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清水富美加さん主演映画「暗黒女子」公開 暗黒すぎて観て後悔? あまりに気の毒

2017年03月31日 07時02分18秒 | 日記

清水富美加さん主演映画「暗黒女子」公開 暗黒すぎて観て後悔? あまりに気の毒

清水富美加さん主演映画「暗黒女子」公開 暗黒すぎて観て後悔? あまりに気の毒

 

 

《本記事のポイント》

  • 映画「暗黒女子」は清水富美加さんが主演していることで知られる
  • 同作は「イヤミス」(嫌な気持ちになるミステリー)の典型
  • 演じる俳優が苦しみ、社会を暗くする映画をもてはやすべきではない

 

近年、観たり読んだりすると、後味が悪く、結末が悲惨で、イヤな気持ちになるが、何だかクセになるというミステリーを「イヤミス」と呼び、もてはやす風潮がある。

 

4月1日、全国で公開される映画「暗黒女子」は、その象徴と言える作品だろう。

 

映画の宣伝文句には、「イヤミスの新たな傑作!」「”裏切り”エンターテインメント」「全員悪女で嘘つきがダマしダマされる!」などと、過激な言葉が並ぶ。

 

幸福の科学に出家した、清水富美加(法名・千眼美子)さんが主演していることで、多くのテレビや新聞が取り上げたため、公開前から多くの人の知るところになった。

 

 

女子高で起きた謎の死をめぐる物語

物語の舞台は、セレブな女子高生たちが通う、私立の女子高。ある日、この学校の経営者の娘・白石いつみ(飯豊まりえ)が、校舎の屋上から落下し、謎の死を遂げる。

 

やがて、いつみが会長を務めていた文学サークルの部員の誰かが彼女を殺したという噂が流れる。

 

サークルの会長を引き継いだ、いつみの親友・澄川小百合(清水富美加)は、「いつみの死」をテーマに、部員5人で順番に自作の物語を朗読する定例会を開く。

 

朗読の中で、それぞれが異なる”犯人”を告発するため、誰が本当の犯人か部員たちは疑心暗鬼になるが、最後に衝撃的な真相が明らかになる――。

 

 

グロテスクな映画を観続け、金縛り、憑依現象に襲われる

清水さんは昨年の夏、この「暗黒女子」と、今年夏に公開される映画「東京グール」の撮影の時期が重なっていた。この頃のことを、清水さんは自著『全部、言っちゃうね。』で、こう明かしている。

 

「ある映画の撮影に入る前の役作りとして、恐怖感や殺人などを日常的な感覚として身につけるために、ホラー映画とか、血がいっぱい出るグロい映画をたくさん観てたんです。やるんだったらしっかり、ぬかりなくやりたいし。……俳優ならそのくらいあたりまえだと言われてしまえば、その通りなんですけどね。

 

最初はつらかったんですけど、何本か観ているうちにだんだん、人を殺して、死体を分解して、内臓を捨ててっていうのを観ても、マヒして、全然、何も感じなくなってきて。」

 

その後、清水さんは、毎晩金縛りにあって眠れない日々が続いた。また、体から意識が追い出され、自分の意思とは関係なく、口が勝手に「われわれはお前たちを絶対に許さない」と言い続けて止まらなくなる現象に襲われた。これは、宗教的には「憑依」と言える。

 

 

映画の影響で小学生が同級生を殺害

憑依とは、本人の心と霊が同通(波長同通)することで、霊を引き寄せ、肉体に宿っている魂が影響を受ける現象のこと。簡単に言えば、テレビのチャンネルを合わせることで、飛び交っている電波をキャッチするようなものだ。

 

2004年に長崎県佐世保市で、小学6年の女子児童が校内で同級生を殺害するという事件が起きたが、加害者の女児は、国家の命令で中学生同士が殺し合う映画「バトル・ロワイアル」のDVDを繰り返し鑑賞していたという。

 

ちなみに、同映画のキャッチコピーは、『ねえ、友達殺したことある?』だ。

 

この事件を受けて、社会的な影響の大きさから、当時、同映画の続編DVDの発売が延期された。

 

「暗黒女子」も、観る人に、一体どんな影響を及ぼすのだろうか。

 

 

気の毒な状況に追い込まれていた清水さん

清水さんは、何とか与えられた仕事をやり遂げようと、グロテスクな映画の撮影にも歯を食いしばって臨んだ。

 

結局、体力的にも、精神的にも追い込まれ、仕事ができなくなり、従来から信仰していた幸福の科学に救いを求めた、というのが一連の騒動の実態。あまりにも気の毒である。

 

どんな映画を観るかは一人ひとりの自由だろう。しかし、それを演じている俳優たちが、画面の裏で人知れず苦しんだり、観ている人々に「人を殺してみたい」「だまされる方がバカだ」などという気持ちを持たせ、社会を暗いものにしたりするのであれば、「イヤミス」などと言って、もてはやす気にはなれないのではないか。

 

【関連記事】

2017年2月21日付本欄 清水富美加さん「月給25万、その他はボーナス」の構造自体が奴隷契約 ――事務所は「年収1500万」を主張するが

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12612

 

2017年2月13日付本欄 ドクターストップがかかった清水富美加さんに「仕事してから辞めろ」と言えるのか

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12581

 

2017年5月号 タレントの「反乱」が始まった! - 芸能界こそ「働き方改革」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12767

