異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

代弁されず報道されず死んでいく人たちのこと~一位のイラクでは5千人以上が亡くなっている…

2015-11-18 21:00:33 | 平和 戦争 自衛隊

note https://note.mu/taejun/n/n0714249144e2 より転載

Taejun   015/11/15 09:58

代弁されず報道されず死んでいく人たちのこと

パリであった出来事を知ったのは事件から10時間経ってから。仕事が忙しくてニュースを見ておらず、そしてびっくりした。一番気になったのはパリに住んでいる友人たちの安否で、皆が大丈夫だと知って安心した。

そして、色々と情報を見るなかで見つけたIndependentのチャートに考えさせられた。
2013年において、テロで亡くなった16,245人のうち、どの人たちがいちばん亡くなったのかについて示している。一位のイラクでは5000人以上が亡くなっている。

もちろん、悲劇は比較するようなものでもなくて、「アラブ諸国で殺されている無実の人がより多いのだから、西側諸国は黙れ」みたいな言説はおかしいと思う。そういうのはとても嫌いだ。悲劇の本質のひとつは比較不可能性にあると僕は思う。

とはいえ、声の大きい人々の間で起きた悲劇が大きく伝えられる一方で、全く代弁もされずクローズアップもされず死んでいく人(殺されていく人)たちのことを、僕はいつも考えてしまう。だから、僕は自分の友人が危うく死ぬところだったのかもしれないことについての恐れと、無事についての安堵感以上には過剰反応することはできない。途上国で働きながら、そういう不均衡を感じることが多いからかな。

もう一つ、Facebookの顔写真をフランス国旗にするのってなぜなんだろう。パリはご存知の通りの国際都市で、そこにはたくさんの外国人が住んでいる。都市の旗であれば分かるんだけど、国旗である必要はあるのだろうか。そして、やっぱりこのフランス国旗を顔写真カバーにした人々は、このチャートを見て、イラクやアフガニスタンの国旗を掲げるんだろうか。

震災があったときも日本が日の丸で囲まれて、非日本人である僕はなんなんだろうと思うことがあった。このように感じるのも自分のそういう経験から来るものであって、結局のところ人間は経験やバックグラウンドから自由にはなりえないのだろう。

そして、僕自身はどうありたいかというと、いつも声なき人、代弁されない人、報道されない人たちに自分のバイアスをかけていたいと思う。

 

(追記)

スリランカ行きの飛行機に乗って、コロンボについたあと気温差にぐったりして寝込んでいる間に色んな人に読まれていてびっくりしました。いくつか追記します。

Facebookプロフィールをあまり考えずに気軽にトリコロールに変えた人を攻撃するつもりはなかったのですが、読み返してみたら、そういう人が読んだらバツが悪くなるだろうなと思いました。生活の多くの意思決定において、人はそんなに熟考するわけでもない。なんとなくファッションとして国旗をかぶせた人もいると思いますし、パリに住む友人のことを思ってかぶせた人もいると思います。僕も普段の生活で何の考えもなしに色んなことをするし、それを責めたらキリがないとも思います。とはいえ、国旗には多かれ少なかれ政治性があるし、それについては書いておきたいと思いました。テーマは違いますが、無意識の中に存在する差別を僕が時々指摘するのも同様の理由によっています。

僕は悲しみに接するとただただ沈黙してしまいます。心の中の違和感を文字にするのは割と得意なのですが、悲しみを前にすると僕は立ち尽くしてしまいます。だから、「冥福を祈る」という言葉はめったに書きません。というのも、実際の悲しみに対して、それを表現しようとする自分の言葉が薄く感じられて、書きたいと思えないのです。そのために、僕は冷たい人間だとよく言われます。確かに僕は冷たい人間である可能性は高いのですが、それは決してこういう事件を通じて悲しんでいないわけではないのです。

また、パリが話題になるのは、そこに直接・間接的に関わったことのある人が多いためだという意見もありました。それも確かにその通りなのだと思います。そして、僕がこんなことを書くのも、本文に書いてあった通り、僕のバックグラウンドや今の生活拠点(途上国)と無縁でないと思います。そして、こういったテーマで意見が別れるのは、人それぞれ自分の生まれ持ったものが違うからという側面があるのだと思います。

だから、僕の意見が絶対に正しいとかを主張して人をやり込めようとするつもりは僕にはないのです。お互いの意見に耳を傾けながら、「なるほどそうか」と考えて、それで自分の考えが変わるもよし、変わらぬもよし、なのだと思います。こういった事件を通じて、熱狂が片方で起こり、それに対して若干冷静な人々の意見がおこり、それらが憎しみ合ったりしようものなら、それこそテロリストの思う壺なのではないかと思います。前にポリタスにも書きましたが、憎悪の虜にならずにいたいと、改めて思いました。

 

 

 


#NotInMyName(私の名の下の行為ではない)~イスラム教徒が「ISIS」を断固認めないと表明!

