播州清水寺の境内に、大輪の花。
まるで、ティッシュペーパーで造られた花みたい。
運動会とか文化祭とかの時、大量に作った記憶が・・・。
同じく、写真撮ってる年配のご夫妻に聞いたら、
花は、『芙蓉』っていうお花。
しかも・・・・良く見ると、1本の木から、
白い花、赤い花、両方がついてるんね。
これ以上、詳しくは分かんないから、そこのお茶屋さんに聞いてね。って事だったので、早速。
『清水茶屋』っていうお茶屋さん。（お店写真、忘れました。）
このお花、『酔芙蓉』（すいふよう）って言うらしいです。
朝は、白い花が咲いて、
だんだん、お昼位にはピンクに・・・そして最終赤くなるそうな。
そう、まさに、白い芙蓉が、徐々に酔っぱらっていくように。
確かに、昼近くで陽もよく当たってたので、ピンクもちらほら。
不思議なお花の話を聞きながら、
清水茶屋で戴いたのは、
ひやしあめ＆黒豆もなか
原材料名のトップには、堂々の”黒豆ペースト”。
豆感たっぷりの黒豆アイスは、
ご当地感たっぷりで、美味しかったよ
そして懐かしいジンジャーな冷やしあめ。
気分すっきりしますね。
ご馳走様でした
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