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蓮舫代表、辞任 魂も“二重国籍”だった!?

2017年07月28日 06時16分58秒 | 日記

蓮舫代表、辞任 魂も“二重国籍”だった!?

蓮舫代表、辞任 魂も“二重国籍”だった!?

 

(画像はWikipediaより)

 

《本記事のポイント》

  • 無視できない「二重国籍」問題の影響
  • 過去の「反日」的な言動と、国籍問題が二重写しになった
  • 蓮舫氏守護霊が語る本心も「親中・反日」

 

民進党の蓮舫代表が27日、記者会見を開き党代表を辞任する意向を表明した。

 

辞任の理由については、「遠心力を生んでしまった」「いったん退いて、より強い『受け』になる。民進党を新たな執行部に率いてもらうことが最大の策だ」として、党の統率力不足を挙げた。先の東京都議選の結果も、一因となったようだ。

 

会見で注目されたのが、自身の二重国籍問題の影響だ。これについて蓮舫氏は、「国籍の問題は判断に入っていない。全く別次元の問題だ」と述べた。

 

しかし、辞任の理由を「遠心力」と言うならば、大きな遠心力を生んだ国籍問題が無関係だったはずはない。むしろ、蓮舫氏の指導力低下が最大の理由だったと言える。

 

 

その政治的姿勢としての「親中」はずっと前から

今回の「二重国籍」がここまで取り沙汰されたのは、蓮舫氏が主張するような「差別意識」のためでもない。蓮舫氏の過去の言動から見て取れる「反日」的な姿勢と、あまりにも重なって見えたためではないか。

 

1992年6月25日付朝日新聞には、蓮舫氏のコメントが載っている。当時、タレントとして活躍していた同氏は、19歳で日本に帰化した時のことについて、「赤いパスポートになるのがいやで、寂しかった」「父や祖母を通して触れた台湾、アジア。自分の中のアイデンティティーは『日本』とは違うと感じる」と述べていた。

 

また蓮舫氏は、自身を一躍有名にさせた「事業仕分け」において、防衛費を減らすため、自衛隊の制服を中国のような外国製にすればいいとの評決を出し、予算を縮減した。

 

次世代スーパーコンピュータ事業でも、「2位じゃダメなんですか」という有名な"迷言"をはいて、予算を縮減。日本は、2011年にスパコンの計算速度で世界一になるも、翌年、中国にその座を奪われた。

 

こうした反日的に映る姿勢と、「二重国籍」問題が重なって、不信感を募らせた面が大きいだろう。

 

 

蓮舫氏は魂も"二重国籍"!?

こうした反日疑惑の強い蓮舫氏が、民進党代表に就任した時、大川隆法・幸福の科学総裁は、同氏の守護霊を呼び、本心を語らせている。

 

その内容は、以下のように驚くほど「親中・反日」的だった。

 

ほんの五年で、アメリカとの関係は引っ繰り返りますから。簡単に引っ繰り返りますので。『中国の時代』がいよいよ来たんですよ。それにみんな従うのが流れです

 

やっぱり、『大中華帝国』を築かなければ。パキスタンとインドを吸収したら、これでおそらく二十五億から三十億人ぐらいの国家ができるから、これ、世界人口の半分近い大国家ですよ。すっごい『大帝国』ができますよ。このなかの"東京支部"として活躍できるっていうことは、やっぱり、うれしいじゃないですか

 

「(日本神道への信仰、皇室について)日本の神様は、先の大戦のときに、いちおう一掃されなければいけなかったのを……

 

詳細は、本霊言が収録されている『蓮舫の守護霊霊言 "民進党イメージ・キャラクター"の正体』(大川隆法著・幸福の科学出版)をご覧いただきたい。

 

有権者が急激な民進党離れを起こしたのは、「二重国籍」問題を通して、蓮舫氏の「反日的な本能」に気付いた面が大きかっただろう。(光)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『蓮舫の守護霊霊言 "民進党イメージ・キャラクター"の正体』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1734

 

【関連記事】

2017年7月3日付本欄 小池知事の圧勝で安倍1強と民進党の終わりが近づく

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13214


「出家」の清水富美加(千眼美子)さん、ネットニュース1位 信仰や人生観を明かすスターたち

2017年07月28日 06時14分51秒 | 日記

「出家」の清水富美加(千眼美子)さん、ネットニュース1位 信仰や人生観を明かすスターたち

《本記事のポイント》 

  • 清水富美加さんが「2017上半期タレントネットニュースランキング」で1位
  • 海外では信仰を明らかにしている芸能人も少なくない
  • 日本には自由に信仰について語れる土壌が必要

