それゆけ!ぶんぶん一家☆ミ

不器用な3人家族と、ゆかいな仲間たちのブログです。

105周年の月組公演限定の数分スタンプラリーに心が躍る☆宝塚大劇場♪

2019-03-31 17:35:15 | 宝塚とか

ずっと、先週か。23日の土曜日の、宝塚歌劇団・月組公演ネタを引きずってますが。

まだまだ続くよ!だって、105周年なんだ~!!って、訴えてるのにさ。

つい最近、100周年ってやったやん。その白熱具合アゲインは無理ではないの?。

でも、しっかり105周年してますから、書いておきますね。

今、3月23日の事を書いてるのだけど、飛び入り、2枚だけ3月30日の写真。

いやいやいや、昨日も宝塚へ行っておりましたの。

やっぱり花の道で遊んでからの大劇場。

23日は寒すぎて冷えすぎて、全く呑めなかったのですけど、次の土曜日リベンジ。

そうね、元気に花の道を楽しんだなら、瓶ビールが美味しいの。

そして、ビールの友には、海老とアボカドのサラダ。

このサラダね、盛り沢山に色んな野菜が詰まってるから、

多分、1日の必須野菜の1/2は、摂取できるのではない?知らんけど。

いや、そうじゃなくって。紙ナプキンにもお箸袋にも、105周年。

・・・ん?さあ、3月23日の写真に戻ります。

ん?何これ?・・・て物を見つけましたよ。

あ~ら、ごめんなさい。宝塚友の会限定ですわん。

105周年の記念スタンプラリーですの。

まずは、チケットカウンターで会員証をみせて台紙を頂き、

スタンプスポットの指定位置に置いて、大きなシャチハタを合わせて、単色の判子をバシャ!

1ヶ所目は黄色のインクだけ。案内の順番に従って、2ヶ所目で、また所定の位置でバシャ!

黄色の上に青のインクが乗ってきた感じ。

そうなったらもう、この後そうなるのか、ワクワク過ぎていても経っても居られない。

何処?何処?・・・数分で終わってしまうスタンプラリーにもう夢中。

大好きな群舞。大階段を最大限利用しての、

やっぱりビシッと決まった燕尾服の群舞が、私の一番の大好物だわ。

そう、黒の燕尾の・・・って、そんな燕尾群舞フェチな私の心の声が届いたのか、最後の色で仕上がった。

ああ、黒燕尾。

全く新しいタイプのスタンプラリー、たった数分でクリア出来るのです。

そのたった数分に、かなり時めきますので、友の会の皆様、是非どうぞ。

所でこの日の月組公演は友の会では無く、阪急交通社の貸切公演。友の会、落選したし。

なかなか当たらない友の会。1年間当たらなかったら、年会費返せ!って言いたくなるのだが、

たまに・・・いきなり、当選するから、ビックリするよ。

105周年期間中、こんなフォトスポットも用意されてます。

105周年記念撮影スポット。(月組バージョン)

よりそったり、ポーズを決めたり、色々・・・みなさん楽しんでらして、

この写真を撮るのに、4組様のシャッターをお手伝いさせて頂きましたよ。

そうそう、貸切公演のこの日、最後の舞台挨拶を辞退して・・・。

御手洗は一方通行、その先には、乙女の為のお化粧処が素晴らしいのでご紹介。

もう、いっそ、宝塚大劇場に住みたいって位、とても大好きなとこ。

チャンスがあれば、是非。

っていう事で、3月23日の月組公演時の宝塚話が終わって・・・・・・・。

明日からは、3月30日の宝塚でのモーニングから、また書きますね。

宝塚大劇場

兵庫県宝塚市栄町1-1-57

 

 

 


酒粕ミルクプリンとパパ漫画ムースの公演デザート☆絶賛月組公演中の宝塚大劇場♪

2019-03-30 07:43:34 | 宝塚とか

ずっと、宝塚行ってきましたよ話が続いておりますが、好きなのだもの。

今、宝塚大劇場は、絶賛月組公演中。そんな3月23日の土曜日の寒の戻り日。そして、早、幕間。

阪急交通社の貸切公演。チケットだけ、定価って訳では無く、

お楽しみ袋付チケットだとか、お弁当付、ポストカード付き、ランチ付きもあちこちのお店があるの。

この日は、2階の和食『くすのき』のお昼ご飯付きのチケット。

後から都合が良くなって、別申し込みした娘っこは、お弁当プラン。勿論、席も離れてて。

開演前に合流。公演オリジナルカクテルを楽しんで、幕間に再度合流。公演デザートよ!

