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ベトナムが南シナ海にロケット発射装置を設置

2016年08月12日 14時53分38秒 | 日記

ベトナムが南シナ海にロケット発射装置を設置 対中国でまとまるアジア

ベトナムが南シナ海にロケット発射装置を設置 対中国でまとまるアジア

 

 

南シナ海の領有権をめぐってフィリピンが起こした国際仲裁裁判の判決では、中国が主張する領有権は認められなかった。しかし中国は南シナ海で、さらなる軍事化を進めている。

 

米戦略国際問題研究所(CSIS)は9日までに、中国が南シナ海の南沙諸島に埋め立てた人工島に、軍用機の格納庫を建設しているとの分析結果を公表した。10日付各紙が報じた。

 

 

ベトナムが対中国で踏み込んだ自衛策に

一方、中国の侵略的行動に抗議する立場のベトナムは、同じく南沙諸島に移動式のロケット弾発射装置をひそかに設置していたことが10日、分かった。ロイター通信が伝えた。

 

ベトナムが配備した発射台は、最近イスラエルから購入した最新鋭のEXTRAロケット弾発射装置システムの一部とみられている。ロケット弾は中国が軍事拠点化を進めている同諸島の人工島を射程に収める。今回のベトナムの動きは、最近の南シナ海問題において、中国に対する最も大きな防衛行動であると評されている。

 

インドのモディ首相も9月にベトナムを訪れ、南シナ海問題などを協議する見通しだ。インドは中国を牽制するため、ベトナムに最新式の巡航ミサイルや対潜魚雷を供与する方向で協議を進めると予想されている(11日付産経ニュース)。

 

中国は南シナ海で一方的に領有権を主張し、我が物顔で軍事施設を建設している。今回のベトナムの発射台設置は防衛上、正当性のある行為だ。フィリピンのドゥテルテ大統領は、「中国とは争わない」として、中国との対話を重視する姿勢を示している。今回のベトナムの毅然とした対応を見れば、フィリピンよりも「対中強硬派」といえる。

 

 

中国は北のミサイル発射も非難せず

中国が周辺国の安全保障を脅かしているのは、南シナ海問題に限ったことではない。

 

北朝鮮が発射したミサイルが3日、日本の排他的経済水域(EEZ)内に着弾したのを受け、国連安全保障理事会(安保理)は北朝鮮に対する非難声明を採択しようとした。しかし、中国の合意が得られなかったため、見送りになる見込みだ。

 

 

アジアの平和のための中国包囲網を

中国は合意しない理由として、「アメリカが最新鋭ミサイル防衛システム (THAAD)を韓国に配備すると、北東アジアの緊張が高まる」としている。しかし、北東アジアの緊張を高めているのは北朝鮮であり、また中国でもある。

 

日本とアメリカ、またインドなどの協力が、南シナ海における中国の軍事拡張を抑止する。日本は、フィリピンやベトナムなどとの連携を深め、着実に中国と北朝鮮に対する包囲網を築いて抑止力を強めることが必要だ。

(小林真由美)

 

【関連記事】

2016年7月13日付本欄 国際仲裁裁判で「南シナ海の中国支配認めない」 経済・軍事両面の中国包囲網を

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11626

 

2016年5月29日付本欄 南シナ海問題の責任転嫁に見る中国の焦り 他国との連携で中国の野望を抑える

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11417

 

2016年5月18日付本欄 ASEANも「中国怖い」 期待される日本の介入

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11338

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リオ・オリンピック開幕も問題は山積み 経済発展のチャンスとできるか

2016年08月09日 18時40分47秒 | 日記

リオ・オリンピック開幕も問題は山積み 経済発展のチャンスとできるか

リオ・オリンピック開幕も問題は山積み 経済発展のチャンスとできるか

 
Fernanda Kairys / Shutterstock.com

 

ブラジル・リオデジャネイロオリンピックが5日、開幕した。

 

21日までの17日間に28競技、306種目が行われる。史上最多となる205の国と地域のほか、今回初めて結成された、シリアとアフリカの3カ国から計10人の選手が難民選手団として参加している。

 

開幕翌日の6日、競泳男子400メートル個人メドレーが行われ、萩野公介選手が日本新記録の4分6秒05で優勝し、日本勢で今大会初の金メダルを獲得した。

 

今回、日本オリンピック委員会(JOC)が設定した金メダル獲得目標は、前回のロンドン五輪から倍増となる「14個」。他種目でも、日本から出場している338選手が、日頃の訓練の成果を存分に発揮することを期待したい。

 

 

