スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

嘘の国日本/NATOは悪魔/プーチンの核発言

2015-05-16 09:39:08 | 日本の無理解
3.16  嘘の国日本

○「1945年8月15日に日本の天皇が行なった降伏宣言にもかかわらず、日本軍は抵抗を続けていた。これはサハリン、クリル諸島でもそうだ。無条件降伏条約が調印されたのはようやく9月2日になってのことだ。このためロシアや他の諸国も極東での軍事行為を終結させたのは9月2日であり、日本の考える8月15日ではない。

 このほか、クリル諸島、もちろん南クリルもだが、ここは軍事占領を受けていた。つまりこの諸島における日本守備隊の武装解除は完全に連合国側の決定に沿ったものだ。特にスターリンとトルーマンの間では合意ができていて、トルーマンはソ連軍がクリル諸島の占領を行なうことに同意していた。

 これは戦争の論理から出たものであり、日本守備隊の武装解除の論理、占領ゾーンにおける日本分割の論理から出たものだ。このことから、ソ連がクリル諸島を不法に占領したというのは正しくない。

☆ ソ連 ロシア悪という目線は日本国が造り出したものである。 あえて造り出したのだ。 そこに到達しなければロシアとの友好はまったく無理である。 なにもわざわざ嘘で固めて加害者を造りだしている国に深いお付き合いをするはずもない。

日本は被害者ではない 加害者であり 嘘の国である。 そのことを明言する政治家が現われるまでは日本は罪を犯して罰を受けていない国のままである。 EUと同じように完璧な加害者だ。 陰謀論でロシア善と知っていこうとも自国の罪を見つめないなら まるでなんにもならないただの机上の学問でしかない。

日本もEUも思いあがってはいけない 目を覚ますまで罰を受けるべきだ。

○1.28 国際社会はホロコーストの再来を許してはならない、とプーチン大統領。歴史を書き換え・歪曲しようとする不徳な試みにも言及し、「こうした試みの背後には、しばしば、自分自身の恥、小心・偽善・背信という名の恥を隠したいという願い、ナチズムへの直接的ないし沈黙による許認という名の間接的加担を正当化したいという願いがある」。

☆ EUと日本は自国の罪を歴史でじっくりと知っていくべきだ。 そこにはなにがあるだろう なぜなんのためにわざわざ嘘を言い続けるのだろうか。 誰を 何を守ろうとしているのだろう。 中露はその大部分を知っているはずだ。 罪と罰を隠すことなく知らせてほしい そこまで追い詰めてほしい。 肉体の命より国の安泰より 罪と罰の法則を知ることが本当の救いだからだ。


NATOは悪魔

① 3.16 米軍の戦車800台が欧州を「ロシアによる侵略」から守る
米軍の戦車が近日中にドイツおよび東欧諸国(バルト諸国含む)に配備される。NATO軍の戦力展開はウクライナ危機に関するロシアの立場の直接的な帰結である、とDagens Nyheter紙。

「これは宣戦布告だ」 (マスコミに載らない海外記事)

時に、ロシアを狙った現在のアメリカ-NATO軍事行動にすっかり打ちのめされたような気持ちになることがある。東ウクライナの自衛軍最近の'勝利'は、NATOの更なるエスカレーショで 陰謀ではなく、モスクワを打倒する為、十分に練られた軍事計画だ。ロシアに対するこの攻撃が一体いつまで続くのか、その結果一体どのようなレベルの紛争になるのかだ。それは核戦争になるだろうか? もしそうなら、世界はおしまいだ。

今やペンタゴンの役割は、"ロシアの侵略を阻止"すべく"、キエフの[いやがる]軍隊を前進させる為" NATO軍教官の部隊を、ウクライナに送り込むことだ。これを、このPR作戦を成功させる為には、話をあべこべにし、アメリカ-NATOが実際行っていることを相手がやっていると言って、相手側を非難するのだ。

アメリカ-NATOは、ロシア国境の到るところにいる。アメリカが、その工作員を、世界中の主要な国々において支配の座に押し込み続けることができているのは実に奇妙なことだ。

第二次世界大戦後の時期にもどれば、ファシスト李承晩が、アメリカに暮らしていて、それから、ワシントンによる支配を確保すべく、韓国で権力の座につけられたことがわかる。

最近では、2008年に、グルジアのミヘイル・サアカシュヴィリ大統領(ワシントン大学で教育を受けた)が、ロシア国境沿いの、アブハジア共和国への攻撃を開始した。ロシアは、現地の人々に対するグルジアの軍事攻撃に、グルジアに反撃して対応した。

今朝のNPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)のロシア人女性インタビューは、ボリス・ネムツォフ暗殺を指示した人物として、プーチンを'名指ししていた'。これは'悪のプーチン'を閉じ込める為のロシアとの戦争という主張をする際実に好都合でもある。

アメリカ-NATOによるウクライナの紛争拡大は、実際は、ロシアに対する宣戦布告だ。ロシア人は不吉な前兆を感じることができるのだ - 彼らは列車がやってくるのが聞こえるのだ。残念なことに、ヨーロッパで一体何が起きているのかも、そうしたことの大半についても、アメリカ人には全く見当がつかない。

このプロジェクトは犯罪的なまでの精度で設定されている。結局、CIAとペンタゴンは、長年豊富な実体験を積んできたのだ。これこそワシントンが最も得意とするものだ。

☆ マスコミに載らない海外記事で述べていることは非常に精度が高いが プーチンはそれらすべての戦争の可能性を潰した。 時に弱腰と国内で言われようとも。 戦争を避けてきた年月はプーチンという人を如実に知らしめた。 冷静であり 忍耐強く 時に人間らしく。。。 プーチンでなければ世界がドネツクになろうとしていただろう。 