 

2017年4月号 第二の「清水富美加」を救う7つの方法 - テレビが言えない 芸能人の「奴隷労働」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12644

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長時間労働で揺れるヤマト 実はグローバリズムの「被害者」だった

2017年03月31日 06時59分40秒 | 日記

長時間労働で揺れるヤマト 実はグローバリズムの「被害者」だった

Rodrigo Reyes Marin/アフロ

 

《本記事のポイント》

  • ヤマトのアマゾンの運賃は平均以下
  • アマゾンの経営は人間機械説?
  • グローバル企業特有の問題も浮き彫りに

 

宅配業界でシェア約5割を誇るヤマト運輸が揺れている――。

 

2月下旬、一部のドライバーが昼食休憩すらとれず、長時間労働が常態化していることが判明した。ヤマトはサービス見直しなどで労働環境を改善させるとしている。

 

背景には、インターネット通販の急成長を受け、宅配業者が「送料無料」「即日配達」などのサービスを展開し、競争が激しくなっていることがある。

 

 

アマゾンの運賃は平均以下

ドライバーの負担が大きくなった一因は、米通販大手アマゾンの配送だ。ヤマトは年17億個(2015年度)を超える荷物を配達している。うちアマゾンは約3億個で全体の2割弱を占め、増加傾向にある。

 

アマゾンは最大の顧客であるが、運賃は適正価格とは言えない水準である。1個当たりの単価は約250円で、ヤマトの平均単価約570円を大きく下回る。

 

あまりの安さに、佐川急便は13年にアマゾンの宅配から撤退した。その後、佐川の売上は少し下がったものの、逆に本業での利益は大幅に増加。一方のヤマトは、アマゾンの配送で売上が伸びたが、利益は減っている(下図)。

 

 

つまり、アマゾンにとって、ヤマトは「安上がりの下請け」と言える。問題発覚を受け、ヤマトは大口顧客と運賃交渉を行う予定だが、労働問題の改善につなげるためにも、適正な価格にすべきであろう。

 

 

人間機械説の経営か?

アマゾンは1994年に創業した若い企業で、”効率至上主義”の経営で急拡大している。

 

同社のアメリカの倉庫では、極端なまでに効率性を求めている。従業員は、巨大な倉庫を歩いて商品を収集・配送する作業を行う。商品の地点を示す端末には、取りに行くまでの制限時間がカウントダウンされ、食事時間も「29分59秒」という形で定められている。

 

あらゆる作業が秒刻みで管理される従業員に考える暇はなく、精神的に追い詰められてしまうわけだ。これを見ると、英作家ジョージ・オーウェルが警告したように、人間性より効率性を優先する「人間の機械化」に立脚した経営を想起してしまう。

 

 

グローバル企業特有の問題も

さらにアマゾンは、グローバル企業特有の問題も抱えている。各国の税制の違いを利用し、進出した国に税金をほとんど納めていない。

 

オーストリアのケルン首相は、アマゾンなどの自国への納税額は、ソーセージを売る屋台1軒分より少ないと批判している。

 

日本でも、国税庁が2009年に、課税漏れに対して罰則を課そうとしたところ、アマゾンは「アメリカで納税している」と言い張り、結局、課税はできずじまいに終わった。日本で約1兆円の売上をあげているのに、税金をまともに納めないのは異常である。

 

グローバリズムの先には何がくるのか。ヤマトのドライバーの”犠牲”はそのしわ寄せが具体化したものと言える。

(山本慧)

 

【関連記事】

2017年3月20日付本欄 働き方改革に見る「共産主義化」の嫌な流れ

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2017年1月31日付本欄 安倍首相「勤務間インターバル規制」に前向き 規制よりも生産性を高める業務改善を

https://the-liberty.com/article.php?item_id=12541

 
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精神科医がおすすめする 心を浮かせる名作映画 (1)

2017年03月30日 07時52分56秒 | 日記

精神科医がおすすめする 心を浮かせる名作映画 (1)

精神科医がおすすめする 心を浮かせる名作映画 (1)

 

 

《本記事のポイント》

  •  アメリカの心理学会がメンタルにいい映画ガイドを出している
  •  映画から「ポジティブ情報」「ネガティブ情報」が伝播する
  • 『僕と妻の1778の物語』で描かれた「ユーモア」

 

精神科医

千田 要一

プロフィール

(ちだ・よういち)1972年、岩手県出身。医学博士。精神科医、心療内科医。医療法人千手会・ハッピースマイルクリニック理事長。九州大学大学院修了後、ロンドン大学研究員を経て現職。欧米の研究機関と共同研究を進め、臨床現場で多くの治癒実績を挙げる。アメリカ心身医学会学術賞、日本心身医学会池見賞など学会受賞多数。国内外での学術論文と著書は100編を超える。著書に『幸福感の強い人、弱い人』(幸福の科学出版)、『ポジティブ三世療法』(パレード)など多数。

仕事や人間関係に疲れたり、落ち込んだりした時、気分転換のために映画を見たくなります。その時、せっかくなら名作を見たいもの。

 

しかし、精神医学の立場から観たときに、同じ「名作」と言われるものの中でも、気持ちを浮かせるために「観るべき名作」と「観てはいけない名作」が分かれるといいます。

 

辛口評論家のお墨付きとも、動員数とも違う基準ですが、観る側にとっては大事な観点と言えます。

 