ここで、いつもなら公演デザートと共に、ワインだとかビールなのだけど、

斯く斯くしかじかで、お花に心奪われてる間に体が冷え切って、ちと体調が芳しくなく、

泣く泣く、ドリンクはお冷をいただいて。娘っこはコーヒーを。

グランステージ『夢現無双~吉川英治原作「宮本武蔵」より~』、

レビュー・エキゾチカ『クルンテープ 天使の都』の、公演デザートだよ。

こちら公演デザート『甘酒ミルクプリン』。

説明書きに依りますと・・・・。

公演にちなんで、江戸時代から飲まれている甘酒をアレンジし、

桜風味のジュレを合わせた、甘酒ミルクプリンをご用意しました。

うん。本当に甘酒味。いっそ、温かい普通の甘酒でも置いてて欲しかった~って、本当に体が冷えていた。

美味しい!って、大喜びのそのプリンは、酒粕を使用しているらしく、アルコール1%未満、入っていると。

酒粕使用って、米麹ではないのね、酒粕って!

飾られたトッピングの、刀の柄が宮本武蔵の二刀流って、必死に演目にこじつけてるような。頑張ってるよ。

その件の武蔵さんがこちら。公演パンフレットの表紙だけどね。

これが、宮本村の新免武蔵でありんす。綺麗でしょ。ダイキンのCMに出てるのだけど。

こんなお侍さんとか、日本史、戦国・・・云々。苦手とする分野だったのですけどね、

宝塚の原作本って事で読んだ本、初めてのは『一夢庵風流記』。むっちゃくちゃ面白かったさ。

この公演の元、吉川英治原作本も8冊、と~っても楽しむことが出来たの。宝塚のお蔭だ。

話を戻そう。公演デザート『パパマンガのムース』。

ショーにちなんで、南国フルーツのバナナ・パッションフルーツ・マンゴーを

ムースに仕上げ、マンゴーと羽根の形のチョコレートを飾りました。

ショーってのは、2幕のレビュー。神秘的でオリエンタルな雰囲気に包まれた国、タイが舞台。

で、”パパマンガ”って何?って・・ひょいひょいって検索したら、『パパが漫画で読む育児』とか・・・。

ああ、育児漫画なのね。うんうん。良かったよ。もう、あまり掘り下げないでおこう。パパマンガ。

幕間、ラウンジから戻ったら、こんな感じに大撮影大会。

この辺りになると、暑いんだか寒いんだか分からないような汗が出てくるし、

ああ、もう闘いのくだりは諄すぎないか、早く先へ・・・・・って、こんなにも舞台に集中出来なかったのって、

全く初体験。って、20年以上、風邪もひかない健康体だったのに、

クリスマス・ローズを下から撮ったの祟られたの。

きっとそう。そうに違いない。お蔭様で、この後月曜日~水曜日あたりまで、声が・・・・、

『酒焼けした場末のスナックの。おかまママ』って呼ばれてましたわよ。

寒の戻りにはご用心!

宝塚大劇場

兵庫県宝塚市栄町1-1-57

 

 

 


岡山県の『剣豪武蔵』&山口県の『巌流島』の限定オリジナルカクテル☆宝塚大劇場♪

2019-03-29 05:19:47 | 宝塚とか

と~っても楽しみにしていた月組公演の日。

グランステージ『夢現無双~吉川英治原作「宮本武蔵」より~』

そして2幕は、レビュー・エキゾチカ『クルンテープ 天使の都』。

これが発表されるやいなや、即、ネットで予約をいれましたわ。堺市立図書館!

