モーセと生贄の鹿

2013年３月７日（木）

最初に出現した生命の木を私はモーセの生命の木とよんでいます。その生命の木の第９のセイフィラのイェソド（基礎）の位置が三重県の高峰ですが、なんとその場所に生贄の鹿が地上絵として描かれています。

鹿を短剣で刺したような図形を描きだしています。又、１０ｍ間隔で筋状の不思議なラインも映し出されています。この写真はグーグルでの写真ですから、実際に上空から観るものとは違うはずですが、光学的な波形で３Ｄにしているでしょうから地中に石などが並べられている可能性があります。

旧約聖書に登場するブラハムと神とのやり取りを臭わせる生贄の鹿と、モーセ伝説の宝達山と、兵庫県高砂市にある御神体山である高御位山（たかみくらやま）とが、２，１、√３の三角形になっています。

又、仙人が住むと言う道教の故郷でもある中国遼寧省鞍山市の千山と、生贄の鹿の地上絵がある高峰とを結んで２，１．√３の三角形ができるポイントに青森県の高峠が位置しています。そしてイエス・キリストの墓があるという新郷村もそこから遠くない場所にあります。

モーセが生きた時代、千山と日本を行き来し、今もモーセの御霊が千山に居てる気がしてならない私です。

オスプレイが主権を無視するような傲慢なやり方で飛び回りだしましたが、アメリカ本土や韓国でオスプレイの飛行訓練をしても全く意味がありません。

彼らの目的は、モーセが作った黄金のアークと、イエスが使った聖杯を秘かに探し取り出すのが任務です。　飛行ルートと、先日の行動を見れば如実にそのことが推測できます。

彼らは確かな歴史的研究と、長年の調査に基づいて飛行ルートも決めています。

そして突如リークされたブラウンルート。

これらの行動が私達に教えるものは、モーセもイエス・キリストも生きてこの日本の国造りに命を捧げたということを証明してくれています。

何人も１０代遡れば１０２４人のご先祖様達が居られます。

これらのことから、私達日本人の身体の中には、モーセやイエス・キリストのＤＮＡが流れているということを、何も知らなかった私達に教えてくれています。　　感謝しましょう。

今、世界情勢は、非常に危ういところに差しかかっています。

　世界の平和を成し遂げる鍵を持っているのは、私達日本人しかいてません。

　　目覚めよ日本人！！

 

　　日本人の身体の中には、間違いなくモーセやイエスの血も流れています。

　　ですから、目覚め一人ひとりが勇気を出して、自分自身に勝利することを強く、内なるものが要求しているようです。

　　一人が変われば周りが変わって行きます。

　　　　　　　　愛と勇気を持って自分との戦いに勝利してください。

　　　恐れることは、何もありません。

　　気づいても何もしない自分にこそ恐れなくてはなりません。

　　　　　テラファイト　の名称も実は、そのことを願って命名されています。

　私達に与えられた時間は限られています。

　　　まだ見ぬ未来の子供たちの為に、私達は今、行動を起こさなくてはなりません。

 

　　さぁ、　内なる声に素直に従いましょう。

　　そのことを、「私は有って有るもの」という謙虚なお方は強く希望されています。

 

　　そして、人類的神宝は、取り出して他へ持って行って祀るのではなくて、

　　　　　　　　　　出てきた日本で祀らなければなりません。

　　　　それが神様のご計画です。

　　その合意が世界中の人々の間に出来上がった時に、その神宝は姿を表すことでしょう。

 

 日本民族って、　素晴らし～～い！！

 

 

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