2015-11-18 20:59:50 | IS  中東

フィフィフィフィ認証済みアカウント @FIFI_Egypt 8 時間8 時間前

ISISに対し、イスラム教徒がTwitterを使い、一斉に非難を始めたテロには賛同しないという意味を込めてハッシュタグ「(私の名の下の行為ではない)」を使用し、ISISとは違うことを表明

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(私の名の下の行為ではない)」

 

埋め込み画像への固定リンク

 

 2015年11月17日  OCDS+CD2 (UIB)‏@OCDS_CD2 23 時間23 時間前

Musulmans per la pau

 

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grapee.jp/112874より転載

 

イスラム教徒が「ISIS」を断固認めないと表明!「テロ行為はゆるさない!」

バリ

 

2015年11月13日に多くの犠牲者を出した、パリの同時多発テロ。犯行声明をあげた「ISIS(イラク・シリア・イスラム国)」に対し、イスラム教徒がTwitterを使い、一斉に非難を始めました。

彼らは、テロには賛同しないという意味を込めて、ハッシュタグ「#NotInMyName(私の名の下の行為ではない)」を使用し、ISISとは違うことを表明しています。

 

Suhail Mohammed @shadowwraiths 2015年11月14日 09:33

This is not Islam and these attackers do not follow the beliefs of any religion. The ideology of terrorists is hate.

 

 Dania Saltagi @daniasalt 2015年11月14日 12:52

I am Muslim, and I stand against any crime/terrorist attack committed by extremists claiming to be Muslim

〔私はイスラム教徒です。イスラム教徒の名で、犯罪やテロを犯す過激派の人間の行為は一切許しません。〕

 

 Noor Al-Khaled @a_view_so_cruel 2015年11月14日 16:51

For anyone confused about what we, as Muslims, believe. Remember, terrorism is . pic.twitter.com/rJ1Zn57RVe

 


11/20(金)大阪を守る街頭アピール@京橋 ~両候補とSADLも参加!

2015-11-18 18:32:24 | 案内 情報 デモ 集会 逮捕
 

【UNITE ALL SMALL AXES】11.20(金)18時〜
大阪を守る街頭アピール@京橋(JR-京阪の連絡通路)
大阪を豊かにする会の街頭宣伝に、両候補とSADLも参加!
#1122ALLOSAKA の底力を見せつけよう!

 

 

 


辺野古容認 地元2区長が否定 政府の根拠 崩れる(東京新聞2015.11.18)

2015-11-18 16:29:59 | 沖縄

東京新聞 TOKYO Webhttp://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2015111802000127.html より転載

辺野古容認 2区長否定 政府の根拠 崩れる

 米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設に伴う名護市辺野古(へのこ)沿岸部の新基地建設計画をめぐり、政府が強調してきた「地元三区の理解」に疑いが生じた。県や名護市が計画に反対する中、政府は三区の意向を「民意の支持」の根拠にしているが、本紙の取材に二区の区長は「条件付き容認」を明確に否定した。 (生島章弘)

 

東京新聞 TOKYO Webhttp://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201511/CK2015111802000120.html より転載
辺野古容認 地元2区長が否定 基地移設で政府説明と食い違い

 米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設に伴う名護市辺野古(へのこ)沿岸部への新基地建設計画について、地元三区が地域振興策と引き換えの「条件付き容認」の立場に必ずしも立っていないことが、三区長への取材で分かった。二区長は「条件付き容認」を明確に否定。政府は十七日、県の埋め立て承認取り消し処分を撤回する「代執行」に向けて訴訟を起こしたが、新基地建設を正当化する根拠としていた地元の理解に疑問符がついた。 (生島章弘)

 三区は、新基地建設が予定される米軍キャンプ・シュワブに接する辺野古(五月末現在の住民二千十四人)、豊原(同四百二十七人)、久志(同六百十一人)各区で、合わせて「久辺(くべ)三区」と呼ばれる。菅義偉(すがよしひで)官房長官は十七日の記者会見で「一番被害がかかる地元の人たちも、条件つきで辺野古移設に賛同している」と強調した。

 しかし、本紙が三区長に面会し、条件付きで容認しているのか確認したところ、辺野古区の嘉陽宗克(かようむねかつ)区長は「全然違う」、久志区の宮里武継区長は「誤解だ」と否定。宮里氏は区が以前行った移設反対決議が「まだ生きている」と強調した。豊原区の宮城行雄区長は「基地に来てほしいなんていう人は、誰ひとりいない」と話した。

 三区長は、区には新基地建設計画を止める権限はないとも指摘。国への補助金要求は、計画容認の見返りでなく、地元の意向と無関係に進められる建設工事への代償と位置づけていると説明した。建設に反対する稲嶺進市長の就任後、米軍再編交付金が停止され、地域振興予算を確保しなければならない事情も話した。