吉川英治原作は文庫本で8冊。しっかり無料で読破してからやってきましたから。

14:30開場になり一目散に向かったのは、1階席後方1-2扉付近の特設カウンター。

ここでは、宝塚ホテルの本物のソムリエさんが、その公演に因んだ、オリジナルメニューを作ってくださる。

改札内、しかも、開演前の30分と幕間30分、この間にしかやってない。

私事ではあるのだけど、幕間はデザートに走るし公演は1回しか来ないし、毎回30分だけのお店。

今回は3種あって・・・・。武蔵のカクテル、小次郎のカクテル、そしてお通のノンアル。

その、お三方がこちら・・・。

有名な『バガボンド』っていう漫画も、件の吉川英治の『宮本武蔵』が原作。

あえて原作まま『宮本武蔵』ではなく、『バガボンド』。バガボンドは”放浪者”っていう意味らしい。

そうだったそうだった。ずっと旅をしていたわ。巌流島こと船島で終わっていたけど・・・・。

あれから、どうなったのでしょう。宮本武蔵その後・・・が、知りたいな。実在してたのだから、

調べたら分かるのかしら?

いやいやいや・・・・そうじゃなったわ。ノンアルお通さんはパス!。武蔵と小次郎のカクテルを下さいな。

ああ、混ぜてねってソムリエさんのおっしゃる事、素直に聞いてしまったのだけど、

混ぜ混ぜする前に、撮っておけば良かったわ。

武蔵の赤いのはそのまま赤いのだけど、小次郎の方は、お衣装の色、ポスターの紫だったのに・・・。

そんなこんなで、赤い方が、武蔵カクテル。公演オリジナルカクテル『二刀流』。

公演の主人公、宮本武蔵の衣装カラーをイメージして、

宮本武蔵の名を持つ、岡山県の難波酒造さんの名作清酒『剣豪武蔵』をベースに、

葡萄とベリーのミックス黒酢を合わせて、さっぱりとしたカクテルに仕上げました・・・。

なのだけど、ベリーにやられて、日本酒の風味も何も全くなくって、何だか勿体ないかぎり。

ん?って、一瞬、お通のノンアルと間違ってないか!?とも思ったほど。甘~~ぁい!!でも美味しちいよ。

そしてことら小次郎カクテル。公演オリジナルカクテル『長干し竿』。

宮本武蔵のライバル、佐々木小次郎の衣装カラーをイメージ。

佐々木小次郎は、美弥るりかちゃん。とっても美しい、おしゃれジェンヌさんなのだけど、

残念な事に、今回、みやちゃんの退団公演だなんて・・・・・くすん。

山口県下関市の、大正12年創業の下関酒造さんの日本酒ベースに、

ヴァイオレットシロップを合わせ、すっきりとしたカクテルに仕上げました・・・・。

シロップで甘いのだけど、ふ・・・っと日本酒の米の風味、一瞬だけ感じたような、気のせいなのか。

こっそり、シロップと、しっかり薄めてる炭酸抜きで・・・なんて、注文通ったらいいのに~って

思いつつ、甘いカクテルを頂きましたよ。

いつか、剣豪武蔵も巌流島も、何処かで呑めたら良いな。勿論、ストレートでね。

それが普通の日本酒なのだけど。では、お席へ行きましょう。ご馳走様でした。

宝塚大劇場

兵庫県宝塚市栄町1-1-57

客席に入ってお席に着いたなら、舞台が・・・・おお。

 

 

 

 

 