本記事では、国内外で数多くの治療実績・研究実績を誇る精神科医・千田要一氏に、「映画とメンタルの関係」、そして「名作映画の"診断"結果」について聞いていきます。

 

◆             ◆             ◆

 

アメリカの心理学会が出す映画ガイド

タイトル

精神医学の立場から言うと、映画には、いい意味でも悪い意味でも、「単なる気晴らし」では済まないところがあるんです。内容によって、観た後の精神状態が大きく影響されます。

 

実はアメリカでは、メンタルにいい映画を推薦するガイドブックが発刊されています。

 

そのガイドブックには、『フォレスト・ガンプ/一期一会』は「自制心が身につく」、『バットマン ビギンズ』は「勇気が奮い起こされる」といった、作品名とメンタル面での効能が書いてあります。

 

発刊しているのは、「ポジティブ心理学会」という機関。「ポジティブ心理学」とは、ロンドン大学、ハーバード大学、ペンシルベニア大学などを中心に研究されている心理学の最新分野です。

 

向こうでは、自分の気持ちの状態や、伸ばしたい資質などに応じて、映画を「治療」に使う習慣があるんです。

 

一方、「精神医学的に推奨できる映画が存在する」ということは、逆もあり得るということ。どんなに評価された作品の中にも、「メンタルにとってマイナスと"診断"される」ものがあることは、知っておいたほうがいいでしょう。

 

「ポジティブ心理学会」も、人々をネガティブな映画からブロックするために、本心では『精神に悪い映画』のようなガイドブックを出したいところでしょうね。もちろんそんなことをすれば、「ネガティブキャンペーンだ」ということで、訴訟を起こされてしまうかもしれませんが(笑)。

 

 

映画から「ポジティブ情報」「ネガティブ情報」が伝播する

映画が、メンタルに影響を及ぼすメカニズムはシンプルです。

 

ストーリーや映像が表現する「ポジティブ情報」と「ネガティブ情報」が、そのまま観る側のメンタルに伝播します。

 

特に、映像で描写してしまうと、活字や漫画に比べて、「ネガティブ・ポジティブ情報」の伝播力が跳ね上がります。心理学的には、良くも悪くも、ビジュアライゼーションというのは重要なんです。たとえストーリーの一端にポジティブなものが含まれていても、あまりにも残虐な描写があった場合、そちら側が潜在意識に染み込んでしまう。

 

「サブリミナル効果」みたいなものです。普通のテレビ番組のコマの中に、本人が気づかないスピードでコーラの写真が挟み込まれる。すると見ている方は、なぜかコーラが飲みたくなる。

 

もし残虐なシーンが潜在意識に染み込んでしまうとどうなるか。普段は穏やかな人でも、仕事でキャパオーバーになった時、つい奥さんに暴力をふるってしまったりするわけです。仲のいい人に、つい暴言を吐いて、人間関係を壊してしまったりする。

 

映像の力ってあなどれません。「実写化してはいけないもの」って、あるのではないでしょうか。

 

 

「何がポジティブなのか」の研究

ここまで読んで、「映画の中のポジティブ情報・ネガティブ情報って、いったい誰が決めるんだ?」と思う方もいるでしょう。

 

実は心理学では、「人の幸福感にとってプラスになる感情とは何か」という分類の研究も進んでいます。

 

2000年代に入って、ペンシルベニア大学の研究チームが、古今東西3000以上の宗教、哲学、思想などの文献を網羅的に研究し、人間を幸福にする6つの美徳を統計解析して抽出しているんです。

 

その結果、「ポジティブ・エモーション」は、「知恵と知識」「勇気」「人間性と愛情」「正義」「節度」「精神性と超越性」といった要素に分類されています。

 

逆にネガティブな情報だと、「怒り」「憎しみ」「嫉妬」というのもありますが、他にも「うつ(気力がなくなってしまう)」「極度の不安症」「強迫性障害(極端なこだわり)」「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」など、いわゆる精神疾患に相当する感情でも分類できるでしょう。

 

日本人は物事をファジー(曖昧)にしたいところがあり、映画をそういう項目で分解することに違和感があるかもしれません。ただ、思考回路が「二元論」の欧米では、割とすっぱり分けちゃうんですよね。

 

 

『僕と妻の1778の物語』で描かれた「ユーモア」

例えば、『僕と妻の1778の物語』という映画があります。

 

SF作家・眉村卓と2002年に大腸がんで死去した妻・悦子の間にあった夫婦愛の実話物語です。SF作家である牧村朔太郎(草彅剛)は、妻の節子(竹内結子)と仲睦まじく暮らしていました。

 

ある日、節子は腹痛に襲われます。大腸がんに侵され、余命1年であることが告げられたのです。しかし朔太郎は、「笑うと免疫力が上がることがある」という医師の助言から、毎日1編ずつ妻のために笑える短編小説を書くことを決意します。それ以降、朔太郎は苦心惨憺しながら、1778もの物語を紡いでいきます。

 

その結果、奥さんの寿命がなんと5年近くも延びてしまうのです。

 

このエピソード自体、「映画を含む物語にどれだけの効用があるのか」を示しています。「笑える短編小説」の「ユーモア」は、先の分類で言えば「精神性と超越性」に入ります。こうして上向いたメンタルが、ガンの進行を遅らせることも、最近の免学研究では証明されています。

