光りの「カナタニ」行くぞ!

日本の政治・経済・国防につてい情報発信します!
アジア情勢について情報発信します!
よろしく

朴槿恵氏 安倍首相の祖父と父が親しかった発言に激怒した//親不孝な大統領

2013年11月20日 18時22分58秒 | 日記

朴槿恵氏 安倍首相の祖父と父が親しかった発言に激怒した

2013.11.20(zakzak)

 

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領就任から9か月、いまだに日韓首脳会談が開かれない異常事態が続いている。「日韓冷戦」といわれるほど両国の関係がこじれるとは、9か月前、両国民とも想像さえしていなかったに違いない。

 朴氏の父親は元大統領の朴正煕(パク・チョンヒ)氏だ。東京の陸軍士官学校を卒業し、終戦まで関東軍の中尉。1965年には、日韓基本条約を結んで日本と国交を樹立した。しかも、安倍首相の祖父である岸信介・元首相と深い親交を結んでいた。

 「安倍首相と朴大統領の深い縁は、ぎくしゃくしている日韓関係を改善させてくれるはずだ」

 そう考えていた日韓の政界人、財界人、一般国民は多かった。だが、その期待は、朴氏のその後の行動によって、完全に裏切られた。

 東アジア外交を担当してきたアメリカの国務省高官OBが話す。

 「朴氏は、父親が日本と深い関わりを持っていたことに、親日が犯罪的であるとされる国の政治家として負い目を感じていた。ところが安倍氏は、好意からでしょうが、今年2月の訪米時の講演で『私の祖父と朴大統領のお父様は親しかった』と発言した。朴氏からすると、A級戦犯被疑者である岸氏と父親の仲を世界に向かって公言されたわけだ。それに朴氏は激怒したと聞いている。

 それ以来、朴氏は外交の基軸に日本の戦争犯罪に対する完全な謝罪と補償を据えてしまった。ハタ迷惑な話だが、“反日”に政治生命を懸けたといっていい」

 ※週刊ポスト2013年11月29日号


「韓国 朴正煕(パクチョンヒ)元大統領の霊言」、11/19(火)発刊

2013年11月20日 13時27分36秒 | 日記

韓国の反日親中戦略は自滅行為、

嘘で固めたものは何倍も嘘をつかなくてはならない。

嘘で成功したものは存在し続けれない。

 

 

 

 

書籍『韓国 朴正煕元大統領の霊言』が発刊!

2013.11.15

大川隆法総裁は、韓国元大統領の朴正煕(パク・チョンヒ)氏の霊を招霊し、霊言を収録いたしました。
2013年10月30日より全国の幸福の科学にて動画公開された本霊言が、早くも書籍『韓国 朴正煕元大統領の霊言―父から娘へ、真実のメッセージ―』として2013年11月月15日に発刊されました!

 

 

娘・朴槿惠(パク・クネ)現・韓国大統領の父が語る
 ――現大統領と韓国への警告

韓国のとるべき舵取りとは
 ――中国の習近平国家主席の未来をズバリ明言

新たな日韓関係を築け
 ――韓国の、そして日韓関係の未来を願って

 

朴正煕元大統領が語る韓国のとるべき舵取りとは

 

日本への非難・挑発行為を続ける韓国。
朴槿惠(パク・クネ)現・韓国大統領の父親でもあり、日韓基本条約を締結した朴元大統領が、韓国が取るべき国の方針を語りました。
韓国の複雑な行動心理を明かすとともに、「国家存亡の危機だと思う……娘(朴槿惠)に言いたい」(本霊言より)と、未来志向の新しい日韓関係を築くために必要な智慧が詰まった霊言です。

 

韓国の幸福のために。そして未来志向の日韓関係のために。

 

霊言では、娘である朴槿惠(パク・クネ)をどのように見ているのか、また、竹島問題・従軍慰安婦問題についてどう思っているのか、その本心が明言されました。
また、中国の習近平国家主席の未来についても言及し、現大統領と韓国への警告が語られました。
日韓関係の未来を願う、一つのオピニオンが示されました。

 

『韓国 朴正煕元大統領の霊言―父から娘へ、真実のメッセージ―』(大川隆法著/幸福の科学出版)

 

11/15発刊!!
『韓国 朴正煕元大統領の霊言―父から娘へ、真実のメッセージ―』

娘よ、反日・親中戦略をやめよ!――中国は2020年までに崩れる!
日米との連携を強め、韓国の未来を護れ!
かつて韓国を発展させた父・朴正煕元大統領が、韓国の滅亡へとひた走る娘・朴槿惠現大統領に緊急メッセージ!

