マジカル・ミスってるツアー

MMT社
猫と水どうとするめイカ面達との非常識の中の常識的日常

集中力の持続

2020-02-13 09:31:08 | Weblog
歳を取ると共に集中力が欠けてくる。

現に、きちんとした?本が読めない。

[笑っている場合かヒゲ]とかは、読める。

しかし、芥川賞は読めないでいる。

それと同等にDVDも、きちんと見れなくなったきた。

多分、集中力が持続出来ないのだ。

途中で飽きでしまうのだ。

仕方がないので、刺繍をしながら、横目でチラチラ見ながら映画を見る事となる。

耳だけ、集中している感じ。

むーーーーん、だんだん、実母のばば化している。

刺繍も会社の昼休みや、夫の帰りを待つ夜、休日に行っているが、だんだん作品にする物がなくなり、困っている。

こちら、無理やり実母宅に押し付ける暖簾の一部。(トラネコボンボン365日・世界一周猫の旅から)







笑っている場合かヒゲ・水曜どうでしょう的思考

2020-02-07 09:40:34 | Weblog
ダラダラと過ごしていたら、あっという間に2月で、60歳となっておりました。

60歳になったからと言って、何かがかわる訳でもなく、です。

毎日出向く本屋さんで、ヘンテコな本を発見。

なんのためらいもなく二冊も購入・・(お金もないのに)。




まあ、要するに、日々の生活に疲れたら、さっちゃんを愛でながら「水どう」を見れば、悩みなんかどうでもよくなると言う話。

ストーブの前でピンクのお腹を出して、大の字で寝ているさっちゃんは、我が家全員の希望かな・・・?

夫「さっちゃん、ピンクのお腹がみえてますよ、何を考えているんだか、平和だなあお前」

マナミ「さっちゃん、お前はいいなあ、何の悩みも無さそうで、ぬくぬくで。外にいる猫の事を少しは想像してみなさい」

ma「さっちゃんは、さっちゃんだもの、これでいいのよ」

全員「あはははは、やっぱり水どうはくだらない」


その[水どう]のくだらなさが活字となってぃるこの二冊、読みながら電車の中で吹いて笑ってしまいました。