 

私たちも、この映画を観ることで、「ユーモア」や「愛情」といったポジティブな気持ちを得ることができます。節子のような、免疫が高まる効果もあるはずです。

(次回へ続く)

 

【関連記事】

2017年3月25日付本欄 大川宏洋座長・劇団新星の旗揚げ公演「俺と劉備様と関羽兄貴と」始まる

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「月刊BOSS一冊まるごと幸福実現党」が発刊 あきらめない政党の秘密が分かる

2017年03月30日 07時24分36秒 | 日記

「月刊BOSS一冊まるごと幸福実現党」が発刊 あきらめない政党の秘密が分かる

タイトル

株式会社 経営塾が発刊する『月刊BOSS 2017年5月号臨時増刊号 一冊まるごと幸福実現党』がこのほど、発売された。全国主要書店と、首都圏の1都3県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)のセブンイレブン店頭で購入できる。

 

「月刊BOSS」は、経済人、政治家、学者、文化人、スポーツ選手、歴史上の人物など、幅広いジャンルの第一人者やリーダー達の人間像に迫り、話題の人物を徹底的に解剖する月刊誌だ。

 

 

幸福実現党への素朴な疑問に答える

同誌の「第1部 幸福実現党への86の質問」では、幸福実現党についての素朴な疑問に、同党幹部8人が一問一答形式で分かりやすく回答。これを読めば、幸福実現党が目指す政治のビジョンや、具体的な政策内容がテーマ別で理解できる内容となっている。

 

例えば、「『幸福実現党』ってどんな政党なの?」というカテゴリーの質問には、「いつ、どうやってできた政党なの?」「宗教政党は、政教分離に反するんじゃない?」「政権を取ったら、幸福の科学を国教にするんじゃない?」などの素朴な疑問への答えが明確に示されている。

 

さらに、日本国憲法、外交問題、経済政策、エネルギー政策、教育・福祉政策、地方・東京都政などについても詳しく回答されており、幸福実現党の支持者が読んでも、新たな発見が得られそうだ。

 

 

釈量子党首への密着取材も

「第2部 Road To The Diet(国会への道)」では、「釈量子党首の一日」が紹介されている。朝食から始まり、朝の祈り、作務、支持者訪問や面会、イベントでの講演、手作りの夕食まで紹介されている。特に釈党首への30の質問のコーナーでは、その人柄や素顔が垣間見える。

 

見どころは釈党首へのインタビュー。トランプ政権誕生への期待や、安倍政権の問題点、日本の自由な企業活動を促進する考え方などが語られている。さらに、女性ならではのリーダーシップの発揮の仕方や、結婚観・家族観などのテーマもカバーされている。そして、幸福実現党の国政での議席獲得に向けた今後の取り組みなども語られた。

 

その他にも、党幹部7人による本音の座談会や、幸福実現党の7人の地方議員たちへのインタビュー記事などが紹介されている。幹部や候補者一人ひとりの人柄が伝わり、幸福実現党をより身近に感じられる内容だ。リアルな支援者の声なども取り上げられており、まさに、「一冊まるごと幸福実現党」の看板に偽りなしの内容となっている。

お近くの書店などで、ぜひ手にとっていただきたい。

 

【関連記事】

2017年4月号 釈量子の志士奮迅 [特別編] 「わが街の日本一」は何ですか? 地方創生の「突破口」を探る

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12626

 

2017年3月号 釈量子の志士奮迅 [特別編] 「逆転の広島」は、野球で終わりじゃない!!

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12491

 

2017年2月号 釈量子の志士奮迅 [第53回] - 官邸から靖国は2km 真珠湾は6000km

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12337

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【速報】幸福の科学学園高校チアダンス部 全国選手権大会で優勝

2017年03月30日 07時18分58秒 | 日記

【速報】幸福の科学学園高校チアダンス部 全国選手権大会で優勝

幸福の科学学園高校(栃木県)のチアダンス部「GOLDEN GRIFFINS」は28日、千葉・幕張メッセで行われた「USAスクール&カレッジ・ナショナルズ2017」に出場し、ソング・ポン部門で優勝した。

 

同大会は国内最大級の大会であり、全国の予選を勝ち抜いた13チームが集う。同校の中学生チアダンス部は2013年から2016年にかけて4年連続の全国優勝を果たしているが、高校チアダンス部にとっては今回が初の優勝。これに先立ち、中学生チアダンス部は25日、アメリカ・ロサンゼルスで行われたダンスの世界大会で優勝している。

 

同部顧問の桜沢正顕教諭は、今回の優勝についてこのように語った。

 

「強豪チームの多い高校の部でも初優勝を果たすことができ、とても感慨深いです。チアダンス部として7年間培ってきた歴史と伝統の集大成だと思います。生徒たちは、さまざまな困難を乗り越え、イノベーションを重ね、本当に頑張ってくれました。達成感でいっぱいです。25日には中学チームが世界大会で優勝しましたが、知らせを聞いた高校チームも非常に感動し、『私たちも絶対優勝しようね!』と刺激を受けていました」

 

キャプテンを務めた石田愛理さんは、「仲間を信じ、支えてくださった全ての方への感謝を込めて、最高の演技が出来ました。とても幸せな時間をいただきありがとうございました」と感激を表している。

 