 

朴正煕(パク・チョンヒ)(1917年~1979年)

韓国大統領(第5~9代)、政治家、軍人。
1944年、日本の陸軍士官学校を3番で卒業。1961年5月、陸士8期生を中心とする将校団を率いて軍事クーデター(5・16軍事クーデター)を断行して成功。1963年、第5代大統領に就任。以後5期にわたって在職。1960年以降、“漢江の奇跡”といわれる経済成長を成し遂げる。1965年、「日韓基本条約」を締結。1979年10月、韓国中央情報部(KCIA)の金載圭(キムジェギュ)部長の凶弾に倒れる。

 

 

霊言「朴正煕・韓国元大統領の霊言」公開情報

http://info.happy-science.jp/lecture/2013/8729/

 

大川隆法総裁 公開法話・霊言一覧

http://info.happy-science.jp/lecture/

 

そもそも霊言ってなに?

http://happy-science.jp/spiritual-message/

 

 

 

「韓国 朴正煕(パクチョンヒ)元大統領の霊言」本日、11/19(火)発刊

2013.11.19

韓国 朴正煕元大統領の霊言

 

娘よ、反日・親中戦略をやめよ!
日米との連携を強め、韓国の未来を護れ!
かつて韓国を発展させた父・朴正煕元大統領が、
韓国の滅亡へとひた走る娘・朴槿惠現大統領に緊急メッセージ!


安倍首相の安保政策は老獪なのか//小賢しさより真正面から9条の改正を訴える方が大切

2013年11月20日 13時22分16秒 | 日記

安倍首相の安保政策は老獪なのか

2013.11.19 (Liverty Web)

◆じわりじわりと国防を強化する現政権

国防・安全保障の分野について、安倍首相はじわりじわりと、改善を重ねるつもりのようです。

参院選前後で試みた96条先行改正のアプローチは後景に退き、2013年防衛大綱の策定、日本版NSCの設置、沖縄県連に対して基地移設の説得、特定秘密保護法案の成立など、憲法改正が議論されない範囲内で、「国防・同盟の強化」を進めようとしています。

いつか来ると夢見る9条改正に備え、「場」を温めているのでしょう。

◆集団的自衛権の解釈変更を担う安保法制懇

これらに加え、「集団的自衛権の解釈変更」も着々と進められています。

内閣法制局長官には、「ミスター国際法」こと、元・外務省国際法局長の小松一郎氏が任用され、また、安保法制懇(憲法9条の解釈について議論する専門家の懇談会)が開催されています。

この懇談会は、首相官邸の私的諮問機関で、第1次安倍政権でも開催されていました。第2次安倍政権においても、この懇談会が解釈変更の理論的土台となることは間違いありません。そしてその4回目の会合が、先日11月13日に開かれました。

最終的に提出される報告書の中で、「現行の解釈は精緻なものでない」という点が指摘され、ほぼ全面的に、集団的自衛権の行使が容認されることになると思われます。

連立を組む公明党(集団的自衛権の行使容認ではなく、個別的自衛権の拡大の方を提言している)から反対の声があったとしても、日米同盟の深化のために、実現しなければなりません。

◆日本の自立に対するアメリカの反応

ただ、集団的自衛権の行使が可能となったところで、全く満足することはできません。

例えば、9条の下で自衛隊に認められる実力は、「必要最小限度」に限られていて、ICBM、長距離戦略爆撃機は、保持できないことになっています。

軍事独裁の中国や北朝鮮や反日姿勢を堅持する韓国を見れば、日本にとって「自立した防衛力」が重要かつ緊急であることは明白です。

しかし、日本は、9条改正を初め、国防の自立を勝ち取れていません。二次大戦の真珠湾攻撃を根に持つアメリカから、圧力がかかっているからでしょうか。

それも完全に否定できませんが、「自立した防衛力」を求めようとしない日本政府の弱さが問題です。

アメリカの知日派では、元・国務副長官のアーミテージ氏や国際政治学者のジョセフ・ナイ氏が有名ですが、彼らは日本で多くの講演活動をする中で、「日本の憲法改正や核武装は、アメリカとの同盟があるから必要ない」との趣旨の発言を繰り返しています。

そして「これがアメリカの対日の考え方だ」と言わんばかりに、時折、新聞やメディアで取り上げられます。これは、一般に、「日米同盟は日本の再軍備を阻む“瓶のふた”である」というボトル・キャップ論と言われる対日観です。

このボトル・キャップ論を主張した代表的なアメリカ人、ヘンリー・キッシンジャーでさえも、今では「日本が憲法改正や核武装を進めても、反対はしない」と転換しているようです。

実は、アメリカ人の中では、東アジアの安定を確保するために、自衛隊が「普通の軍」となり、より積極的な役割を果たすことが支持されていると言われています。

つまり、アーミテージ、ナイ両氏が求めるように、日米同盟の強化を進めることはもちろん大切ですが、それだけでなく同時に、「自立した防衛力」を模索せねばならない時期であります。