和食レストランで貸切公演特別ランチ☆和食くすのき☆宝塚大劇場♪

2019-03-28 05:16:36 | 宝塚とか

それは寒い寒い、寒の戻りと言われた土曜日。

久しぶりに宝塚に来れたのが、嬉しくって嬉しくって、花の道を行ったり来たり。

あまりに体が冷えてしまって、大劇場に到着したら、いつもは瓶ビール!なのですが・・・。とほほ。

ショップでお買い物後は、白ソファーでまん丸くなってましたよ。

背中にはカイロ、貼ってるのだけど、ソリオで靴下に貼るカイロっての買ってきて、

貼って・・・じっと待つも、ちっとも暖かくならないもん。

もうこのまま、卵が孵化するのを待つが如く、このソファーを開場時間まで暖めていたい・・・・。ヒヨコが・・・。

なんて妄想してる場合じゃございません。スケジュールがございます。

そう、この日は阪急交通社の貸切公演で、和食『くすのき』お昼ご飯付のチケットなのでした。

窓の外は大劇場横を流れる武庫川の、河の流れに癒される窓際の席、ゆっくり寛げる座敷も有り。

メニューは、阪急交通社貸切公演の特別メニューなのでした。

ほぼほぼ、公演特別メニュー『すみれ』と似たようなもの。

比べたら、牛蒡サラダののとこが『すみれ』は味噌カツ、めかぶのとこが『すみれ』は蕗の煮物。

メニュー表の通りだと、写真と合ってこないので、メニュー表の順番は無視いたしましょう。

左上から、〈小鉢〉沢庵漬け、めかぶ、牛蒡サラダ。 『すみれ』は沢庵じゃなくって、べったら漬け。

左下から、〈お造り〉お鯛さん、鮪、紋甲烏賊。お!『すみれ』は鮪スペースに山葵だけだ!。

どれもこれも冷たいので、後回しにしよう。

〈口取り〉玉子焼き、海老芝煮、青さ新丈、うぐいす寄せ、桜蒲鉾。

左上の白いのが”青さ新丈”なのだけど、『すみれ』では、湯葉巻きだって。湯葉・・・・。

玉子焼きには105周年の焼き印。これだけで、良い記念の写真だわ。

〈焼き物〉ぶり幽庵焼き、花蓮根、レモン。 『すみれ』だったら、ぶりじゃなくって、さごし。

もしかして、こうやって焼き置きですっかり冷めてしまうのであれば、さごしの方が、

まだしっとりしてるのではないかしら。

もいっちょ〈小鉢〉は、このしろなます。これでもか!?って位に冷たい・・・。

この小鉢ボジション、『すみれ』なら、筍土佐煮。

〈煮物〉ねぎま鍋風炊き合わせ。常温・・・っていうより、むしろ冷たい。

これは月組トップ娘役の出身地、東京都で有名な料理なのですって。鮪の煮物。

向こうの方に〈甘味〉桜餅・花餅桜。おお・・・。これは関西の桜餅。桜の葉っぱの塩漬けが欲しいとこだけど。

以上、これが全て、お弁当箱に入っていて、蓋は到着した時に持っていかれます。

外付け2品だけ。それだけが温かだったから。

〈食事〉鯛の炊き込みご飯。 そうそう、『すみれ』は基本、白ご飯なのだけど、

プラス200円の課金で、この炊き込みご飯に変更できるってシステム。

〈吸物〉若布、渦巻き麩、浅葱、柚子皮。

器からも温かさが伝わる炊き込みご飯、そして熱々のお吸い物で、生き返った~。

元気ならば、こんなにあるのだもの、お酒でも食べながらゆっくり頂いておったのでしょうけど。

どうも、ありがとうございました。ご馳走様でした。

宝塚ホテル 和食くすのき

兵庫県宝塚市栄町1-1-57 宝塚大劇場2階

営業時間  11:00~幕間終了まで(1回公演時)

        11:00~2回目の幕間終了まで(2回公演時)

 

 

 

 

 

 


