Hondaの先行情報サイトにN-ONEの新型に関する情報が載っています。
『個性を彩る4つのN-ONE 2017.12.21 Debut』
4つというのは、
Standard、Select、Premium、RS
単語が3つ並んで、4つめがRS。
グレード名ではなく、タイプが4つということのようです。
Standardというのは、70年代だと最廉価モデルのグレード名でstdと略していたように思います。その上がDX、その上がハイDXやスーパーDX。メーカーによってはGLとかも。
N-ONEの場合は、Standardを「いつまでも愛着の持てるシンプルスタイル」と書いてます。
RSのボディカラーが初代シビックRSのオレンジを思わせるもので、それがRSの名前とつながっているのだと思います。
新型シビックの差し色にもこのオレンジが使われているし、初代シビックRSはホンダにとってのこだわりなんだろうと思います。実際、かっこよかったです。
『個性を彩る4つのN-ONE 2017.12.21 Debut』
4つというのは、
Standard、Select、Premium、RS
単語が3つ並んで、4つめがRS。
グレード名ではなく、タイプが4つということのようです。
Standardというのは、70年代だと最廉価モデルのグレード名でstdと略していたように思います。その上がDX、その上がハイDXやスーパーDX。メーカーによってはGLとかも。
N-ONEの場合は、Standardを「いつまでも愛着の持てるシンプルスタイル」と書いてます。
RSのボディカラーが初代シビックRSのオレンジを思わせるもので、それがRSの名前とつながっているのだと思います。
新型シビックの差し色にもこのオレンジが使われているし、初代シビックRSはホンダにとってのこだわりなんだろうと思います。実際、かっこよかったです。
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