はりさんの旅日記

気分は芭蕉か司馬遼太郎。時々、宮本常一。まあぼちぼちいこか。
     

芋焼酎の話です

2021-12-13 18:15:15 | 美酒と美食
旅のネタも無くなったので、今日は芋焼酎の話です。
昔から芋焼酎が好きで、毎日欠かさず飲んでいます(笑)
最近ハマっているのが「三岳」です。900ml瓶を買っていたのですが、最近は1升瓶にしました。
だいたい2週間で1本の割合で飲んでいます(笑)

お気に入りの「三岳」です。



「三岳」は屋久島で造られている焼酎です。屋久島は年間雨量が多く、豊かで質の良い焼酎造りに適した銘水百選の水が湧き出ているそうです。
麹は白麹です。



もう一つのお気に入りは「六代目百合」です。



あまり出回っていませんが、家の近くにこだわりの酒屋さんがあり、そこで時々買っています。
「六代目百合」も鹿児島の甑島(こしきじま)で造られています。これぞ芋焼酎という味わいです。
麹は黒麹です。


ところで、芋焼酎の麹には黒麹・白麹・黄麹があるそうですが、私はそこまでこだわって飲んでいるわけでもありません。
「三岳」は白麹なので、優しい口当たりがします。飲みやすいのでついつい飲みすぎてしまいます(笑)
「六代目百合」は黒麹なので、キレがある感じがします。こちらも美味しいのでついつい飲みすぎてしまいます(笑)
いずれにせよ飲み過ぎには注意です。

その昔、「森伊蔵」という芋焼酎を飲んだことがありますが、まろやかな芋焼酎だったことを覚えています。
幻の焼酎といわれ、今やなかなか手に入れることも困難ですが、また機会があれば飲んでみたい芋焼酎です。

富山に来たらやっぱりお酒とお寿司

2018-06-07 19:05:55 | 美酒と美食
気まま旅に出ています。いちおう目的地は富山県なんですが、滋賀県で寄り道をしていたらお昼を過ぎてしまいました。161号線を走って敦賀に出て、そこからは北陸道をひた走りました。
富山インターの手前に呉羽パーキングエリアがあります。ここまで来ると一気に視界が開けて、目の前に堂々とそびえる立山連峰を見ることができるのです。ところが、立山連峰は雲の中でした。がっくり来ましたが、とりあえず番場島まで行ってみることにしました。番場島は劔岳に登る登山基地ですが、今回は山を見る(撮る)だけです。
立山インターで高速をおりてナビに従って進んだのですが、それでも迷いながらやっと伊折橋に到着しました。途中の道は細くて怖かったです。

伊折橋から見た風景です。本来なら剱岳の勇姿が見えるのですが、やっぱりダメでした。


よ〜く見ると雲の間にギザギザの稜線が見えます。雪渓もありますね。


伊折橋です。剱岳の展望が有名なのでぜひ来たかった所です。もう少し走れば番場島でしたが、今回はここまでとしました。


橋の下を流れるのは早月川です。いかにもイワナがいそうな川です。ちょっと竿を出そうかと思ったのですが‥。


時刻も4時半ですし、こんな看板があったのでやめときました。怖くてシャッターを押す手も震えています(笑)


そろそろ寝ぐらの心配もしなくてはいけません。立山駅まで行って駐車場で車中泊も考えたのですが、せっかく富山に来たのだから、美味しいお寿司とお酒を外すわけにはいきません。
と言うことで、魚津のルートインに泊まって3年前に行ったことのあるお寿司屋さんに行くことにしました。(2016.6.9「富山に行ったらお寿司です」)

そして、やって来たのが魚津の小政寿司です。まだ明るいですが、6時15分です。魚津でも人気店のようで、おまけに土曜日だったので超満員でした。カウンターがひとつ空いていたのでなんとか座ることができました。


とりあえずビールかと思いましたが、せっかくなので地酒です。大将に「おいしい地酒ちょうだい。」とお願いしました。


刺し身を適当につくってもらいました。美味しそうでしょう。前回に来た時は空いていたこともあり、もう少し凝ったつくりでしたが、仕方がありません。


二杯目のお酒を頼みました。前回は一升瓶から出してコップについでくれたのですが、これも仕方ありません。


もちろんお寿司も頼みました。美味しかったですよ。


最後にもう一本。やっぱり立山です。これで完全に酔っ払ってしまいました。前回も酔っ払ってしまい、二日酔いでトロッコ列車に乗って秘湯に行った思い出があります。


この後は千鳥足でホテルに戻り、バタンキューでした。翌日は、とりあえず立山駅に行き室堂までは行きたいと思っていたのですが、はたしてどうなることやら。なにしろ気ままな旅ですから。

※訪問日 6月2日

糸魚川「すし活」で美味しいお寿司をいただきました

2018-01-23 18:00:33 | 美酒と美食
糸魚川にやって来ました。ここに来た目的は、美味しいお寿司を食べることです。
糸魚川は一昨年、大火があった所です。幸い亡くなった人はいなかったものの、大きな被害が出ました。
実は大火の1ヶ月半ほど前に訪れていたので、大火のニュースには心が痛みました。その時も、お寿司を食べるために糸魚川を訪れたのです。
やって来たのは「すし活」というお寿司屋さんです。前回もこの店を目標にやって来たのですが、なんと臨時休業だったのです。その時は「志乃」さんでいただきましたが、そこも美味しかったです。(16.10.4)

注文したのは「地物おまかせ寿し」です。まず出て来たのが、甘エビです。どうですか。美味しそうでしょう。もちろん美味しかったです。


今回は車なので地酒が飲めないのが、ちょっと(かなり)残念でした。


カウンターに座ったので、一貫ずつ出してくれます。これは幻の魚だったかな?