◆安倍首相には勇気を振り絞ってもらいたい

最近の、アーミテージ、ナイ両氏を頻繁に取り上げる日本のメディア報道には、安倍政権の方針が反映されているように思います。

中韓から批判や支持率低下を恐れて、日本版NSCの設置や特定秘密保護法の制定から段階的に取り組もうとする日本政府にとって、「日米同盟の深化のみで足りる、他は要らない」というアメリカの対日観の方が、9条の改正を先延ばしにできて都合がいいでしょう。

これはある意味、非常に老獪な進め方なのかもしれません。しかし、結局は国民的議論と納得が必要なのだから、真正面から9条の改正を訴える方が、大局を見据えた老獪さを持っていないかと、安倍首相に迫りたいものです。(HS政経塾3期生 森國英和)


韓国ウォンが急上昇、対日本円で5年ぶり最高水準に 韓国企業に打撃大きく―中国報道//嘘の代償は大きい

2013年11月20日 13時02分37秒 | 日記

韓国ウォンが急上昇、対日本円で5年ぶり最高水準に 韓国企業に打撃大きく―中国報道

XINHUA.JP 11月20日(水)6時24分配信

韓国ウォンが対日本円で大幅に上昇している。韓国銀行(中央銀行)によると、18日にウォンの対円相場は100円=1063.30ウォンとなり、前日に比べて3.36ウォンのウォン高円安で、世界金融危機以降、ウォンは5年ぶりの最高水準となった。朝鮮日報中文版が19日伝えた。


昨年は100円=1413.14ウォンが平均だったが、これに比べてウォンは25%ほど上昇した。

ウォン高が進めば、世界市場で日本企業と競争する韓国企業、また日本への輸出を手掛ける韓国企業が大きな打撃を受ける。

ウォン高と円安が同時に進行しているため、ウォンの対円での上昇幅が急激に拡大した。米国の量的緩和、また韓国の経常収支が黒字となったこと、外国の資金による韓国株買い越しなどにより、ウォンは対米ドルで上昇。
 
円はアベノミクスの量的緩和や景気低迷などによって下落している。2年前には1ドル=75円という水準だったが、現在では100円前後となった。

問題続出で崖っぷちのオバマケア「皆保険は要らない」半数超え

2013年11月20日 11時15分09秒 | 日記

「皆保険は要らない」半数超え 問題続出で崖っぷちのオバマケア

オバマ米政権が窮地に陥っている。看板政策である新医療保険制度(通称・オバマケア)の加入手続きで不具合が相次いでいるからだ。

 

来年1月から医療保険への加入が義務づけられるのを前に、10月からインターネットでの申し込みが始まったが、ポータル・サイトのエラーや反応が遅いといったシステム障害が続出。政府は10月末までに50万人の手続きが完了すると踏んでいたが、実際には約10万人にとどまった。

 

問題はこれだけではない。これまでオバマ大統領は、既に医療保険に加入している場合は、その保険プランを継続できると説明していたが、新制度の基準を満たさないプランに加入していた人に解約通知が届くケースが相次いだ。オバマ大統領は謝罪するとともに、これらのプランの契約の1年延長を認めると発表するまでに追い込まれた。

 

再選を意識せずに済む2期目に入り、独自の政策をさらに進めると見られていたオバマ政権だが、世論の逆風が吹き始めている。調査会社ギャラップが18日に発表した世論調査では、「国民皆保険は政府の責任ではない」と答えた人が56%に上り、2000年の調査開始以来、最も多くなった。オバマ政権の福祉国家路線に国民が「NO」を示した格好だ。ワシントン・ポスト紙とABCテレビが行った最新の調査では、大統領の支持率はひと月前から6%落として42%。不支持率は就任以来最悪の55%に達した。

 

米下院は15日に、オバマケアの基準を満たさない保険商品への契約の1年延長などを認めるオバマケア修正法案を可決したが、大統領の身内である民主党からも39人の“造反"が出るなど、オバマケアのトラブルをめぐる不満は党内でも高まっているようだ。クリントン元大統領もこのほど、制度変更が必要との認識を示している。

 

オバマ政権下でアメリカの左傾化が危惧されてきたが、「保険に入るも入らないも個人の自由であり、政府が決めることではない」という認識は根強いといえる。こうした、自由を重んじるアメリカ的な声が、さらに広がることを期待したい。(呉)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『バラク・オバマのスピリチュアル・メッセージ』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=851

 

【関連記事】

2013年11月6日付本欄 米バージニア州知事選 民主候補が当選 衰退を招く、メディアの「共和党バッシング」に注意

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6892


アメリカで慰安婦問題の嘘に反論する日本人作家の気概//政府よしっかりせよ!!

