昭和十四年春場所、東序二段八枚目
岸 本〔後大関 汐ノ海 運右エ門〕の星。
〇相模山(序二段7)
や
〇晴ノ海(序二段9)
や
〇大 石(序二段20)
や
〇清 錦(序二段1)
や
〇照ノ海(序二段32)
や
〇福光山(三段目45)
●輝 曻(序二段12)
や
大抵「全勝同士」で対戦、後関脇の
輝曻が当場所の序二段優勝となった。
それにしても、S氏より頂戴した資料
━星取表の複写が不鮮明のため、わざわ
ざ『近世…相撲史』②を引っ張りださな
いと相手力士の地位がわからなかった。
岸 本〔後大関 汐ノ海 運右エ門〕の星。
〇相模山(序二段7)
や
〇晴ノ海(序二段9)
や
〇大 石(序二段20)
や
〇清 錦(序二段1)
や
〇照ノ海(序二段32)
や
〇福光山(三段目45)
●輝 曻(序二段12)
や
大抵「全勝同士」で対戦、後関脇の
輝曻が当場所の序二段優勝となった。
それにしても、S氏より頂戴した資料
━星取表の複写が不鮮明のため、わざわ
ざ『近世…相撲史』②を引っ張りださな
いと相手力士の地位がわからなかった。