29日午前10時10分ごろから、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船4隻が相次いで侵入し、それぞれ約1時間半航行した後、領海外側の接続水域に出た。中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは4日以来で、今年14日目。第11管区海上保安本部によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。巡視船が監視を続けた。(7/29/2018 産経新聞)
中国は、月に3回、3船の船を、2時間日本の領海に浸入させると言うローテーションを2010年から繰り返している。それが今回から4船になった。
竹島も、北方四島も、日本の領土でありながら、他国が実効支配している。よって、日米安保条約(5条)の対象にはならず、アメリカから「それはお前らのせいだろ」と言われるのは至極当然の事である。
それでも尚、日本政府と日本メディアは「のようなもの」と表現し続ける。単なるバカなのか、腰抜けなのか、中国に買収されているのかよく分からないが、
いずれにせよ、このまま尖閣が中国のものになるのは、残念ながら時間の問題である。
中国は、月に3回、3船の船を、2時間日本の領海に浸入させると言うローテーションを2010年から繰り返している。それが今回から4船になった。
竹島も、北方四島も、日本の領土でありながら、他国が実効支配している。よって、日米安保条約(5条)の対象にはならず、アメリカから「それはお前らのせいだろ」と言われるのは至極当然の事である。
それでも尚、日本政府と日本メディアは「のようなもの」と表現し続ける。単なるバカなのか、腰抜けなのか、中国に買収されているのかよく分からないが、
いずれにせよ、このまま尖閣が中国のものになるのは、残念ながら時間の問題である。