幸福の科学学園は、こうした部活動の活躍もハイレベルなものでありながら、同時に難関大学に多数合格者を輩出する進学校でもある。今春も、東京大学2人、京都大学1人、早稲田大学28人、慶応大学6人など、数多くの合格者を出した (14日時点)。

 

那須本校は2010年、関西校は2013年に開校したばかりであるにも関わらず、文武どちらの面でも素晴らしい成果をあげている。

 

今後とも、ますますの活躍が期待される。

 

【関連記事】

2017年3月26日付本欄 幸福の科学学園チアダン部、世界大会で優勝 創部7年で3回目の快挙

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12781

 

2017年3月11日付本欄 「チアダン」公開 実は、幸福の科学学園のチアダン部も全米制覇していた

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12702

 

2017年1月15日付本欄 幸福の科学学園中学チアダンス部が全国大会で総合準優勝! 関西校女子ダンス部も3位!

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12460

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香港当局、「雨傘革命」主導者らを起訴へ 支配を強める中国共産党

2017年03月29日 07時01分25秒 | 日記

香港当局、「雨傘革命」主導者らを起訴へ 支配を強める中国共産党

香港当局、「雨傘革命」主導者らを起訴へ 支配を強める中国共産党

 

 

《本記事のポイント》

  • 香港当局は、雨傘革命を主導したリーダーらを起訴する方針
  • 起訴は"親中派"行政長官の誕生と関係?
  • 香港への支配を強める共産党政府に対して、日本も異議を唱えるべき

 

香港当局が、2014年の大規模デモ「雨傘革命」を主導したリーダーたちの、少なくとも9人を起訴する考えであることが27日、警察当局より連絡を受けたリーダーらの発信によって明らかになった。

 

罪状は、雨傘革命の際に幹線道路を占拠するなどして、市民生活を妨げたとする「公衆妨害」容疑で、最高刑は禁固7年。9人は、デモを提唱した戴耀廷・香港大准教授ら3人と元学生リーダー、民主派の議員などだ。

 

当局の圧力に対し、民主化運動のリーダーたちは、「我々は雨傘運動に参加できたことを誇りに思う」「抑圧されればされるほど、それだけ大きくリバウンドする」などと語り、今後も民主化運動を継続する意思を示した。

 

 

香港への支配を強める中国共産党政府

2年以上も前の出来事をもとにした突然の起訴は、不可解そのもの。この動きをいぶかしがるのも当然であるが、これは親中派の林鄭月娥 (キャリー・ラム) 氏が、26日に行政長官に当選したことと無関係ではないだろう。

 

というのも、林鄭氏は雨傘革命のデモ隊に対して強硬姿勢を示す、「北京の代弁者」と評される人物。民主運動家の反発は必至であった。

 

また、選挙1週間前に行われた市民6万人以上による模擬投票では、穏健派の曽俊華・前財政長官への支持が90%を上回り、林鄭氏への支持はわずか1.5%だった。香港大学の世論調査でも、曽氏の支持率が56%なのに対し、林鄭氏は30%ほどであったという。

 

つまり、民意とかけ離れていた人物が行政のトップに誕生していたことで、雨傘革命のようなデモが再び起きる可能性が浮上していた。そこで当局は、民主化運動を封じるために、起訴に踏み切る考えを示したと見られる。

 

民意に反する選挙は、行政長官が市民の「直接投票」ではなく、親中派が多数を占める「選挙委員会」の投票で決定されるという「間接選挙」に起因する。香港メディアによれば、選挙委員会のメンバーは、中国共産党の政治家から事前に林鄭氏への投票を求められていたという。

 

あらゆる手段を用いて"反乱分子"を排除しようとする中国共産党に対して、香港の民主運動家たちは戦い続ける意思を示した。信条の自由や表現の自由などを認めず、政府の支配下に置かれている市民が隣国にいるという事実を、まず日本国民一人ひとりは認識する必要があるだろう。さらに、そうした活動家を支援し、中国共産党政府の横暴をとどめることも、民主主義国家・日本の使命といえよう。

(片岡眞有子)

 

【関連記事】

2017年3月26日付本欄 「進撃の巨人」は"実話"だった!? 選挙を奪われる香港人がそう感じる理由

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12782

 

2016年12月11日付本欄 香港の行政長官が不出馬を表明 香港の自由は守れるか

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12314

 

2016年11月8日付本欄 香港「独立派」議員が失職 中国による香港自治への介入

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12176

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「築地市場の豊洲移転を求める陳情書」を幸福実現党が提出

2017年03月29日 06時59分10秒 | 日記

「築地市場の豊洲移転を求める陳情書」を幸福実現党が提出

記者会見を行う七海氏(左)と吉井氏。

 

《本記事のポイント》

  • 幸福実現党が「豊洲移転を求める陳情書」を東京都に提出
  • 豊洲に移転しないことで、経済的な損失が広がっている
  • 豊洲は築地よりも安全

 

築地市場の豊洲への移転問題をめぐり、東京都議会では議論が紛糾している。

 

そうした中、幸福実現党財務局長の七海ひろ子氏と、同党東京都本部代表の吉井利光氏が28日に、東京都庁に対して、豊洲への移転を1日も早く行うよう求める陳情書を提出。その後、都庁で記者会見を開き、小池知事の判断に疑問を呈した。

 

 

豊洲市場の建設費6千億円を無駄にするな!

