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偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

100年の嘘  領土 / 中東  サウジ と ロシア

2016-09-04 18:53:52 | 領土 国境


100年の嘘  領土



「にたてこもり サイコパス の 血 を守り ・・・ だから、罪とか 良心とか まるで関係なく のうのうと 生きることができる田布施族は これからも 相手に与えた 殺害も 痛みも なにも 感じることなくいき続ける 宇宙の化け物だ。」





露国や中国との関係破壊政策で日本経済はダメージを受けたが、経団連は露国との関係強化目指す  



ロシアのウラジオストクで9月2日から3日にかけて「東方経済フォーラム」が開催された。参加者は日本、中国、韓国、インド、ベトナム、シンガポール、オーストラリア、アメリカから集まったというが、中でも重要な国は日本、中国、韓国の3カ国だろう。


中国はすでにロシアと緊密な関係を築いているので、残るは日本と韓国ということになる。日本からは安倍晋三首相、韓国からは朴槿恵大統領が出席した。

 

日本で語られる「北方領土」が主要テーマになることは考え難く、日本政府も考えていなかったはずだ。



フォーラムの開催に合わせ、ブルームバーグはロシアのウラジミル・プーチン大統領にインタビュー、そのなかで、日本との経済関係を大きく進展させるために千島列島のひとつと交換するような取り引きはあるかと聞かれ、プーチンは領土の取り引きはしないと答えた。(ブルーバーグがアップロードした映像のタイトルは適切なものでなく、中身を見ていただきたい。)

 

続けて、プーチンは平和条約が重要な課題だとしている。かつて、ロシアを訪問した岸田文雄外相に対してセルゲイ・ラブロフ露外相は


平和条約締結の前提として、日本政府が歴史的な事実を認めることを求めている。


 

そうした歴史的な事実には日本の降伏も含まれている。

言うまでもなく、日本が連合国に降伏したのは1945年9月2日。この日、政府全権の重光葵と軍全権の梅津美治郎が東京湾内に停泊していたアメリカの戦艦、ミズーリで降伏文書に調印したのだ。


降伏したということはポツダム宣言を受け入れたことを意味する。

 


ポツダム宣言は「『カイロ』宣言ノ条項ハ履行セラルベク又日本国ノ主権ハ本州、北海道、九州及四国竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ」と定めている。


「カイロ宣言」の条項を履行し、日本の主権は本州、北海道、九州、四国と連合国が決める周辺の小さな島々に限定するとしているのだ。確定しているのは本州、北海道、九州、四国だけである。この段階で日本は千島列島の領有権を放棄したことになる。

 
また、カイロ宣言には「千九百十四年ノ第一次世界戦争ノ開始以後ニ於テ日本国ガ奪取シ又ハ占領シタル太平洋ニ於ケル一切ノ島嶼ヲ剥奪スルコト竝ニ満洲、台湾及膨湖島ノ如キ日本国ガ清国人ヨリ盗取シタル一切ノ地域ヲ中華民国ニ返還スルコト」とある。

 

鳩山一郎や田中角栄にように、ソ連/ロシアや中国と友好的な関係を築こうとした政権もあるが、基本的に消極的。

アメリカの支配層に逆らいたくないからで、菅直人、野田佳彦、そして安倍晋三の3政権は積極的に中国との関係を破壊してきた。当然、経済活動にも支障を生じさせた。

 

こうした政策は日本企業の利益にも反するもので、トルコと同じように、アメリカへの従属と利益の確保で生じた矛盾が拡大、限界が近づいている。


日本経済団体連合会もロシアとの経済交流を盛んにしたいと考えている。当然のことだ。


戦争ビジネス、原発ビジネスで問題は解決できない。

 


