鴻上宏子さんは彫刻家である。
筆者はこの個展には足を運べないのだが、行きたいと思っている。
というのは、もう久しく彼女の大作を見ていないからだ。
これは、巡り合わせが悪いというしかない。
下のリンクにあるとおり、20世紀末から21世紀初めにかけては、札幌芸術の森美術館企画の展覧会「北の創造者たち」に出品するなど、めざましく活動していたが、その後は道展に小品を出すくらいで、発表が少なくな . . . 本文を読む
小松左京氏とアートという文脈であれば、彼が携わった1970年の大阪万博に引っかけて、岡本太郎や椹木野衣に説き及べば良いのかもしれないが、筆者にはそういう能力も用意もないし、小松左京の本も数冊しか読んだことがないので、きちんとした訃報や評伝は、くわしい方に任せようと思う。
ただ、筆者が言えるのは、彼を一躍有名にしたSF小説「日本沈没」が出版されたころの時代相のようなものだけだ。
札幌の中心 . . . 本文を読む
00:02 from Seesmic
釧路も行きたいなあ。佐々木秀明+5人展を見て、黒田清輝を堪能して、そいで、帰りに大野屋で焼肉を食うのだ。
00:10 from TweetDeck
カスラジなんて5年したら誰も覚えてないからどうでもいいよ。
00:16 from Seesmic (Re: @kyobun_yama85)
@kyobun_yama85 あはは、それはあるかもしれないですねww . . . 本文を読む