勝地(かつち)ブログ

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NO.3060 あとの祭り

2016年07月17日 21時30分29秒 | Weblog
今日も「勝地ブログ」にアクセスいただき、ありがとうございます。


あとの祭り。

アラララ!

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NO.3059 チェロコン

2016年07月17日 20時48分11秒 | Weblog
今日も「勝地ブログ」にアクセスいただき、ありがとうございます。


朝のうちに豊岡病院での見舞いを済ませ、12時にビバホール入り。

第12回ビバホールチェロコンクールの本選です。本選に選ばれた8名のチェリストによる課題曲演奏に聴き入りました。

審査結果
第1位 藤原秀章さん D.ショスターコービッチ:チェロ協奏曲第1番変ホ長調OP107


おめでとうございます。

閉会挨拶が私の役目で、こんな内容。
……「一次予選、二次予選、本選とチェロの魅力を存分に感じることが出来た充実の4日間でした。
第12回を迎えたチェロコンクールが、期待通りの大きな成果をあげ、盛会のうちに、無事、ここに閉会を迎えることができましたのも、ひとえに審査委員長の堤先生をはじめ、国際的にも高名な審査員先生方に、お支えいただいた、お陰であります。
養父市民を代表して心から、厚く感謝申し上げます。
世界は今やグローバル化しています。
ネット環境の普及で、その個性がいとも簡単に、瞬時に世界に発信できる時代です。
東京でチェロコンクールをやらなくても、関西の北のローカルな田舎町・養父市で、先生方のご支援をいただいて、このように立派にチェロコンクールが開催でき、その優れた評価が瞬時に東京や全国に発信されていきます。
それらの外からの評価が養父市に逆紹介され市民の大きな誇りとなっています。
東京に住まなくても、養父市に住んでいていいんだ、此処でいいんだという自信に繋がっています。
まさに、地方を元気にする地方創生とは、こういうことではないでしょうか。
これからも、小さくても全国に誇れるチェロコンクールとして、更に、歴史を積み重ねていきたいと考えていますので、審査員先生方には、引き続きのご指導と、ご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。
ご出席いただいております皆々様の、ご健勝とご多幸、そしてご活躍を心からご祈念申上げ、第12回ビバホールチェロコンクール、閉会の挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。」
……こういうことを言いたかったのですが、覚えられるわけもなく、いい加減の挨拶でした。

後の懇親会もそこそこに家に帰り、八鹿夏祭りの花火を観に行くために孫を連れて……忙しいことです。

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