☆ プーチン不在は暗殺計画があり 首謀者や計画が阻止されるまでのことだったという情報もあります。 なにかあったのでしょうね。 ロシアやプーチンは神の領域で守られなければ 悪魔が直接やってくるような危険とともにある気がします。 けれど守られるのです。 

☆ EUはしかし、火の粉が自分にもふりかかるかもしれないと気づき、戦争を避けようとする動きになっている。 けれど一般人の犠牲が多すぎた。かれらのG7からのロシアへの制裁も含め、罪と罰は、問われる時がくるはずだ。


3.17 プーチンの不在は クーデター 体調不良 。。。 そのどちらもあったのではないかとかってに想像する。

プーチンがなしえなかったこと それは ・・・ あるサイドに属する人々の魂を砕くことだ。

まさかこれほど 嘘で固められた噂のなかで 正しいことをして 戦争を回避して 偽ユダヤをなくして地球を守ろうとしていたのに 信じてもらえなかった。 証拠を出せばよいのだとそうしてみても スルーされる。 相変わらず プーチン悪 領土拡張 そして今は核を準備していたと揶揄される。 プーチンはできなかったのだ 最後の最後に 崩すことができなかったのだ。


○ プーチンの核臨戦発言は事実上の勝利宣言 (朝のメッセージさんブログ)

クリミアがロシアに編入されて1年である。去年の3月18日の事であった。1周年という事でロシアのテレビも特集を組んだ。「クリミア、祖国への道」というタイトルの番組だったようだ。VORも詳しく番組中のプーチンの言葉を伝えている。ウクライナクーデターの真の黒幕が米である事もプーチンは明言した。クーデター政権によってクリミアがどういう悲惨な状況に陥るかは火を見るよりも明らかであった。キエフはロシア人が多く住む東部南部にミサイルを撃ち込む。クリミアも同じ目に遭っていたのは間違いない。

クリミアは美しい所である。歴史的にも文化的にも正にロシアの真珠と言うに相応しい。ここが大混乱と破壊に瀕する事は、プーチンには受け入れられない事であったのは当然である。クリミアの防衛はプーチンには全く迷いの余地はなかった。日本では全く伝えらえていないが、1年前クリミアでは米軍特殊部隊100人とロシア正規軍の間で衝突があって、米軍が全滅したらしい。板垣情報であるが、世界ではすっかり知れ渡っているそうだ。プーチンのクリミア防衛に対する本気度が分かる。偽ユダヤ米欧のロシアに対する絶え間ない攻撃的姿勢も、ここまで来ると一線越えと言う事になる。我慢を強いられてきたプーチンも遂に牙を剥くと言う事になる。

番組でプーチンは軍に核の使用の準備を命じる事も考えていた事を明らかにした。米欧側がどういう行動に出るか予測し難い当初に、万一に備える事は当たり前である。もし大規模な奇襲作戦をやられた場合、軍事目標に対する限定的核使用もあり得る。当然ながら核使用はファーストチョイスではない。クリミアとロシアの安全に最終責任を負うプーチンのファイナルチョイスであり、当然の準備である。軍事的には当たり前である。米欧側にも同じ事が言える。だから一旦ウクライナで露米間で戦争が始まったら、人類滅亡とプーチンは言ったのである。ファイナルチョイスだからまずそれはないという現実的判断もある。核の臨戦態勢も考えていたが、それは起こらないだろうと思っていたとプーチンは言った。軍事と言うのはそういうもので、極々当たり前の事を言っただけであるが、ブラックマスコミはこれを歪めて伝えた。

露大統領「ウクライナ危機で核兵器を準備した」・・・・という具合である。VORはそうは伝えていない。「クリミア情勢如何ではロシアの核戦力が臨戦態勢に入ったかも知れない」である。情勢の推移を見て核の臨戦態勢を軍に命じる可能性も見据えていたという事で、実際には命じる必要はなかったという事である。オバマだって常に核使用の可能性は見ている。核を沢山持っているという事は常に使用の可能性があるという事である。国家の指導者として当たり前の事を言っただけであるが、日本のブラックマスコミはプーチンは核を使うつもりだったと大仰に言いふらした訳である。そんな事を世界一の政治家が今言う訳がないだろうが。

プーチンが今敢えて核使用の可能性に言及したのは、ロシアのクリミアを守る断固たる姿勢を米欧に分からせる意味と、国際情勢がロシアに大きく優位に推移している事が背景にあると思われる。中国主導のアジア銀行(正式名;アジアインフラ投資銀行)に英が参加表明した。それを米が非難したようである。偽ユダヤ米英にも遂に亀裂が入ったか。もう世界経済の中心は中国に移っている。米経済は架空経済であって一旦崩壊過程に入ると早い。英はそれを見越したのだろう。世界政治は世界経済の重心の移動に応じて大きく変化している。米英中心の世界政治は最早過去形になった。我々が思っている以上に大きな変化が起きているだろうと思われる。それがプーチンの今回の発言を招いたのではないかと思われる。事実上の勝利宣言とも言えそうだ。

偽ユダヤの謀略はもう時代錯誤の様相を見せており、中露連合を中心として反偽ユダヤ体制が世界的に強まっている事が恐らく確定的で、勝負はついた。鳩山のクリミア訪問もそんな中で行われたのだ。ネムツォフ暗殺事件の続報も出て来ない。失敗という事だろう。安倍の残り時間も少なそうだ。 - ここまで -

☆ 今回鳩山 プーチンの核発言をみても日本という国がもはやプーチンロシアへの偏見を取り去ることはないということが分かる。 それはなぜか。 歴史の嘘をどこまでも通すしかないからだ。