yo-ちんから素敵な本を貸してもらう。
韓国の作家さんの猫の本。
で、写真にも載っているだが、韓国のノラ猫たちはお口の周りがキムチ色になっている。
つまりゴミをあさる際に、キムチの色が付くのか、それともキムチ味の食べ物を食べるからか・・?
その土地や飼い主たちのよって、猫餌も変わる。
村上春樹さんの[雨天炎天]でアトスのギリシア正教会で飼われている猫たちは、固い青カビびっしりのパンと酢入り豆スープをバクバク食べて、喉をゴロゴロ鳴らしてご機嫌であったと書いてあったけれど。
我が家のさつきさんは、ma-ちんがカツオ味やマグロ味や魚グルメスペシャルなどを用意たしって、人の顔見て
さつき「何これ・・・。今日の私はどれも食べたい気分じゃない」
とソッポを向いて食さない。
さつきとma-ちんは、食べる・・食べないの闘いを常にしている訳である。
さっちゃんは、幼少の頃、拾ってもらったばば様と一緒に人間のご飯を食べていたみたいだ。
だから、人間が食べている食卓にいつも現れて横に座っている。
キャットフードなる物は好きではない。
長生きする為には、キャットフード食べなきゃダメだよ。
困ったお嬢さんです。
さてさて、題名に惹かれて購入した本はこちら。
はい、ma-ちん、誰恥じるとこなく、大いに抱えてます。
韓国の作家さんの猫の本。
で、写真にも載っているだが、韓国のノラ猫たちはお口の周りがキムチ色になっている。
つまりゴミをあさる際に、キムチの色が付くのか、それともキムチ味の食べ物を食べるからか・・?
その土地や飼い主たちのよって、猫餌も変わる。
村上春樹さんの[雨天炎天]でアトスのギリシア正教会で飼われている猫たちは、固い青カビびっしりのパンと酢入り豆スープをバクバク食べて、喉をゴロゴロ鳴らしてご機嫌であったと書いてあったけれど。
我が家のさつきさんは、ma-ちんがカツオ味やマグロ味や魚グルメスペシャルなどを用意たしって、人の顔見て
さつき「何これ・・・。今日の私はどれも食べたい気分じゃない」
とソッポを向いて食さない。
さつきとma-ちんは、食べる・・食べないの闘いを常にしている訳である。
さっちゃんは、幼少の頃、拾ってもらったばば様と一緒に人間のご飯を食べていたみたいだ。
だから、人間が食べている食卓にいつも現れて横に座っている。
キャットフードなる物は好きではない。
長生きする為には、キャットフード食べなきゃダメだよ。
困ったお嬢さんです。
さてさて、題名に惹かれて購入した本はこちら。
はい、ma-ちん、誰恥じるとこなく、大いに抱えてます。