かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

スタップサロンはありま~~~す!

2014-04-30 18:18:42 | テラファイトと三鍼法とStapsalon鍼灸院

STAP SALON は ありま~~す! んん?!? どこかで聞いたようなフレーズではありませんか。

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一級建築士も取得し、まじめにコツコツと30年間建築業に従事し、シックハウス(化学物質過敏症)の研究をやっていた私に神様は、「本当にシックハウスから人々を救いたいと思ったら、建築を捨てなさい」と建築業から一切退路を断って去リ,新たな道を歩ませました。

今思い返すと、それはそれは大変な道のりでしたが、真っ暗な闇夜に輝くひとつの北極星に向かって航海したようなものでした。

私は苦労だとも大変だとも思いませんでしたが、家内には多大な苦労をかけた事は間違いありません。 

そして、多くの人達に支えていただいて今日があることに感謝するばかりです。

建築をしている時は、「空気の活性化」がキーワードでしたが、それだけでは人の身体は治らないと教えられ、「水の活性化」 こそが病んだ身体と環境を浄化し癒してくれることを実体験から教えられていきました。

人の身体も、この地球も全く同じことだと教えられました。

建築をやっていた私が、酪農家40戸で牛の数2000頭での乳質のデータ取りを、それも近畿から四国、九州と広範囲に広げ行っていた時は、「何で私が匂いが染み付く牛舎に行って牛の大きなオッパイを眺める人生になったのか、何をしているんだろう?」と思い続けた時期もありましたが、今ここまで来ると、ハッキリと神様の意図を理解することができます。

「もうこの水しか考えられないな、この水は凄い!」と通いつめて5年経ち、7年経って・・と、やっと酪農家に太鼓判を押してもらうまでになりました。 

このような現場での体験を通しながら、私は確実に人の健康について教えられました。

今年秋に嫁いでいく娘が、彼の家の水では暮らせないと、「早く取り付けて~!」と悲鳴を上げているので、「やっと分かりましたか、我が家の水の素晴らしさを!」と。

「もう、髪の毛がバサバサになるし、頭皮も肌もかゆくなるし・・、水も臭くて飲めないし・・」と、高校時代にプールの塩素で肌をやられて、家内に、「一級建築士でもあなたは医者ではないでしょう」と私の助言も全く聞く耳を持たず、後で聞くと、処方された軟膏を最後の最後まで搾り出して塗ったとのことでしたが、シーツは血だらけで、腕の関節部分の皮膚はそれはそれは痛々しいものでした。・・それで、「病院へ行っても治らない。お願いだから・・」と私の出番が来て、「良かったねぇ」と言うこともありました。

いろんな経験の上に作らされた、水道メータの根元に「Neogaia」が取り付けられて、娘さんも大喜びで、水の違いを実感しています。

「あなたのお父さんは素晴らしい発明をしました。これはアメリカでも特許を取得しています」とショートメールをすると、「早くアメリカに広げてよ!アメリカで仕事したいから・・」と返信メールが、「ありがとう!」の文字に添えられていました。

このすばらしいNeogaiaの携帯用として開発した「ゼロ磁場発生装置Terafight」の素晴らしさも、やっと奥方様も認めることとなりました

Terafight(テラファイト)は今では、医者や沢山の治療家の方々にも支持されるまでになってきました。

この「Neogaia」や「Terafight」は考えて作れるものではありません。間違いなく、契約を迫った神様が私に授けたものに違いありません。

そして今、その神様は私にもう一歩積極的に多くの人の為に役立つことをさせようとしています。

「そうですかぁ・・、お金を作って山を祀れと言ってるんですね。じゃ~私を使ってください。私は人の身体を治しても人様からお金はいただけないと思っていましたが、喜んでもらって戴いたお金で卑弥呼さんのお墓を立証したり、祀ったり、イエス様のお墓やその方を祀る地下神殿など、世界の聖地になるところを祀るお金をつくる為だったら、私は真剣に残りの人生を、治療家として頑張って稼ぐ決意をしました。・・ので、私を使ってください!!」と言う、歯科医師の免許を持ち、鍼灸師としての国家資格も持ち、尚且つ、脳血管障害からの不具な身体を蘇らせるという中国の道家一万年の秘法秘技と言われる道家気功・三鍼法を学び、その三鍼法の林先生たちもその愛弟子先生を全面的にバックアップされます。

「三鍼法とTerafightのコラボは素晴らしいものです。私に是非ともやらせてください」と、魔法の癒しの指を持つ愛弟子先生に「やれ!あなたなら出来る!!」と大先生

「ところで・・、治療所の名前を考えてくださいね」と言われていた私でしたが、なかなか良い名前が浮かびませんでした。 考えても考えても・・・。

・・そして、1月30日の新聞を見た私は、「これだ!」とパチッ!と電気が頭を走った気がしました。

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新聞には、「STAP細胞」「刺激」「亀」「ピンク」の文字があり、その記事と同じ面に「卑弥呼」とあり、「新たな事業のお店の名前は、スタップサロンSTAP SALONにしなさい!」と卑弥呼おばさんに言われているように聞こえてきました。沢山の特許や商標など出願してきた私でしたが、その日の朝10:00にはいつもお世話になる特許事務所へ行って打ち合わせをしていた私でした。

「即、出願をお願いします!」と

じつは、鍼も気功もTerafightもSTAPも、目に見えない刺激なんですね。 その細胞は特別なものでなく、人体のあらゆるところに内在しているものなんですね。 いかに効果的に刺激を与えられるかの試みでしょう。 私が体験を通して教えられたこの世の真実と人体の秘密を、そろそろ伝授するときがやって来たようです。

5月17日(土) 神戸にオープンします

 「STAP細胞は ありま~~~す!」

 「STAP SALON も ありま~~す!」と小保方さんも・?・

んん~~ん、どこまでも不思議なお話ですが、道家とは道教の聖地、千山に由来しますが、その千山に大きな大きな秘密があるようです。

私は三つの十字架を描かされ、大きい十字架が指し示す先は、長安でありガリラヤで、真中の十字架の先はバチカンで、モーセの生命の樹でもある一番小さな十字架が教える先が千山で、2度もその千山へと導かれました。

どうも、またまた千山の神様が私をお呼びのようです。 

 それにしても不思議を通り越していますねぇ

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私の かごめかごめの旅路も、新たなステージに入ってきたようです

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