名前のわからない魚には、こんなサービス?が。ほうぼうもいただきました。


若大将も気さくな人でした。ブログの話をしたら、自由に撮ってくださいとのことで、遠慮なく撮らせていただきました。


何が出て来たかはもう忘れてしまいましたが、どれもこれも美味しかったです。全部で10貫はあったでしょうか。


この日はお目にかかれなかったのですが、若大将のお父様にもお会いしたかったです。


この軍艦巻きは甘エビの脳味噌を集めたものだとか。もちろん美味しかったです。


後ろ姿もカッコ良かったので、ポーズをとってもらいました。すし活のTシャッツが決まっています。


すし活の暖簾です。駅からは少し離れた所にあるので、火事の被害は受けませんでした。
ところで、この店をなぜ知っているのかと言えば、愛読しているブログ「YASUHIROのマウンテンワールド」に紹介されていたからです。YASUHIROさんのような山行はとてもできませんが、ブログを見ているだけで感動してしまいます。


最後に中トロ鉄火を追加してお店を後にしました。思っていた通り満足のいくお店でした。

PS:地酒が飲めなかったのが残念だったので、この日泊まった富山市内にある居酒屋さんで、寒ブリの刺身やしらえびを肴に、富山の地酒を思う存分いただきました。やっぱり北陸の地魚と地酒は最高です。

※訪問日 1月17日

美味しい日本酒と料理をいただきました

2017-06-26 20:13:59 | 美酒と美食
久しぶりの関西美酒倶楽部の集まりです。(関西美酒倶楽部は、名前は大袈裟ですが会員5名の小さな会です。)その中心メンバーの、こよなくお酒を愛されているご夫婦のお誘いで、JR千里丘駅近くのお店へ行ってきました。以前、一度寄せてもらって、とても美味しいお料理をいただいたお店です。今回は、そのお店の「季節の日本酒と料理を楽しむ会」という企画へのお誘いでした。


今回のお品書きとお酒です。


お店の心遣いでしょう。最初に、小さなおにぎりが出されました。


そして、最初に出てきたお酒は「きっかけ」というお酒です。酒の解説は難しいですね。それぞれに個性がありおいしかったです。大阪は能勢の秋鹿酒造のお酒です。


次のお酒は「而今(じこん)」というお酒です。それに合わせて「前菜3種盛り」が出されました。


右から(蒸し鶏、鰹のたたき、水なすと生ハムのサラダ)です。鰹のたたきに添えられていた、大根おろしとマヨネーズのタレは最高でした。


「はまぐりとアスパラの酒蒸し」です。「金陵」香川県の酒と一緒にいただきました。


次のお酒は、「山和(やまわ)ROCK」キリッと美味しいお酒でした。


ボトルもお洒落です。特別純米中取り原酒でした。宮城県のお酒です。


それに合わせたお料理は、「豚ばら肉とスペアリブの煮豚もやしとにらのナムル、キムチ添え」です。


あっという間に、最後のお酒「大那(だいな)」が出てきました。特別純米無濾過生原酒でした。栃木県のお酒です。


お料理は「えびとたこのチリソース」です。


最後に「酒蒸しのスープで雑炊」が出たのですが、写真を撮るのを忘れていました。(食べ終わってからの写真です。)


デザートは「トマトの熟成みりんコンポート」でした。


はじめから最後まで、どのお料理も美味しく、お酒とともにいただくことができました。
ごちそうさまでした。

桜井の酒蔵へ行っちゃいました

2016-12-08 19:39:55 | 美酒と美食
昨日は、奈良でお酒を試飲したお話をしましたが、試飲だけではもの足りません。ということで、桜井の酒蔵まで買い出しに行ってしまいました。

先ずは、「談山」の西山酒造さんからです。「談山」という名前の通り、談山神社に向かう道すがらにあるということなので、桜井から談山神社に上っていく道にむかいました。一応、ナビに住所を入力してスタートです。力を入れた割には、桜井の市街地からすぐのところにありました。


昔ながらの酒蔵という感じがします。この店の前を通る道は旧道で、ここを通って談山神社に向かったそうです。また、馬車が吉野から材木を積んで走っていて、桜井にある集積所へ運んでいたのだそうです。店のおばあちゃんから、いろいろと教えていただきました。


杉玉には「三輪明神」と書かれています。全国の酒蔵に吊されている杉玉は、大神神社=三輪明神から届けられているそうですよ。


奈良の「なら泉勇齋」でいただいたのと同じにごり酒をゲットしました。

次は、よく行く「三諸杉」の今西酒造さんです。大神神社のお膝元です。


この店の前にも旧道が通っています。「伊勢街道」です。やはり、昔ながらの酒蔵というのは、街道沿いに店を開いていたのでしょうね。


もちろんここでも、「鬼ごのみしぼりたて」をゲットです。

これで桜井の用事は終わったのですが、「山の辺の道」の後ろにある山々の紅葉が美しかったので、少し寄り道をしました。


穴師の里のあたりからの眺めです。穴師山でしょうか?万葉の和歌に詠まれた山です。


こんな景色を眺めていると、また「山の辺の道」を歩きたくなりました。


酒造りは三輪の地からはじまったといわれています。万葉集にも詠まれているように、三輪の枕詞は「うま酒」なんです。そんな歴史あるところで造られたお酒がうまいのは当然ですね。