政治と経済の苦境の中での開催

歴史的に五輪は「平和の祭典」といわれ、五輪期間中、いかなる戦争・紛争も停止するという国際的ルールもあるほどだ。

 

また五輪は、「経済発展のチャンス」でもある。日本でも、1964年の東京オリンピック開催時、競技施設や日本国内の交通網の整備に多額の投資が行われた。カラー放送を見るために、テレビ購入などの消費も飛躍的に増えたため、日本経済に「オリンピック景気」といわれる好景気をもたらした。

 

しかし今回のリオ五輪は、政治と経済の苦境の中での開催となった。

 

ブラジルのルセフ大統領は現在、国家会計を粉飾した疑いで弾劾裁判にかけられ職務停止に追い込まれたため、五輪の晴れ舞台には欠席。代わりにテメル大統領代行がリオ五輪開会を宣言したが、一部の観客から痛烈なブーイングが浴びせられた。国民の政治不信を象徴する出来事となった。

 

 

ブラジル経済は「火の車」 高まる国民の不満

ブラジルでは、近年の経済不況に伴い、失業者が増大し、貧富の差が拡大している。2010年には過去24年間で最高となる7.5%の成長を遂げたものの、15年は前年比3.8%のマイナス成長に転じた。

 

多額の費用がかかる五輪への反発も強く、会場近くでは開催に反対する市民が連日デモを起こしている。彼らは「五輪よりも社会福祉を充実させろ」「公務員の給料も支払われていない」などと抗議しており、治安部隊との衝突が相次いでいる。

 

 

「地獄へようこそ」 治安の悪さは世界最低!?

リオ五輪の開幕は迎えられたものの、選手村の工事のずさんさ、感染症のジカ熱の蔓延など、問題は山積している。中でも特に窃盗や殺人の増加で、深刻な治安悪化が懸念されている。

 

犯罪を取り締まる警察も、ブラジル経済低迷による予算削減の対象となっている。五輪開幕1カ月前の7月4日、リオの国際空港では警察官らが「地獄へようこそ」と書かれた横断幕を掲げ、給与未払いの現状に抗議し、観光客を驚かせた。安月給を補うために、警察官の立場を利用して犯罪に加担する人も後を絶たないという。テロ対策以前に、治安維持もままならない状態だ。

 

まずはリオ・オリンピックが無事に、成功を収めて終わることを祈りたい。

 

悩ましいブラジルの治安の問題について、大川隆法・幸福の科学総裁は2010年、ブラジルを訪れて行った講演会の中で、次のように語っていた。

 

『自分が人に殺されたくないのなら、人を殺すなかれ』『自分が人に盗まれたくなかったら、人のものを盗むなかれ』ということです。これがゴールデンルールであり、基本なのです。そうした基本的なことが、日常生活のなかで、当たり前の道徳として実践されるようにしなければいけません

 

大統領の粉飾疑惑や警察官の不正、そして貧しさから起きる犯罪は、国の発展を阻害してしまう。自分だけが得をしようとするのではなく、世のため、人のために誠実に働こうとする国民で国を満たすことが経済発展への近道だ。

 

 

経済成長がオリンピック成功の要

リオの次は2020年の東京オリンピック。リオの様子を見るにつけても、日本の安全性や、整ったインフラ設備などの価値を改めて実感する日本人は多いだろう。

 

世界が注目する五輪を成功させ、日本の良さを世界にPRし、さらなる発展の機会とできるかどうかは、日本の国民次第だ。そのためにも、消費税の減税やさまざまな規制緩和を通して、日本経済を成長の軌道に乗せる必要がある。

(小林真由美)

 

【関連記事】

2016年7月5日付本欄 リオオリンピック壮行会で「国歌」が騒動に 愛国心が国の発展につながる

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11587

 

2015年6月3日付本欄 2020年東京オリンピックで、日本と世界を「Think Big!」に

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9716

 

2013年12月9日付本欄 行きたい国No.1は日本 東京五輪を前に、政府がなすべき「おもてなし」政策とは何か

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7050

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凶悪事件と憑依の深い関係 相模原・障害者施設殺傷事件の霊的背景とは?

2016年08月02日 07時37分12秒 | 日記

凶悪事件と憑依の深い関係 相模原・障害者施設殺傷事件の霊的背景とは?

凶悪事件と憑依の深い関係 相模原・障害者施設殺傷事件の霊的背景とは?

