるメールもスピリチュアル指導をしていますよ
だって・・・逃がしたらもったいないでしょ?
そしていいね、と思った人だけのみデートをしてもらっています。
歯医者さんにいってきました
途中エステの無料体験に声をかけられ・・
覗き込むと・・・
あまり知らないエステ・・
でも・・ふるらんには今エステに行く時間もない
・・その代わりと言ってもいいけど、彼と二人でマッサージを受けている状態です。
「無料かぁ~~~」
でもねぇ・・
今はいろんな事があるから、無料でも有料でも・・ちょっと用心。
とにかく今は少し慎重に動いているふるらんです。
・・って生徒さんやみなさんはわかりますものね?
そう、もうすぐ新年がやってくる
ふるらんは今運気がいいけど、でも今の風の中にいるから・・・用心、用心・・・・
そして歯科へ到着。
いつものお気に入りの歯科助手さんがいて
「こんにちわぁ」。
彼女はラブリ~なので、ふるらんのお気に入り。
で、この子が一番ふるらんの歯をすっきりしてくれる掃除の仕方をしてくれます
むっちゃ丁寧なのよ。
で、お掃除が終わって、マウスピースのお手入れをしてくれているとき・・
「あのぉ・・・」と神妙な顔。
「どうしたの?」と聞くと
「○○さん、やめちゃったんです」と。
「え~?」
ふるらんのもう一人のお気に入りさんなんです
「え・・・・それは残念・・・」
彼女はおとなな女性で、とっても落ち着いている人。
お話するととっても元気になれるし、とっても前向きで頑張りやサン
でもとっても繊細で、とっても優しくて・・・
それを世間の人はわかってくれなくて・・・
う~~ん・・・
「ふるらんさんによろしく、って言ってましたよ」と言われました。
フッと彼女の顔が入ってきて・・・
「なんか・・やつれた顔をしているけど・・」と言うと
「え?見えるんですか?」と聞かれ(この彼女はふるらんの職業を知らないから)
「うん・・・少し見えるから・・」と答えると
「実は・・○つになったみたいで・・・」
「え~~~~~~~~~?」
「いろいろ悩んでみたみたいで・・・」
「え?相談してくれたよかったのに・・・(って・・ふるらんの仕事の詳しい説明をしてないかった・・・)」
あ・・・・なんてことだろう。
日ごろ綺麗に歯をしてもらっているのに・・・恩も返せなかった・・・
「それで・・・かなり痩せてるし、食が細くなってるように見えるけど・・・」というと
「あ・・本当に見えるんですね。彼女~~~~~~~~~~~でした」
「ああ・・・・かわいそうに・・・」
その彼女の~~~を聞いたら
「ああ・・・やっぱり・・」と落ち込むふるらん。
「予約が彼女と会わなかったから・・・ああ・・最後に会いたかったなぁ・・・」と深く、深く思いました。
なんか・・・一人救えなかったな・・と思うとさびしくなりました。
で、いつも指名しているこの彼女にあることを聞きました。
すると・・ドンピシャ
あ~やっぱりふるらんって・・・そうなってるのねぇ・・・としみじみしました
一人で解決しようとして荷物を背負ったらだめよ
だって・・自分の考えもそうだけど、いろんな人の知恵を借りることで解決することもあるんだから。
ね?
人は強く生きなきゃならないけど、でもやっぱり限界あるもん。
相談してみて。
そしたら未来が変わると思うから・・・
途中エステの無料体験に声をかけられ・・
覗き込むと・・・
あまり知らないエステ・・
でも・・ふるらんには今エステに行く時間もない
・・その代わりと言ってもいいけど、彼と二人でマッサージを受けている状態です。
「無料かぁ~~~」
でもねぇ・・
今はいろんな事があるから、無料でも有料でも・・ちょっと用心。
とにかく今は少し慎重に動いているふるらんです。
・・って生徒さんやみなさんはわかりますものね?
そう、もうすぐ新年がやってくる
ふるらんは今運気がいいけど、でも今の風の中にいるから・・・用心、用心・・・・
そして歯科へ到着。
いつものお気に入りの歯科助手さんがいて
「こんにちわぁ」。
彼女はラブリ~なので、ふるらんのお気に入り。
で、この子が一番ふるらんの歯をすっきりしてくれる掃除の仕方をしてくれます
むっちゃ丁寧なのよ。
で、お掃除が終わって、マウスピースのお手入れをしてくれているとき・・
「あのぉ・・・」と神妙な顔。
「どうしたの?」と聞くと
「○○さん、やめちゃったんです」と。
「え~?」
ふるらんのもう一人のお気に入りさんなんです
「え・・・・それは残念・・・」
彼女はおとなな女性で、とっても落ち着いている人。
お話するととっても元気になれるし、とっても前向きで頑張りやサン
でもとっても繊細で、とっても優しくて・・・
それを世間の人はわかってくれなくて・・・
う~~ん・・・
「ふるらんさんによろしく、って言ってましたよ」と言われました。
フッと彼女の顔が入ってきて・・・
「なんか・・やつれた顔をしているけど・・」と言うと
「え?見えるんですか?」と聞かれ(この彼女はふるらんの職業を知らないから)
「うん・・・少し見えるから・・」と答えると
「実は・・○つになったみたいで・・・」
「え~~~~~~~~~?」
「いろいろ悩んでみたみたいで・・・」
「え?相談してくれたよかったのに・・・(って・・ふるらんの仕事の詳しい説明をしてないかった・・・)」
あ・・・・なんてことだろう。
日ごろ綺麗に歯をしてもらっているのに・・・恩も返せなかった・・・
「それで・・・かなり痩せてるし、食が細くなってるように見えるけど・・・」というと
「あ・・本当に見えるんですね。彼女~~~~~~~~~~~でした」
「ああ・・・・かわいそうに・・・」
その彼女の~~~を聞いたら
「ああ・・・やっぱり・・」と落ち込むふるらん。
「予約が彼女と会わなかったから・・・ああ・・最後に会いたかったなぁ・・・」と深く、深く思いました。
なんか・・・一人救えなかったな・・と思うとさびしくなりました。
で、いつも指名しているこの彼女にあることを聞きました。
すると・・ドンピシャ
あ~やっぱりふるらんって・・・そうなってるのねぇ・・・としみじみしました
一人で解決しようとして荷物を背負ったらだめよ
だって・・自分の考えもそうだけど、いろんな人の知恵を借りることで解決することもあるんだから。
ね?
人は強く生きなきゃならないけど、でもやっぱり限界あるもん。
相談してみて。
そしたら未来が変わると思うから・・・