2013年3月3日(日)
ピンクのテラファイトの在庫が乏しくなり、「作らないと・・」と思うのですが、なかなかそちらの仕事はさせてもらえません。
「まだ大丈夫だ!謎解きが優先だ」と言ってるようで、グーグルマップとにらめっこです。
今まで私の行動は、関西から西でしたが、淡路島の巨大な勾玉の地上絵を発見し、2月3日にその山で真剣に世界平和を祈ってから、そして先月24日に茨城県北茨城市中野郷町にある素鵞神社(そがじんじゃ)に行き、そこから真西の遠くの山に人工の山が観えて、その謎解きと言いますか、隠された秘密をどんどん私に教えているようです。
私は今、蘇我氏と賀茂氏に動かされているようです。
そして今まで不思議に思っていたことで、北海道の五稜郭があります。
あの五角形の造りと、どうしてその場所なのかと・・、不思議に思っていましたが、教えられた図形は、又、2、1、√3 の図形です。
素鵞神社(そがじんじゃ)から真西270度に有った人工的な山が教えてくれた山は、竪破山(たつわれさん)でした。 凄いベンチマークポイントの山です。
この山と、モーセ伝説の宝達山を結んだラインを底辺として、2、1、√3 の図形の頂点が五稜郭でした。 偶然とは思われません。
又、竪破山(たつわれさん)の麓の熊野神社と、和歌山県にある熊野本宮とを結んで、互いに40度のラインで結んだ二等辺三角形の頂点がこれまた宝達山です。
山の祀られ方や神社の造りからしても大いに意味がありそうです。
日本全土、ピラミッドラインと言いますか、人工的に山の上に山が太古の昔、法則に則って造られています。 そしてそのラインを活用し、そしてまた神社やお寺が人工衛星を使ったような精度で位置決めをされています。
私達日本民族は、とてつもない知恵とパワーを秘めている民族のようです。