toshiです。いつもありがとうございます。
早いもので 「大寒の日」 が過ぎ、今日はもう22日ですね。
溜まっていた、致知出版社のメルマガ 「今日の言葉」 をまとめて掲載させていただきます。
仕事がおもしろいと思うためには、自分がそこに本当に懸けないと、絶対にそうは思えない。
中途半端な気持ちでやっていたら、おもしろくも何ともない。
柳井正(ファーストリテイニング会長) 1/4
勝負の神様は細部に宿る
岡田武史(サッカー日本代表前監督) 1/5
人が何と言おうが、この仕事が俺の天命、天職だと惚れ込んでやれば、必ず上手くいく
永守重信(日本電産社長) 1/6
自分という存在は自分以外の誰かがいて初めて成り立っている
金子みすゞ(童謡詩人) 1/7
能力とは目標に向かって努力する情熱の持続心
林野宏(クレディセゾン社長) 1/8
人間的な器を大きくするには、未知な分野にチャレンジする好奇心、冒険心が必要
牛尾治朗(ウシオ電機会長/経済同友会代表幹事) 1/9
自分たちの問題点を自分たちで考えて分析し、スタッフと思いを同じくして試合をしているチームは強い
眞鍋政義(全日本女子バレーボールチーム監督) 1/10
時間単位で働くのではなく、自分自身の仕事に一心に懸けていく
曽野綾子(作家) 1/11
実践、実践、また実践
挑戦、挑戦、また挑戦
修練、修練、また修練
やってやれないことはない
やらずにできるわけがない
今やらずしていつできる
やってやってやり通せ
平櫛田中(彫刻家) 1/12
諦めず一つひとつ実践していけば、答えは必ずある
小林義功(大谷観音堂堂主) 1/13
人生、これからが本番
日野原重明(聖路加国際病院理事長/驚異の100歳、現役医師) 1/14
天に召されるその日まで、いまという瞬間を一所懸命生きる
都倉亮(社団法人スェーデン社会研究所理事/生死の境を何度も彷徨いながら癌と闘う男) 1/15
いかにすればいつまでも進歩向上していくことができるのか
第一に絶えず精神を仕事に打ち込んでいくということです
安岡正篤(東洋思想家/昭和歴代首相の指南役) 1/16
何があっても勝負を捨ててはいけない
日高逸子(モーターボートレーサー/50歳の現役トップレーサー) 1/17
一隅を照らすもので私はありたい
私の受け持つ一隅が
どんなに小さなみじめな
はかないものであっても
悪びれず
ひるまず
いつもほのかに
照らして行きたい
田中良雄(住友本社元常務理事)1/18
死ぬまでこの仕事をやり続けるという強い覚悟はあるか
鈴木誠(ナチュラルアート社長) 1/19
積極性をもって臨めば打つ手は無限に存在する
中西勝則(静岡銀行頭取) 1/20
不動心とは人間の成長過程にある幸不幸のすべてを前向きに受け入れられる心
斉藤智也(聖光学院高校野球部監督) 1/21
グラウンドに出たら、まず己に勝ち、闘志を持って、全力でボールに立ち向かえ
深井浩司(新潟県立佐渡高校野球部監督) 1/22
致知出版社メルマガ 「今日の言葉」 (1/4~1/22)より
様々な分野で活躍されている皆さんの言葉はとっても味わい深く、何度も何度も読ませて頂きました。
ステキな言葉で、もう頭が満腹で~す。
長くなりましたが、文字は少ないのでお許しくださぁ~い!
お読みくださり、ありがとうございまぁ~す。(toshi)