ロシア側は日本に対し、具体的な行動を求めている。経済界向けのパフォーマンスはロシアに通用しない。まして、「おもてなし」でロシアを懐柔できるとは到底思えない。

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201609030000/





☆ 小学生の頃から 日本という国の 「本当ではない」というような圧迫感を感じていた。 

空想を広げてみると それは 父親の血 ではないのかと 感じる。 父は いったい どこから やってきたのか 素性がよく分からない (笑)。


昔 ゴルバチョフ に 似ていると感じたことがあった、つまり とても整った、外人の顔だが、背も高いわけではなく、ロシアっぽいと感じたことがあった。


上に媚びることが 全くない。 そんな気質は 日本では 住みにくい そして めかけ という 性的な未開な文化がある日本では珍しく なにかしら 根源的な 神の倫理 を もっている人だった と 死後 感じてきた。


50歳で亡くなったが その彼の霊波動は 私を包み込んでいたのだと 認識してきた。

私は その霊波動で育ったことを 今になって とても 嬉しくてしかたがない。



田布施に示された この国の波動 倫理は ロシアを通して はっきりと見え 私は とても 憎み 苦しかった。

今 この国に はっきり言えば 犯罪者の天皇を神とする 最悪なカルトの国に生まれたことの意味は いったい なんなのだろう。 偶然はないはずだ。



母の2代前の人は 樺太に住んでいた。



恥ずかしい国にいる という罪悪感と苦しみが ある時 自分の人生に訪れることは 予想もしなかった というよりは、天皇制というのが 私にとって 不自然と感じていたので、ようやく、はっきりと 造られた嘘の歴史から 答えがあったと 捉えている。  答えは あったのだ。



子供の頃の なにか 変だという思いは 答えを導きだす 直感だったのだ。

罪悪感がなくなる という 大きな転換点は与えられる と 私は 感じている。
それは 魔法のように 都合よく ではなく 旅の結果として 体験 するのだと 感じている。






▼ プーチンのサウジ取り込み策との関係

 
ロシアが中東和平を始めることを最初に発表したのは、ロシア政府でもイスラエルでもなく、エジプトのシシ大統領だった。


この奇妙な展開は、私が見るところ、プーチンによる「サウジ誘い出し策」である。



シシは、サウジ王政の資金援助でエジプトを回している。

シシはサウジの名代として中東和平に関与し、サウジが作った中東和平の「アラブ仲裁案」を推進し、パレスチナ自治政府を動かし、最近ではイスラエルとの和解を加速している。



プーチンは今後の中東和平においてシシを重用し、サウジ和平案を尊重する姿勢を見せ、サウジがロシアと協調して中東和平を解決する構図をとろうとするのでないか、と私は推測している。


 
サウジアラビアとその子分であるペルシャ湾岸諸国(GCC)は、石油ガスなど経済の分野で、ロシアと比較的良い関係を維持している。サウジとロシアは敵対していない。




だが、シリア内戦で、ロシアは勝ち組、サウジGCCは負け組に入り、対立関係になってしまっている。シリア内戦でのロシアの盟友であるイランやシリア(アサド)は、サウジと敵対関係にある。




ロシアは、中東の4つの地域大国のうち、トルコ、イラン、イスラエルと良い関係を築いたが、サウジとだけはシリア内戦の敵味方関係が邪魔している。


プーチンは、この状態を乗り越えてサウジと戦略関係を強化し、サウジを対米従属から引き剥がしたいはずだ。



ロシアがサウジと関係を強化したければ、シリア内戦とは別の所でやる必要がある。

その場所が、パレスチナの中東和平でないかと私は分析している。サウジ王政は最近、イスラエル側との接触を増やしている。



 サウジは従来、軍事面で米国に頼り切りだが、それがゆえに、サウジは中東での敵対を煽る米国のテロ戦争の戦略に巻き込まれ、イランとの対立から脱却できず、もともとサウジ系の身内勢力だったアルカイダからもテロの反逆を起こされている。



イエメンの戦争も、もともと米国がサウジを巻き込んで起こしたものだ。




サウジは、敵が多いので米国に頼っているのでなく、米国に頼ったので敵が多くなった。

中東での米国の影響力が減退するなか、サウジは上手に米国依存を脱却する必要に迫られている。


プーチンのロシアは、サウジの対米脱却を手助けし、中東での影響力を拡大しようとしているように見える。

http://tanakanews.com/150331yemen.php

米国に相談せずイエメンを空爆したサウジ