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スイスインドア フェデラー8度目の優勝

2017-11-03 10:43:15 | テニス
先週のことですがテニスのスイスインドア(ATP500)が開催され、地元のフェデラーが8回目の優勝を果たしました。

日本人としては杉田が出場しており、錦織の代わりに活躍することを期待していました。昨年まではこの大会はBS朝日が錦織の試合を中心に中継しており、録画したりして見ていたのですが、今年は錦織欠場のため決勝戦だけ中継するという淋しい状況でした。

それでも自宅ではPC動画をテレビで見るという手段がしっかりしていますので、やや画質は悪いものの注目する試合は時間が合えば観戦していました。この大会はジョコビッチ、マレー、ナダルが出ていませんので、調子の上がっているデルポトロやチリッチ、ゴファンといった選手が最終戦(グランプリファイナル)出場をかけてどんな展開になるか楽しみなところでした。

さて杉田の1回戦はカナダの18歳新鋭シャポバロフとの対戦となりました。ランキングも同じ程度ですので、面白い試合になりそうでした。やはり予想通りそれほど鋭いショットはないものの、安定している杉田と、ほとんど叩いて攻めてくるシャポバロフという構図になりました。

1セットは杉田の安定性が勝り、6-4で杉田が取りました。しかし2セットはシャポバロフの強打決まりはじめ、よく拾う杉田も追いつけなくなり、2-6で取られてしまいました。ファイナルセットは本当に接戦となり6-6のタイブレークまでもつれこみました。これは経験豊富な杉田有利かと思いましたが、残念ながら7-3で取られ杉田は初戦敗退となりました。

途中省略しますがこの大会は全く波乱がなく、準決勝の4人は第1シードから第4シードが揃うというやや珍しい展開となりました。

第2シードのチリッチと第4シードのデルポトロ戦は、競った良い試合となりましたが、やはりデルポトロの実力が一枚上手で6-4、6-4でデルポトロが取りました。もう一組のフェデラー・ゴファン戦は夜中になり見ることができませんでしたが、フェデラーのうまさが際立っていたようです。結局6-1、6-2とフェデラーの圧勝でした。

決勝戦は録画して見るのが遅くなりましたが、この大会初めてフェデラーを見ました。36歳のフェデラーは出場する大会を減らし、これぞというものだけ出ているのですが、本当にうまさが光り良い成績を残しています。この決勝戦も前後左右に揺さぶりながらデルポトロの強打に対抗していました。

1セットは拮抗しタイブレークまで進み、これをデルポトロが取りリードしました。しかし2セット、3セットはフェデラーの巧みな技が出て、6-4、6-3でフェデラーが取り、見事8回目の優勝となりました。休養を取りながらのフェデラーですが、これを破るのはなかなか難しいのかもしれません。

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