東京都に陳情書を提出する七海氏(左)と吉井氏。

七海氏は記者会見で、懸念されている環境問題について、「豊洲では汚染物質の除去が行われており、コンクリートも敷かれているため、汚染物質が健康被害を引き起こす恐れはありません」と主張。地下水の汚染についても、「市場内では地下水を使用しないため、安全上の問題はありません」と指摘した。

 

コストの面においても、豊洲市場の建設には、すでに6000億円もの税金が投じられている。また、移転しなかった場合も、電気・水道料金などの維持・管理費で1日当たり500万円がかかっているという。

 

七海氏は、「土壌汚染のリスクに注目するあまり、移転を先延ばしにすることは、東京都にとって大きな経済的な損失であり、一日も早く豊洲市場に移転すべきだ」と訴えた。

 

七海氏とともに会見に参加した吉井氏は、弊誌の取材に対してこう語る。

 

「小池都知事は『都民ファースト』を掲げていますが、豊洲へ移転しなければ、6000億円以上の税金を無駄に使うことになります。都民の税金を無駄遣いすることが都民ファーストと言えるのでしょうか。

 

知事は今後、移転の可否について専門家の意見を仰ぐようです。ですが、決断するのは、最後は政治家です。専門家の意見や、マスコミの世論調査に判断を丸投げするのではなく、都知事が責任をもって決めるべきです」

 

 

豊洲市場の安全面に問題はない

本欄でも何度も指摘してきたように、築地市場の安全性にも懸念が生じている。

 

市場の老朽化は進み、建材に使用されているアスベストの飛散の可能性も指摘されている。さらに、年に300~400件もの交通・接触事故も起きている。衛生面を見ても、豊洲の地下水より高濃度のベンゼンを含んだ排気ガスを排出するトラックが市場内を走り回り、ネズミやゴキブリなども出るというひどい状態にある。

 

小池知事には、そうした築地の問題に目を背けず、マスコミや世論に迎合することなく、東京都の発展という観点に基づいて、一日も早い豊洲移転を進めていただきたい。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『繁栄への決断』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1785

 

【関連記事】

2016年12月20日付本欄 小池知事の豊洲移転問題は「八ツ場ダム中止」と同じ【大川隆法 2017年の鳥瞰図(3)】

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12376

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国連・女性の地位委員会 幸福の科学の女性職員が「女性の素晴らしさ」をスピーチ

2017年03月28日 07時18分31秒 | 日記

国連・女性の地位委員会 幸福の科学の女性職員が「女性の素晴らしさ」をスピーチ

エル・カンターレ財団代表で幸福の科学職員の櫻井ニコル良恵氏のセッションの様子。90人以上が参加した。

 

《本記事のポイント》

  • アメリカ国連本部で第61回目「国連女性の地位委員会」が開かれた。
  • 幸福の科学・カウアイ支部長がセッションを開催。
  • 参加者から「新しいアプローチ」として高い評価を受ける。

 

アメリカ・ニューヨークにある国連本部で、第61回目の「国連女性の地位委員会(Commission on the Status of Women)」が13日から24日にかけて行われた。

 

同委員会は、年に1回国連本部で開催される。国連加盟国の代表者、国連機関、そして経済社会理事会(ECOSOC)との協議資格を持つ非政府組織(NGO)が世界中から集まり、セッションが開かれる。

 

エル・カンターレ財団代表を務める、幸福の科学職員の櫻井ニコル良恵氏も、23日に90分のセッションを開いた。多数のセッションが同時並行する中、朝8時半という早い時間にもかかわらず、案内を見た90人以上が参加した。

 

「女性は世界を変えることができる。ありのままの貴女で!(Women Can Change The World, Just The Way You Are!)」と題されたセッションでは、女性が本来有する素晴らしさや、自助努力の大切さが訴えられた。

 

櫻井氏は、アメリカで大きな問題となっている格差についても、「結果の平等」ではなく「機会の平等」が大切だと語り、女性にとって平等な機会が持続する環境づくりを提唱した。

 

スピーチする神武桜子氏。

また、セッションのゲストスピーカーとして、幸福実現党・副党首兼広報本部長の神武桜子氏もスピーチを行った。

 

安倍政権は2020年までに女性管理職を30%とするという目標を掲げているが、神武氏は、単に女性の労働人口を増やし、管理職を増やせばよいという方針に対し、疑問を呈した。発明家のエジソンが小学校を退学させられた際、母親が自ら教育し、エジソンの才能を開花させた例を出しながら、女性が間接的に経済成長に与え得る影響の大きさを語っている。

 

その上で神武氏は、多くの企業や組織が、新たな発想ができる「イノベーター」としての女性のパワーを期待しており、そのような女性が増えることで日本の経済成長も実現できる、と論じている。

 

また、セッションの中では、弊誌が「女性が編集部員の3分の2を占める、政治経済の月刊誌」として紹介され、弊誌編集長と編集部員によるムービースピーチも流された。

 

 

参加者の感動の声「日本の方法に学びたい」

参加者は熱心にスピーチに聞き入り、終了後も多くの質問があった。櫻井氏が「調和の力」を説明する際、日本神道の主宰神・天照大神をイラストとともに紹介すると、「もう一度絵を見せて欲しい」という要望の声が上がり、多くの参加が立ち上がって写真を撮影していた。

 