 

メディアの調査・測定を行うニホンモニターがこのほど、「Yahoo!トピックス」と「LINE NEWS」を対象とする「2017上半期タレントネットニュースランキング」を発表した。

 

人気沸騰中の、俳優・菅田将暉さんや星野源さんを抑えての1位が、清水富美加(法名:千眼美子)さんだった。以下は、その順位。

 

1位 清水富美加/226回

2位 菅田将暉/181回

3位 星野源/180回

4位 中居正広/166回

5位 有村架純/159回

6位 指原莉乃/153回

7位 木村拓哉/148回

8位 松本人志/146回

9位 ブルゾンちえみ/136回

10位 広瀬すず/135回

 

 

テレビや映画で活躍中の清水さんが、自らの信仰を明らかにして出家の道を選んだことは、芸能界のみならず、日本社会に大きなインパクトを与えた。

 

清水さんは、出家して千眼さんとなり、現在は幸福の科学の芸能事務所「ARI Production」に所属。来年の初夏に公開予定の映画「さらば青春、されど青春。」にも出演することが決まっている。また、この映画の主題歌「眠れぬ夜を超えて」を歌うことも決まり、8月2日に東京ドームで開催される、幸福の科学・大川隆法総裁の講演会で初お披露目することを、自身のブログの動画でも明かしている。

 

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活躍の背景に「信じるもの」

日本の芸能界では信仰を表に出して活動する人はほとんどいないが、海外では、自身の信仰や思想を明らかにしている芸能人は少なくない。

 

例えばアメリカの人気歌手、カニエ・ウェストは自身がキリスト教の信仰に基づいて生活を送っていると語る。また、女優やテレビ番組の司会を務め、「世界で最も有力な女性」と評されるオプラ・ウィンフリーは、キリスト教徒であることを明らかにしており、スタンフォード大学で、何を信じるかは各人の自由としながらも、「魂とのつながりがなければ、充実した、意義深い、長く喜びに満ちた人生を送ることはできません」などと講演している。

 

他にも、サイエントロジーというアメリカの新興宗教を信仰するトム・クルーズ氏は、イギリスのITV放送局のインタビューで自身の信仰について堂々と語っている。

 

その人柄や実力でファンの心を掴んでいるからこそ、信仰や信条を明らかにしても人気を保っているだろう。むしろ、心の内に信じるものがあるからこそ、多くのファンを惹きつけるような演技やパフォーマンスができるのかもしれない。

 

日本でも、自らの信仰をオープンにし、互いの違いを認め合った上で自由に宗教について語れる土壌がつくれれば、芸能人がそれぞれの魅力をより発揮できるようになるのではないか。(片岡眞有子)

 

【関連サイト】

大川隆法 IN 東京ドーム(ウェブ予約可能)

https://ryuho-okawa.org/tokyodome2017/

 

【関連記事】

2017年7月12日付本欄 千眼美子(清水富美加)&大川宏洋 映画で共演決定!! 千眼さんは8・2東京ドームで主題歌初お披露目

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13239

 

2017年8月号 【巻頭インタビュー】千眼美子(清水富美加)「働き方」より、働く理由。 - 女優だけど、女優じゃない

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13172


陸幕長、事務次官が日報問題で辞任 焦点のシビリアンコントロールとは何か?

2017年07月28日 06時12分50秒 | 日記

陸幕長、事務次官が日報問題で辞任 焦点のシビリアンコントロールとは何か?

福岡県・小郡駐屯地で行われた、南スーダン派遣施設隊要員見送り行事(写真は陸上自衛隊HPより)。

 

南スーダンPKO(国連平和維持活動)の日報が破棄された問題をめぐり、陸上自衛隊の制服組トップである岡部俊哉陸幕長と、防衛省の事務方トップである黒江哲郎事務次官が27日、ともに辞任することになりました。稲田朋美防衛相も、辞任する意向を固めました。

 

会社で言えば、日報とは、業務報告書のようなもの。PKOの活動中に、現地で何があったかが記録されています。この日報が破棄されていたはずなのに、実際には、あることが判明し、国防の責任者が入れ替わるという異常事態が起きました。組織的に日報を隠ぺいしたかどうかについて、特別防衛監察の結果が28日に公表されます。