箱根駅伝の大会HPにエントリーメンバーが載りました。
恒例のことではありますが、16名のエントリー。
10区間ですから、エントリーされても走ることのない選手が6名。
他の駅伝では補員が3名程度で、通常は故障等出走できない選手が出た場合の対処を考えて登録しているはず。
箱根駅伝も、基本的にはそういうことだけれど、エントリー的には駆け引き。
区間エントリーが29日に発表されて、10名に絞られるんだけれど、実は絞られていない。
注目選手がその時点でエントリーされず、大会当日の2日、あるいは3日にエントリー変更。
これが各チームの作戦で、いろいろありますから。
4年生が強いチームが箱根を勝つにふさわしいというような見方もあります。
神奈川大や早稲田、日体大はそれに当てはまる編成です。
東海大は2年生が9人。話題の2年生です。4年生の春日選手や川端選手、3年生の三上選手、湊谷選手ら上級生も強い選手が入っているので、どんな区間配置になるのか、やはり一番の注目ポイントのように思います。
どのチームも万全の体調で当日を迎えられることを祈ってます。
恒例のことではありますが、16名のエントリー。
10区間ですから、エントリーされても走ることのない選手が6名。
他の駅伝では補員が3名程度で、通常は故障等出走できない選手が出た場合の対処を考えて登録しているはず。
箱根駅伝も、基本的にはそういうことだけれど、エントリー的には駆け引き。
区間エントリーが29日に発表されて、10名に絞られるんだけれど、実は絞られていない。
注目選手がその時点でエントリーされず、大会当日の2日、あるいは3日にエントリー変更。
これが各チームの作戦で、いろいろありますから。
4年生が強いチームが箱根を勝つにふさわしいというような見方もあります。
神奈川大や早稲田、日体大はそれに当てはまる編成です。
東海大は2年生が9人。話題の2年生です。4年生の春日選手や川端選手、3年生の三上選手、湊谷選手ら上級生も強い選手が入っているので、どんな区間配置になるのか、やはり一番の注目ポイントのように思います。
どのチームも万全の体調で当日を迎えられることを祈ってます。