今日、議員当時の同僚元議員のお葬式、家族葬だったので式前焼香させていただきました。家族葬って寂しいですね、どうにかならんものかといつも思ってます。
畑の柿の木枝が、お隣さんにはみ出してます。熟した実が落ちまくり。
自治協にはコレ。
早いんですが、休みになるので、早速、玄関に。
また、景品付き餅まき時を狙って少し人が増えるが、餅代+景品の投下費用からみて参加少数者への盛り沢山の景品と映る、必要性を議論すべき。
◯これら賑わいイベントで「地区外参加の是非」について整理しておく必要はないか
出演・出品について……地区以外の団体個人でも(発表の機会を得たとして)希望があれば「可」とするのか 参加賞は渡すのか
表彰について……農産物品評、地区外からの出品者でも受賞表彰は「可」か
出店について……地区内の出店業者と品目が被さっても「可」とするのか
*「地区」の意味合いを踏襲していくのか、或いは可能なものはオープン参加としていくのか・・・だから田舎の村は閉鎖的、だから開放的とは一概に言えない難しさも。
*しかしながら、取り敢えずのルールを決めておかないと対応が後手に回り、不毛な議論が続く気がして。
賑わいイベントは既に事業計画案と予算案が例年どうりの内容で出されているのですが、PDCAなされているのか疑問……言い難いことを言うのも事務局の仕事と割り切ってはいますが。
しかし、歳取ったなぁ
シミも増えて歳相応の顔かもしれんけど
3月末で何が目出度い74歳
宿は、井づつ屋
大阪府寝屋川市(22万9200人)は、市長など特別職の給料を市民の評価に連動させて決定する制度を導入した。2019年5月に就任した広瀬慶輔市長は、自らの政治判断に基づき、議会の議決を経て自身の月額給料を30%削減した。連動型給料を導入したのは、2期目となる市政運営に当たり、これまでの市政に対する市民の評価を特別職の給料に連動させて特別職の経営責任を明確にするとともに、市民の市政への関心と納得感を高めることで、結果として適正な給料水準を実現するのがねらい。対象は、市長、副市長2人、教育長の計4人。
具体的には、概ね4年ごとに実施している市民意識調査に市政運営に関する質問項目を設定。4段階(大いに評価する、ある程度評価する、あまり評価しない、全く評価しない)で評価してもらい、評価しない否定評価率が評価する肯定評価率を上回る割合に応じて、30%を上限に月額給料を減額する。一方、肯定評価率が否定評価率と同じか、それ以上の場合は減額しない。今回の市民意識調査は無作為抽出した満18歳以上の3500人を対象に、広瀬市長1期目の市政運営を問う形で8月に実施した。その結果に基づき、10月の月額給料から適用する。
(月刊「ガバナンス」2023年10月号・DATA BANK 2023より抜粋)
チェンソーのポンプが劣化で取り替えました。
加えて、ふるさとの詩1〜3月カレンダーも。