ライジング・サン・ロックフェスティバル2009 初日を終えて

　いったん自宅に戻ってこれを書いています。

　ことしは、入場者にくばられる地図（会場に掲示されたり、ウエブサイトに載ったりしているものと同一のもの）に「アート」の文字はありませんでした。

　しかし、Mercury Roadは、ほぼ例年と同じような雰囲気。
　ライブペインティングやビデオアートの発表などが行われています。
　祭太郎氏も元気に登場しています。

　祭太郎恒例の「朝のラジオ体操」は、15日午前10時からだそうです。

　ただ、昨年まであった、GALLERY ART-MAN系列のテントは、探し当てることができませんでした。

　さて、注目したいのが、Forest Tentサイトの一角にある「TAIRA-CREW」のコーナー。
　夜に訪れると、流木やミラーボール、キャンドルなどを使った幻想的な空間を楽しむことができます。

　いったいどんな人がやっているのか、さっぱりわかりませんが、かなりおもしろいです。
　石狩湾新港に行っている方、日が暮れてから訪れてみてください。



　詳細は後で書くことにして…。


　ことしは、トイレの数が増えたみたいだし、オフィシャルグッズ売り場の行列もかなり短く、昨年よりは若干入場者数が少ないかもしれませんね。