エジプトの大学教授の女性は、終了後に壇上へ上がり、「これは新しいアプローチです。西側諸国からのやり方には限界がきています。アジアの、この日本の方法に学びたい」と話した。他にも、コロンビアから来たという女性も、「私たちの国は何が正しいのか分からず苦しんでいます。スピーチにはとても感動しました」と、涙ながらに述べた。

 

セッションに参加した日本人女性は、こう感想を語る。

 

「女性として生まれた意味、女性だからこその強みに気づくことができる内容でした。女性の聖なる力が世界で必要とされていることを、多くの人々に伝えたいと思いましたし、私自身、日本人女性として調和の力を発揮していきたいと感じました」

 

現代社会で主流となっている、性差をなくす方向での「男女平等」の考え方だけでは、男女間の競争を促し、力を打ち消し合いかねない。今回のセッションを通じ、女性本来の素晴らしさや強みを生かすことで、男女がともにいっそう輝ける社会への希望が見えたのではないだろうか。

(片岡眞有子)

 

【関連記事】

2016年11月16日付本欄 【偉人妻に学ぶ】デール・カーネギーの妻に学ぶ「夫を動かす」

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2015年10月5日付本欄 キャリア女性が卵子の凍結保存 子育てには仕事のキャリアに負けない価値がある

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2015年4月15日付本欄 エル・カンターレ財団が国際フォーラムを開催 宗教・人種を超えた世界平和を

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トランプ政権、気候変動の予算を削減 「地球温暖化」の主張が不況をもたらす

2017年03月28日 07時17分05秒 | 日記

トランプ政権、気候変動の予算を削減 「地球温暖化」の主張が不況をもたらす

トランプ政権、気候変動の予算を削減 「地球温暖化」の主張が不況をもたらす

 

 

《本記事のポイント》

  •  トランプ政権は気候変動に関するプロジェクトの予算を大幅にカットする方針
  • 「地球温暖化の原因は二酸化炭素」というのは仮説にすぎない
  •  地球温暖化対策をし過ぎると、景気が低迷する

 

今後、各国で温暖化対策の見直しが進むのだろうか――。

 

トランプ米大統領が3月中旬に発表した連邦予算案によると、米環境保護庁の気候変動プログラムや米エネルギー省のクリーンエネルギー投資、国連の気候変動プログラムなどへの拠出は打ちきりになる。

 

トランプ大統領は、「気候変動問題はでっちあげ」として、温暖化対策に関する「パリ協定」からの離脱を公約に掲げていた。気候変動に関する研究の予算を大幅に減らし、環境規制も取り払い、石炭やシェールガス開発を進めようとしている。

 

 

「気象変動問題はでっちあげ」は正しい

これは、正しい方向と言える。そもそも、二酸化炭素が地球温暖化をもたらしていることに、科学的論拠はない。

 

1850年から地球温暖化が始まっているが、大気中の二酸化炭素が増え始めたのは1940年からだ。しかも、1940年から1975年までは、寒冷化が起きている。つまり、二酸化炭素と温暖化の間に因果関係はなく、地球自体の天然現象として、温暖化や寒冷化が起きている可能性が高いのだ。

 

このように、二酸化炭素が地球温暖化をもたらしているというのは仮説にすぎないが、1992年、「国連気候変動枠組み条約」が定められてしまった。ここには、1990年代、東西統一直後のドイツが欧州に受け入れられたいという思惑もあり、「新たな脅威」として温暖化問題に熱心に取り組んだという背景がある。

 

地球温暖化という問題は、国際政治上の道具にしか過ぎなかったのだ。

 

 

京都議定書で大失敗した日本

温暖化対策に関して、日本も失敗した苦い経験がある。それは京都議定書の批准だ。

 

97年に成立した京都議定書では、90年の二酸化炭素排出量を基準にして、2008年から5年間で欧州連合(EU)は8%、アメリカは7%、日本は6%の削減を義務づけられた。EUはEU内で削減義務を配分し、結局ドイツが21%の削減を受け入れた。その後、アメリカは京都議定書から離脱することを宣言した。

 

律儀にも日本は、6%削減を達成するため、発展途上国から5千億円もかけて排出枠を買い取った。産業活動の低迷もあり、6%の削減目標を達成したが、地球温暖化は二酸化炭素が原因でないならば、これは必要のない削減だったと言える。

 

 

二酸化炭素の排出削減を目指せば、経済が低迷する

また、地球温暖化問題を解決しようと努力しすぎると、不況も招いてしまう。二酸化炭素の排出を削減しようとすると、工業生産にとってハンディになる。そのため、景気を押し下げる効果が出るからだ。

 

さらに、地球温暖化を強く主張する中には、「経済発展を止めよう」とする思いもあるようだ。この点について、大川隆法・幸福の科学総裁は次のように指摘している。

 

"エコ信者"のなかには"隠れ左翼"の人もそうとういます。彼らは、少し前までは、『憲法九条を守れ』とか言っていたような人たちです。『憲法九条を守れ』とは、今では、社民党や共産党ぐらいしか言わなくなっているので、少し言いにくくなっているせいか、左翼の人がエコのほうにだいぶ入ってきています。(中略)これは、実は、『大企業や資本主義の発展を妨げよう』という左翼運動であり、姿を変えたマルキシズムです」(『幸福維新』所収)

 

