ビョンホン中野サンプラザ８月16日

取り合えず、８月１６日・ビョンホン中野サンプラザにて、ファンとの集いレポート作成。


当日は、夫の人がぎっくり腰になりまったく動けず、朝から病院に付き合うハメになる。

ビョンホンはぎりぎり会いに行けるのか・・・と葛藤しながら午前中病院で過ごす。

取りあえず、開演時間３０分前に到着し、yo-ちんが用意して下さった、キムパフを完食し席に着く。

中央通路を挟んだど真ん中で誠に見やすく良席である。



さてさて、内容であるが、ma-ちん夏風邪をひいていて、あまり記憶がない。

ビョンホン号なる船に乗船して、一人紅白歌合戦を見たり、１０色変化する光るブレスレットを全員に下さったり、夏の思い出の写真を見せてもらったり、(中学生なのに今より老けてる)[ミスターサンシャイン]の宣伝をしたり、まあ、そんな処。

ファンとの交流では、５名の方々が、ひとりひとりビョンホンとの会話を楽しんでおられた。

「ビョンホンさんにご質問はありませんか?」の問に「質問よりお願いがあります。○○さん愛してる。と云って下さい」初めの一人がこのお願いをした為、その後の方々も、同じお願いとなり、ビョンホンさんは苦笑い。

ビョンホン「本日は皆さんとの交流を楽しみに来たのに、なんだか台本言わされている感じ。愛しているなんて台詞以外で云わないよ」


まあ、ある意味、本心のファンミーティングとなった訳で、その行為が下品でなくとてもさらりと行われた事に、ma-ちんは大人女子を垣間見て、心が躍った。

ビョンホンを愛でる女子は皆素敵である。


後半お色直しでは、我々のお席の前をゆっくり立ち止りお通りになり、お見送りよりも長ーーーい時間ビョンホンさんを眺められた訳で、これは美味しい時間であった。


朝からバタバタして、とっても疲れたけれど、たまにはおめかしして、お出かけするのもアリだよね。

そうそう、yo-ちんのワンピースがとっても可愛かったのです。

壊れる年

今年は、壊れる年なのか?

先ず、エアコンが壊れ、掃除機が壊れ、トイレのボールタップが壊れ、続いてウォシュレットが壊れ、つい二日前洗濯機が壊れた。

うーーーーーーん。

とんでもない出費である。

夫「年金生活者になったら、払えないなあ・・・」

ma「本当にその通り」

夫「朝から図書館・ジャスコに行って過ごすしかないな」

ma「そんな老後はイヤだあ。だったら死にたいよ」

夫「次は何が壊れそうだ?」

ma「2009年に購入した冷蔵庫かなあ」

夫「恐ろしいなあ、２０万かぁ・・」


白物家電は既に日本製品がだんだん少なくなっている。

洗濯機は値段が安い品物は３週間待ちである。

そんなに待てないので値が高い商品を買わざるおえない。

震災や台風被害に遭われた方々優先だと夫の人が云う。

そりゃそうだ。と納得して量販店を後にする。



ちなみに８月に入りもお、ずーーーーと喉の風邪をひきっぱなしで毎日こんなん薬飲んでます。



ma-ちんも壊れてます。

うねりあり・ダイビング注意

１２日・西伊豆・小金崎にダイビングへ行く。

しかし、台風の影響で波高し。

こんな状態で海に入れるのか?

心配した通り・・・ENの時滑る。

こちらのポイント、でかい石だらけの海岸、波のうねりに巻き込まれると石に直接ぶつかる。

うーーーーー、すでに波酔いが始まっている。まだ潜ってもいないのに。最悪だあぁぁぁ!!

