ENEOSは、次世代SS「ENEOSプラットフォーム」の実証を開始するが、その1号店「ENEOSプラットフォームひたち野うしくSS」(茨城県牛久市、ENEOSジェネレーション運営)が27日、メディアに公開された(一部本紙3月21日付既報)。
ENEOSプラットフォームは、ENEOSの強固なデータ基盤や顧客基盤と、既存事業のノウハウを活用し、新しい価値やサービスを提供することで、給油やカーメンテだけでなく、地域の顧客ニーズに対応しながら社会課題を解決していくことで、地域に根差したインフラへと進化させることを目的に検討が進められ、「車と合わせて心も体もリフレッシュ!」をテーマに、2024年度、25年度にそれぞれ5ヵ所程度、合計10ヵ所程度を展開する。
実証1号店は、もともと2002年に旧三井石油販売が国内初の本格的クイックルブ併設SSとして開所。その後はEneJet Dr.Driveひたち野うしくSSとして営業していたが、全面改装に合わせてENEOSプラットフォームへと生まれ変わった。
石油通信社
ENEOSプラットフォームは、ENEOSの強固なデータ基盤や顧客基盤と、既存事業のノウハウを活用し、新しい価値やサービスを提供することで、給油やカーメンテだけでなく、地域の顧客ニーズに対応しながら社会課題を解決していくことで、地域に根差したインフラへと進化させることを目的に検討が進められ、「車と合わせて心も体もリフレッシュ!」をテーマに、2024年度、25年度にそれぞれ5ヵ所程度、合計10ヵ所程度を展開する。
実証1号店は、もともと2002年に旧三井石油販売が国内初の本格的クイックルブ併設SSとして開所。その後はEneJet Dr.Driveひたち野うしくSSとして営業していたが、全面改装に合わせてENEOSプラットフォームへと生まれ変わった。
石油通信社