本多劇場・A席にて鑑賞。
こちらのチケット、yoーちんが取ってくれた貴重なお品、ありがとうです。
うーーーーん。やはり前席で見る賢太郎君は、いい!!
[うるう]は二度目?の鑑賞、なんとも、モノ哀しい憂いを秘めた物語なんだけど・・ね。
たまに、ボケをかましてくれて、笑いを誘い、いい雰囲気の舞台でした。
絵と文の本も発売されていて、賢太郎君の緻密なしかし暗い絵が見れる貴重本。
今年も、頑張って、小林賢太郎君を応援して行くぞっ!!と、確信した舞台でした。
本日のもも。
マナミのベット脇は、太陽が一番初めに当たる場所。
こちらのチケット、yoーちんが取ってくれた貴重なお品、ありがとうです。
うーーーーん。やはり前席で見る賢太郎君は、いい!!
[うるう]は二度目?の鑑賞、なんとも、モノ哀しい憂いを秘めた物語なんだけど・・ね。
たまに、ボケをかましてくれて、笑いを誘い、いい雰囲気の舞台でした。
絵と文の本も発売されていて、賢太郎君の緻密なしかし暗い絵が見れる貴重本。
今年も、頑張って、小林賢太郎君を応援して行くぞっ!!と、確信した舞台でした。
本日のもも。
マナミのベット脇は、太陽が一番初めに当たる場所。
ほら、ビクター犬っていたじゃない、あのネコ版。ビクターにゃん。
ももちゃんこそ、ずーーっと うるうの森で家族・友達求めてさまよっていたんだよね・・。
前回「うるう」観たのいつだっけ?とKENTARO WORKS サイト調べたら、なんと2011年の暮れのグローブ座!
もう4年以上経っていたんだよ。もしかしたら、ももちゃんは前に観た頃もまだひとりぼっちのノラだったかもしれないよね。
良かったね~もも、あったかいお部屋とおいしいご飯、清潔なトイレに優しい母さん。
まあ、だから劇の記憶もかなりあいまいになってしまっていたyo-ちんだが、
前に観たとき、賢太郎、ミュージカル イケるじゃんって思ったことなどよみがえってきて、
なつかしさと新しさと、握手できそうに近い賢太郎の生のお姿に目がハート状態でしたよ。
そしてステキな絵本もゲットして、賢太郎ワールドの余韻にひたれて・・・幸せだわ。
昨年の夏にポツネン観てから、なかなか楽しいことないなあとくさくさしてたが、
こうして今年もまたいいことが天から降って来る♪
最強のコンビで10年越しのヨイチとマジル、もう40年一緒なのかも。
なーんて書いて、そうだわ、ma-ちんの2011年版うるうブログ読み返す・・なんてやったことない振り返りをしたら・・・
爆笑ヨ! 「うるう その2」・・・やっぱりバカだったねえ(笑)
となると、本多の賢太郎は、きちんと主役を演じきっていたという訳ですね。
今回2回目という事で、チェロの演奏も気にならなくなり、彼中心できちんと観るコトが出来た舞台だと思う。
そうそう、賢太郎君最後の舞台挨拶、レロレロだったね。
賢太郎「すみません、まだ現実にうまく戻ってない状態です」
って、それ程ヨイチに憑依していたのだろう。
それが観客にきちんと伝わった舞台だった・・んだね。
私達もちょっとオトナになったか・・・?