なんで遊びなのにこんな辛い思いをしなきゃならぬのだ。

夫の人は、波に足を付けただけで、「僕、止めます」とリタイア宣言。

ma-ちんは既に沖に出ていた為、潜る。

透明度は、イマイチ。

しかし、初めてアオリイカの大群に出くわす。(産卵時期らしい)



それでも、それでも、老体の我々にはハードなダイビングであった。

EXの時又滑って転ぶ。

10Lのスチールタンクは事の他重く、一度転ぶと自力で立ち上がる事は不可能に近い。

なので、今回はご一緒して下さったお若いダイバーさんに随分助けて頂いた。

ありがとうございました。


と云う訳で、両足膝のあたり、曲がらない程痛く、負傷しております。

ばば白内障の手術を受ける

緑内障と白内障を併発していて、手術が難しと云われていたけど、なんだか急に、本人がやる気満々となる。

８月初め左目の白内障手術を受ける。

手術終了後数日して、病院へ行く。

ばば「先生から、ちょっと右目の手術は止めておこうって言われての」

ma「何で?たいして見えないから?」

ばば「そうなの。今日も視力検査で、看護婦さんに[ちゃんとして!!]って怒鳴られちゃった」

ma「また、ぐじゅぐじゅしていたんでしょ」

ばば「だってどっちも、見えないんだもん」

ma「きちんと言葉で言わないからよ」

ばば「なんだか面倒なんだもん」


と云う訳で、右目手術はナシになって、これからがちゃ目の人生で大変だなあ～と思っていたら、本日の検診で二週間後右目の手術が決まる。

ばば「先生が、[取りあえず、やっちゃおうっ]て」

ma「ばばさあ、0.1の視力が取りあえず0.8までになっているんだもん。自分には見えている感覚がないにしてもだ」

ばば「見えてないよ。世の中二重だし、ごろごろしてるし」

ma「先生にきちんと症状云ったの?」

ばば「うん、云った。でもね[手術したんだから当たり前]って云われた」

ma「まあ、我慢だね」



歳をとると、色々あって、大変だ。

でも、愚痴る娘がいるばばは、ちょっとだけ幸せだと思う。

これが、嫁だったり、愚息だったら、ぐちゅぐちゅ・だらだら愚痴っていたら、喝されて終わりだ・・・と思う。

夫「ばばってさあ、さっちゃんにそっくりな、ヘタレだよね」

激しく同意。

そのヘタレさっちゃん、この間夫の人の弁当おかず[激塩辛しゃけ]を盗む。

強烈にしょっぱいからがっつり食べはしなかったけれど、明らかに、べろべろなめた感あり。

あまりに塩辛かった為か、声が出なくきちんと「ニャア」が云えない。完全に嗄れている。

死んじゃうかなあ～～と心配したけれど、取りあえず、まだ生きている。

幼少時、おばあちゃんに一体何を食べさせてもらってたんだ?

干物＆お刺身＆お煎餅・・・。

頭痛い事ばかりの今年の夏である。

喉の夏風邪

この処、アイスばかり食べてます。

と云うのも、喉のイガイガを無くす為です。

先週、会社のクーラーが寒く気分悪いなあ～と思って帰宅したら、どんどん血液混じる痰が出てきて止まらない。

おまけに鼻の奥が痛く、２月にかかったインフルの恐怖を思い出してきた。

即、病院へ行き「喉真っ赤か、抗生剤一週間飲まなきゃダメだよ」との診断をくだされる。

数週間前から夫の人も風邪の処方をされていて、夫婦で抗生剤を飲む始末。

お盆にダイビングを予約している私達、こりゃあ、気合いを入れて治さねば、耳抜き出来ないぞっ!!と。


今年に入り、ma-ちんの体は確実に衰えております。

今まで風邪などひかない体質だったのに、特に喉はとても軟弱になってきている。

気温も高い今年は、それだけでもダルイのに、夏風邪をひいて二倍にダルイ。

なのに・・・

夫「明日のお弁当サンドイッチで中身は卵と白身のフライがいいな」

マナミ「すまないけど、明日も始発で行くから。弁当宜しく」

さつき「あのね、あのね、あのね、ご飯まずいから、鯵のおさしみ買ってよお母さん」

メイ「なんでもいいから４時過ぎには朝ご飯頂きたいのですが」

と、自己主張がきちんと言える、ma-ちん家の皆さんですが、何時まで要望を聞く事が出来るか、自分の体力が微妙なあんばいになってきてます。




ちなみに、豆もやしタコ入りは、ma-ちんの弁当の一部。