花の道のすみれを想いクリームのようなホットミルクで暖まる☆すみれの花と宝塚牛乳♪

2019-03-27 05:22:51 | 宝塚とか

兵庫県宝塚市の『花のみち』は、阪急宝塚駅から宝塚大劇場へと結ぶ、段葛型道路で、

1924年の宝塚大劇場開場により造成された道路。

宝塚大劇場へと続く花道っていう意味がある。その宝塚と言えば『すみれの花~咲くころ~っ』っていう、

その名も『すみれの花咲く頃』っていうお歌。宝塚市の花にもなってる菫(すみれ)。花の道にもあちこちに。

いつもこの看板(?)を見ていたのだけど。きっとこの看板の前に、すみれが植えてあるのだろうと。

しかし!いつ通れども、このイラストの様な花を見た事が無く、そろそろ春。

『春すみれ咲き 春を告げる・・・・』から歌いだす、”すみれの花咲く頃”は、

宝塚歌劇団の演出家、宝塚歌劇団元理事長、宝塚レビューを形成した第一人者であり、

レビューの王様と謳われた、故白井鐵造先生の作品。

長々と書いたけど、すみれの花は春に咲くのだ。3月なのか?4月なのか?って、この日は寒い!

・・・と、小林一三先生像の下、大劇場の正面玄関前、なんてこた~ない。咲いてる!!

そうそうそう。この花だわ。看板のイラスト通り!。と、ここで感激のあまり、

しゃがみこんで何枚、春すみれを激写したかしら。菫色。これね、これが本物の菫色。

そして、葉っぱがシャキッと細長くって気高くって。なんて素敵な花。

『すみれの花咲く頃 はじめて君を知りぬ』~・・・・って、歌詞を全文書きたくって、

ウズウズしてるのだけど、勝手に載せたら、あかん気がするので興味がある方はネットで調べて。

大喜びで大劇場前を通過して、更に花の道を進んでゆくと・・・。え!?

あれ?こんなんあったっけ?咲いて無くって気が付かなかったのかしら?

そこには、白井先生生誕の、静岡県浜松市のすみれが、これでもか!まいったか!?位、植えられていて、

わっさわさと、所狭しと咲いてるの。なんだなんだ?どうしたこっちゃ。

でも・・・・。ちょっと待って。ちょちょちょっと待って。

宝塚のすみれと、浜松のすみれ、かなり違うような気がするのだ。だってこの花は可愛い!ってタイプ。

花の色・・は、光の当たり具合も有るでしょうけど、でも違う。葉っぱの形は決定的に違うし、

その立ち姿が何より、全く違うではないか。

だって、宝塚市のマンホールのすみれは、確かに宝塚すみれだ。葉っぱが長いもん。

しかも、(今年から?)変わった、大劇場の改札入ったとこの絨毯の柄。

ええ、この柄に変わる前は薔薇だったのだけど、確かに今は、宝塚すみれ!

それでは、”すみれの花咲く頃”は、白井先生が浜松すみれを想って作ったのかしら?

と、夜明け前に何してるのかしら?って我ながら思いつつ、”すみれの花咲く頃”をさくっと調べましたら、

1930年『パリゼット』っていう作品の主題歌。

どうやら、パリを訪れていた白井先生、『白いリラの咲く頃』を含むパリの流行歌を収集し、持ち帰ったと。

・・・そなの?何だか、話がどんどんややこしくなってくので。

美人のすみれと可愛いすみれ、咲く頃は一緒だから、ま、どっちでもいいか。

そんなこんなで、気付けばすっかり冷えてしまい、

そうだそうだ。再び、大劇場前を通過して、ソリオ宝塚へ戻りましたのこ。

冷えた体を温めに。

宝塚牛乳のホットミルク。 『お砂糖は入れますか?』『いえ、お砂糖無しで』。

ただ温めただけなのに、それはとっても温かくって甘いの。

牛の飼料・水は勿論、土壌・環境までこだわった牧場で育った牛の牛乳は、

無添加・無調整の本物の生きた味。

その味は、温かいクリームを飲んでるよな、優しい自然の甘み。

お土産に、牛のクッキーを買い求め、

ゆっくりはふはふ味わって。また、来ますね。さあ、いい加減に大劇場へ行きましょう。

と~っても美味しかったです。ご馳走様でした。

たからづか牛乳 ソリオ宝塚店

兵庫県宝塚市栄町2-1-1 ソリオ宝塚

TEL  0797-84-0590

営業時間  9:00~20:00