日本も二酸化炭素排出に関する環境規制など、経済活動を妨げる規制を緩和していく必要がある。また小池百合子・東京都知事は温暖化対策を含めた環境問題に関心が高いようだが、ほどほどにしておかなければ、東京の発展を止めることになるだろう。

(山本泉)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『幸福維新』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=107

 

【関連記事】

2017年2月20日付本欄 環境規制緩和論者が、米環境保護局のトップに 日本は貿易条件だけに気をとられるな

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「進撃の巨人」は“実話”だった!? 選挙を奪われる香港人がそう感じる理由

2017年03月27日 07時29分01秒 | 日記

「進撃の巨人」は“実話”だった!? 選挙を奪われる香港人がそう感じる理由

「進撃の巨人」は“実話”だった!? 選挙を奪われる香港人がそう感じる理由

 

 

《本記事のポイント》

  • 「進撃の巨人」アニメのシーズン2が始まる。
  •  26日に行政長官選挙が行われた香港では、自由が奪われていく。
  •  香港の人々は「進撃の巨人」の設定に自分たちを重ね合わせている。

 

「100年前、人類は巨人の出現により滅亡しかけた。

 

しかし、三重の巨大な壁を築くことで、辛うじて生きのびることができた。それから人類は巨人の脅威を忘れ、つかの間の平和を楽しんでいた。

 

しかしある日、巨人が突如として壁を破って現れた。そして人類は思い出した。自分たちが鳥篭の中で支配されていただけだったということを……」

 

この不思議な設定の中で、人間と巨人の攻防を描いた漫画「進撃の巨人」。2009年に少年マガジンで漫画の連載が始まって以来、驚異的なヒットを記録した。アニメ化や実写映画化もされ、4月1日からは、テレビアニメのシーズン2が全局で放送開始される。

 

この設定が、香港人にとってどうしても他人ごとには見えないという――。

 

 

香港の「壁」に守られた歴史

もともと香港はイギリスの植民地だった。占領下とはいえ、共産党支配からは逃れ、自由な経済活動ができたため、一定の繁栄を享受していた。しかし1997年、香港は中国に返還された。それまで中国共産党から守ってくれたイギリスという最初の「壁」を失った出来事となった。

 

それでも香港は、中国から「50年間は香港で社会主義政策を実施しない」という約束(一国二制度)」を取り付け、2047年までは「つかの間の自由」を享受できることとなった。

 

しかし、まだ約30年の猶予があるにも関わらず、香港の「自由の壁」は急速に破られつつある。

 

例えば2012年、香港政府は中国からの圧力で、共産党寄りの歴史を記載する「愛国教育」の教科書を使うという決定をした。これに対して多くの香港人が反発し、抗議のための学生運動が行われた。

 

2016年には、習近平国家主席に対して批判的な本を扱った香港の銅鑼湾書店の店員が失踪するなど、言論や出版の自由まで奪われつつある。

 

今月26日には、香港トップの行政長官を選ぶ選挙が行われ、前の香港政府のナンバー2の林鄭月娥氏が当選した。彼女は、中国政府の支持を得た政治家だ。

 

行政長官選挙は、議員や各業界の代表者からなる「選挙委員会(定数1200)」の中で行われる。しかし、その委員会の多くが親中派で固められていたため、香港の人々からは「民主的な選挙ではない」と批判されていた。

 

こうした選挙制度を中国政府が決定した際も、民主的な選挙を求める香港の人々による大規模な民主化デモが行われた。それが、2014年の「雨傘革命」だった。

 

 

中国を「巨人」に見立てる香港人

中国に自由の「壁」を破られ、「鳥篭の中で、つかの間の自由を享受していたに過ぎない」ことに、向き合わざるを得なくなっている――。香港の人々は、そんな境遇を、「進撃の巨人」の登場人物たちに重ね合わせている。

 

同作品が共感を呼び、香港でも熱狂的な人気を誇ったのは言うまでもない。さらに香港の政治家や活動家も、進撃の巨人の「巨人」を中国共産党に見立てたパロディ動画を作成し党指導部を猛批判。また、2013年のデモでは、進撃の巨人パロディ看板「進撃の共産党」が登場し、話題となった。

 

 

「進撃の巨人」ヒットを警戒した中国政府

香港をはじめとする中華圏での「進撃の巨人」の大ヒットを受け、中国も警戒心を強めている。

 

2015年の上海国際映画祭では、「劇場版・進撃の巨人」が上映予定だったが、急きょ、上映中止になった。理由は「同作が暴力やテロ行為を助長する」とのことだったが、それだけではないだろう。

 

中国では、体制維持に悪影響がありそうな内容の映画に対しては、情報統制を敷く傾向がある。過去にも、大ヒット映画「アバター」が中国で上映禁止になった。映画の中に出てくる侵略者たちの姿を国民が見て、「これは中国の政府のことか」と思われることを避けたかったという見方もある。

 

中国が嫌うほど、「進撃の巨人」の設定には、リアリティがある。アニメのシーズン2を見る人たちには、そのことを頭のどこかに置いて欲しい。

(小林真由美)

 

【関連記事】

2016年12月11日付本欄 香港の行政長官が不出馬を表明 香港の自由は守れるか

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2016年11月8日付本欄 香港「独立派」議員が失職 中国による香港自治への介入

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12176

 

2016年6月号 香港の10年後は自由か? 映画「十年」で描かれる中国支配の足音

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11226

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