2013年11月20日 10時33分41秒 | 日記

「日本人として許せない」 アメリカで慰安婦問題の嘘に反論する日本人作家の気概

在米韓国人団体が、全米で慰安婦問題のモニュメント設置を進める中で、反対運動を続ける日本人がいる。ロサンゼルス在住の作家・馬場信浩氏は、家族ぐるみで各地の議会公聴会を回るなどして、日本の官憲が朝鮮人女性を強制連行して慰安婦にしていたという韓国側の主張に反論している。13日には都内のホテルで、支援者を集めた報告会「スクール・ウォーズから慰安婦碑まで」を開き、最近の活動を報告した。

 

馬場氏は、1984年から大ヒットしたドラマ「スクール☆ウォーズ」の原作である『落ちこぼれ軍団の奇跡』の作者として知られる。89年に渡米し、アメリカのスポーツを研究しているほか、「龍造寺信」の名前で時代小説を手がけている。

 

報告会で馬場氏は、慰安婦問題をめぐる韓国側のプロパガンダについて「日本人として許せない」と述べた。その上で、韓国人団体が潤沢な資金力を背景に現地の市議らを懐柔している現状を指摘。対する日本人側は、カリフォルニア州ブエナパーク市議会で7月に行われた慰安婦の碑設置をめぐる公聴会に、5人しか出席しなかったなど、動員などで組織戦を展開できていないといった課題について、現地の様子を報告した。

 

慰安婦強制連行説は、証拠が一切出てきておらず、事実無根であることを日本側がしっかり説明しなければ、韓国側のプロパガンダがアメリカに今後も浸透していくことになる。日本政府は河野談話の撤回を急ぐとともに、韓国側の主張に反論する組織的な活動を後押しする必要があるだろう。(呉)

 

【関連記事】

2013年11月6日付本欄 韓国の慰安婦漫画を打ち返す日本の「論破プロジェクト」 中国メディアが報道

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6894

 

2013年10月31日付本欄 反日漫画に対抗する「論破プロジェクト」がフランス国際漫画フェスティバルに出品

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6867


巨大台風の原因は温暖化ではなく⇒天意としたなら理由はある

2013年11月20日 08時56分54秒 | 日記

光の「カナタニ」行くぞ

フィリピンのレイテ島を襲った台風の被災現場は、東日本大震災を彷彿させる状況に台風で何故あんな悲惨にと絶句した方も多いと思います。

原因を調べる方々は現在の科学的判断でCO2排出量の増加や地球温暖化と結論付けたいのでしょうが、天変地異は現在の科学を超えた存在でもあるといえます。

竜巻のような台風は近代の経験を超えています。まるで戦争の被災地も見える姿は何かを伝えたいとも感じます。

天意として考えるならばフィリピンは中国が、領土紛争中である南シナ海のスカボロー礁に コンクリートブロックを設置したと明らかにした。

そして現在では中国がスカボロー礁一帯を軍事制圧した形となっている。 このため フィリピン政府は2013年1月、紛争解決への裁定を国際海洋法裁判所に仰ぐ措置を 正式に取った。

中国の覇権主義による海洋進出は激しさを増すばかりでフィリピンに侵略戦争を吹っかけている状態です。

しかし、アメリカ・日本は中国の横暴に見て見ぬ振りをして避けているのが現状ですが、被災を契機として自衛隊1180人・アメリカは空母の要員約5000人を動員した。

このことは、日米の復旧作業と共に日米の軍事力がフィリピンに駐在する機会となり、中国からの軍事的脅威からの抑止力を発揮するきっかけとなりうるものです。

フィリピンは被災以前に中国からの侵略行為にSOSを出しており、日本への期待もありました。しかし助けが来ない状況で天災が起こり日米が遠慮なく常駐するきっかけとなりました。

被災者にはお悔やみ申し上げます。フィリピンにとって災い転じて福となす展開となっていきます。国際社会に中国の侵略行為を知らしめるきっかけとなり、国際問題として提起するものとなります。

中国からの侵略を防ぐための、やむにやまれぬ激台風を天意とみるべきと考えます。

 

巨大台風の原因は温暖化ではない!? CO2排出量ではなく天意に目を向けるべき

フィリピン・レイテ島を直撃した台風30号。

折しも、2020年以降の世界の温暖化対策づくりに向けた「気候変動枠組み条約」第19回締約国会議(COP19)がポーランドで開催されていることもあって、CO2排出による地球温暖化が今回の悲劇を生みだしたという見方が世界に広がろうとしている。

 

・・・・・・(2ページ目から全文をお読みいただけます)