いよいよ長谷寺にお参りです。
仁王門をくぐれば目の前に現れるのが登廊(のぼりろう)です。登廊は長谷寺の魅力のひとつだと思います。
両側に並んでいる灯篭は、大晦日の夜に灯される観音万燈会(かんのんまんどうえ)だそうです。幻想的な光景を一度見てみたいものです。
登廊を少し上った左側に見える石段もお気に入りの風景です。
冬の牡丹が咲いていました。私は行ったことがありませんが、4月中旬から5月上旬に牡丹祭りが開催され、たくさんの人で賑わいます。
先ほどの石段から登廊を見ると、こんな風に見えます。
早朝でもないのに、人のいない登廊が撮れました。昨日までは、沢山の参拝者で賑わっていたそうです。
登廊に沿って牡丹が植えられています。
こんな風景が見られるのも、この時期ならではです。
白い牡丹もありました。実は牡丹のことはあまり分かりません。
登廊は上中下の三廊に分かれているのですが、これは中廊です。
中廊から見る下廊です。
中廊を振り返ってみました。
最後の上廊です。ここを上れば本堂です。下から上まで399段あるそうです。
<つづきます>
※訪問日 2020.1.6
仁王門をくぐれば目の前に現れるのが登廊(のぼりろう)です。登廊は長谷寺の魅力のひとつだと思います。
両側に並んでいる灯篭は、大晦日の夜に灯される観音万燈会(かんのんまんどうえ)だそうです。幻想的な光景を一度見てみたいものです。
登廊を少し上った左側に見える石段もお気に入りの風景です。
冬の牡丹が咲いていました。私は行ったことがありませんが、4月中旬から5月上旬に牡丹祭りが開催され、たくさんの人で賑わいます。
先ほどの石段から登廊を見ると、こんな風に見えます。
早朝でもないのに、人のいない登廊が撮れました。昨日までは、沢山の参拝者で賑わっていたそうです。
登廊に沿って牡丹が植えられています。
こんな風景が見られるのも、この時期ならではです。
白い牡丹もありました。実は牡丹のことはあまり分かりません。
登廊は上中下の三廊に分かれているのですが、これは中廊です。
中廊から見る下廊です。
中廊を振り返ってみました。
最後の上廊です。ここを上れば本堂です。下から上まで399段あるそうです。
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※訪問日 2020.1.6