 

 

「ヒトラーの思想が2週間前に降りた」

「神からお告げがあった」

 

これらは、相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」を襲った植松聖容疑者が事件前に語っていたという言葉だ。2月に措置入院した際に診察した医師や、友人らが証言した。

 

 

障害者施設勤務から犯行までを整理すると……

時系列で整理すると、植松容疑者が「津久井やまゆり園」で勤務し始めたのは2012年12月。当初は熱心に入所者の世話をしていたという。ところが14年秋ごろから入所者に暴力をふるうなど、次第に様子がおかしくなっていく。そして今年1月、植松容疑者は友人に電話で「やまゆり園で障害者を殺す」「神からのお告げだ」などと話していた。

 

2月、衆議院議長に今回の犯行計画とも言える手紙を渡し、その情報はすぐに津久井署に提供され、相模原市は植松容疑者を措置入院させた。このとき、植松容疑者からは大麻の陽性反応が出ていた。また、この入院中、植松容疑者は「ヒトラーの思想が2週間前に降りた」と話していたという。

 

そして3月、「他人を傷つける恐れがなくなった」と医師が判断し、退院。7月26日、犯行に及んだ。

 

 

凶悪事件に多く見られる憑依現象

この経緯を霊的な視点で見れば、すぐに悪霊に憑依されていると見当がつく。今回のような凶悪事件においては、犯人が憑依されていたと考えられるケースは数多くある。

 

今回のように「お告げがあった」「声が聞こえた」というケースとしては、2012年に男女2人が犠牲になった大阪心斎橋通り魔事件が挙げられる。犯人の男は覚せい剤使用の影響で幻聴が聞こえ、「その男を刺せ」という声に従って殺したとも述べている。

 

また、犯行時の記憶がなくなっているケースもよくある。事件を起こしている肉体は自分であっても、そのとき肉体をコントロールしているのが別の霊存在であるため、記憶があいまいだったり、記憶がなかったりする。

 

2008年に東京・秋葉原で7人が殺害された事件の被告も、殺害の瞬間など肝心な部分を「思い出せない」と語っているほか、2015年に埼玉県熊谷市で4人を殺害したペルー人も「仕事をしていて、気がついたら病院にいた」(事件の際に負傷したため入院していた)と話している。

 

 

麻薬を使用すると「魂が遊離しやすくなる」

憑依には、麻薬も大きく影響している。

 

大川隆法・幸福の科学総裁は、著書『エクソシスト入門』の中で、霊的視点から見た麻薬の影響について次のように述べている。

 

麻薬を使用すると、一種の意識変異を起こして、擬似的な霊現象、体外離脱現象のようなものを体験することがあります。実際に霊界を見ている場合もありますが、おそらく、肉体と魂をつなぐ『霊子線』の部分が麻痺して、魂が遊離しやすくなるのではないかと思います。それで霊界を見ることもあるわけですが、天国的な世界を見る人はよいとして、地獄的な世界を見る人もそうとういます

 

この世の人間の不幸を喜ぶ悪霊の立場から見れば、麻薬を使っている人は、憑依してこの世で暴れるための格好の道具ということになる。

 

 

憑依されるのも、本人の責任

ただ、本人に責任がないかと言えばそんなことはない。憑依される状況をつくったのは、他ならぬ本人だからだ。

 

憑依は、本人の心の波長と悪霊の波長が合った時に起こる。ラジオの周波数を合わせるとその周波数の放送を聴けるように、同じ波長の者同士でなければ憑依はできない。

 

つまり、悪霊や悪魔に憑依されないためには、麻薬などを使わないことは当然だが、心の波長を明るく積極的に保ち、失望や不満など悪霊と同じ心境にならないことが最も重要だ。

 

なお、事件直後の27日、大川隆法・幸福の科学総裁は、この事件の霊的背景を調べるため、犯人に憑いている悪魔を呼び出し、霊言を収録した。

 

すると犯人に憑りついて殺人を実行させた小悪魔と、その小悪魔に思想的な"指導"をして使っていた悪魔が現れ、それぞれ考え方や目的を語った。その内容は、『愛と障害者と悪魔の働きについて』(下記参照)で読むことができる。

 

今回の事件の背景は、霊的視点なくしては読み解くことはできない。

(大塚紘子)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版刊 『愛と障害者と悪魔の働きについて ―「相模原障害者施設」殺傷事件―』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1713

 

【関連記事】

2016年7月28日付本欄 「障害者に人格はあるのか」にどう答えるか 相模原・障害者施設殺傷事件

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11721

 

2016年8月号 世界一高く、静かな山 「聴こえない」を乗り越えて - 登山家 田村聡氏インタビュー

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11511

 

2013年11月号 人生の苦しみを取り除く考え方

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6678

 
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