自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

ポンペオ米国務長官が「トランプ大統領の世界観」を語る

2018-06-29 07:15:52 | トランプ大統領・アメリカ

《本記事のポイント》
・「トランプ氏は、第二次大戦後の世界秩序のリセットが必要と考えてきた」
・ オバマ氏とは異なる、トランプ氏のロシア観
・ 日本も未来志向の世界秩序の構築に協力すべき

トランプ米大統領の貿易政策や北朝鮮へのスタンスに対して、メインストリームメディアから批判が高まっている。

英フィナンシャル・タイムズ紙のコラムニストで、政治評論家フィリップ・スティーブンス氏は、「最大の脅威はトランプ氏によるアメリカの後退、という結論に行き着いてしまう」と指摘。日本のメディアも大方この論調だ。

だが、アメリカは本当に後退していくのだろうか。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14615

 

 



 

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ロシアW杯で中国企業の広告が目立つ 一方でサッカーの爆買いがストップした理由

2018-06-27 09:16:43 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

《本記事のポイント》
・サッカーW杯の広告で存在感を示す中国企業
・チャイナマネーが欧州サッカーを席巻しているが、勢いはトーンダウン
・背景には、中国当局の規制と、トランプ氏の対中強硬政策

日本対セネガル戦で注目を浴びているサッカーW杯ロシア大会で、中国代表は出場を果たすことはできなかった。しかし、広告という"出場枠"であれば、文句なしの世界一に輝いている。

国際サッカー連盟(FIFA)と契約する主要スポンサー全12社のうち、中国企業は4社を占める。広告支出を国別で比較すると、1位の中国は8億3500万ドル(約920億円)で、2位のアメリカは4億ドル(約441億円)となっている。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14608

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沖縄慰霊の日 李登輝氏の来沖で浮き彫りになる「習近平・ファースト」

2018-06-24 10:32:00 | 政治・国防・外交・経済

《本記事のポイント》

・翁長知事の米軍・日本政府批判は、沖縄を危険にさらす。
・中国は、台湾を戦わずして侵略しようとしている。
・トランプ政権を批判する国際社会は、「敵」を見誤っている。


沖縄を舞台に、「中国の野望」が顕在化している。

沖縄は23日、先の大戦における沖縄戦の犠牲者を追悼する「慰霊の日」を迎えた。沖縄では休日となるこの日、沖縄県糸満市の平和祈念公園では、沖縄全戦没者追悼式が開かれた。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14603

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ロシアW杯 期待高まるMF・乾貴士の原点「セクシーフットボール」に迫る

2018-06-19 11:28:44 | 政治・国防・外交・経済

サッカーのロシアW杯が開幕した。1次リーグH組の日本は、19日にコロンビア、24日にセネガル、28日にポーランドと対戦する。

直前に行われた国際親善試合のパラグアイ戦では、4-2で日本が逆転勝ち。西野ジャパンが3戦目で初勝利を挙げ、本番に弾みをつけた。この試合で注目を集めたのが、2得点を決めたMFの乾貴士選手(スペイン1部リーグ・ベティス所属)だ。

乾選手は滋賀県・野洲高校時代、2005年度の全国高校サッカーで優勝した際には、チームメイトとともに、華麗なパスワークや創造的なドリブルで観客を魅了。「セクシーフットボール(魅せるサッカー)」と呼ばれたそのスタイルは、野洲の名を全国にとどろかせた

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14559

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金正恩の妹・金与正から見た米朝会談――兄は北朝鮮を「開国」させる

2018-06-19 11:27:03 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

公開霊言
「金与正の守護霊霊言」
2018年6月13日 収録

12日の米朝首脳会談の共同声明を読めば、「トランプ外交敗れたか」と見てしまうのも、無理はないかもしれない。

日本のメディアも、右から左まで懐疑的だった。13日付朝日新聞は社説で「薄弱な内容だった。最大の焦点である非核化問題について、具体的な範囲も、工程も、時期もない」と酷評。産経新聞も「主張」欄で「不完全な合意を危惧する 真の核放棄につながるのか」と疑問を呈した。

何を隠そう、12日付本欄においても、「トランプさん、騙されたふりですよね?」と題し、交渉を「北朝鮮ペース」とする見方と、「アメリカの高等戦術」とする見方を、両睨みで紹介せざるを得なかった。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14563

 

 

 

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米朝首脳会談の舞台裏を大暴露 北朝鮮の陰の権力者、金与正氏の守護霊霊言

2018-06-18 11:39:46 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

《本記事のポイント》
・金正恩氏の妹、金与正氏の言動は世界が注目
・与正氏は、欧米と日本の価値観をともに知っており、兄に直言できる切れ者
・与正氏の守護霊霊言が会談翌日に収録され、非核化の本気度について語られた

12日に行われた史上初の米朝首脳会談。様々なメディアや有識者が、歴史的なイベントを評価しているが、一般的な見方としては、アメリカにとって「会談の成果は少なかった」というものだろう。だが、その見方も、憶測の域を出ないものが多く、どのように見るべきか分からないのが実情だ。

会談を分析するうえで重要になるのは、北朝鮮の金正恩党委員長とトランプ米大統領の言動であるが、それだけでなく、正恩氏の妹である金与正(キム・ヨジョン)・組織指導部第1副部長の動きも、注視する必要がある。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14549

 

 

 

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【署名依頼】「天安門大虐殺」の象徴「タンクマン」の真相を明らかにするために

2018-06-13 10:37:20 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

[HRPニュースファイル1909]http://hrp-newsfile.jp/2018/3375/

幸福実現党 広報本部スタッフ 佐々木勝浩


◆「天安門大虐殺」の象徴「タンクマン」とは

6月4日、「天安門大虐殺」より29年。民主化を求める学生デモを人民解放軍の戦車が武力で鎮圧、数千とも1万ともいわれる死者が出ました。

来年2019年は、「天安門大虐殺」より30年目、世界でまた取り上げられ大きな話題となるでしょう。

ここに「天安門事件」を象徴する一枚の写真があります。

「タンクマン」の写真
https://www.change.org/p/xi-jinping-tell-us-what-happened-to-the-two-tank-men

中国当局によって学生民主化デモが武力で鎮圧された翌日、両手に買い物袋を提げた白いシャツの青年が、天安門広場を走る大通りに歩みだました。

そして、一列に並んだ戦車や装甲車の隊列の前にたった一人で立ちはだかったのです。

これがいわゆる「タンクマン」の写真(※1)として29年経た今も、天安門事件を象徴する写真として知られています。

この青年は、その後どうなったのか、今、世界が注目しています。



◆民主化運動の象徴、「タンクマン」の勇気

以下、「中国民主化運動の象徴『戦車男(タンクマン)』、天安門事件から25年(2014年6月4日) /AFP」より抜粋。

戦車の前に立った男性は、戦車が進路をずらして進もうとするたびに、戦車の前に立ってその行く手を阻んだ。

その後、銃声が鳴り響く中、男性は戦車によじ登り、一人の兵士と話し込んだ。

そしてまた路上に降り、戦車の隊列に対して退却を命じる身振りをし、先頭の戦車が速度を上げて通りすぎようとすると、またその前に立ちはだかった。

最終的に男性は、治安警察とも、心配した通行人とも思われる男性2人に連行されるような格好でその場を去った。

この間ほんの数分。この日の様子は複数の世界のカメラマンが捉えており、毅然とした勇気に満ちた姿が歴史に刻まれた。

しかし、その後の男性の消息は分かっていない。さらに男性をひき殺そうとしなかった戦車の操縦手の身元もわかっていない。

中国当局は固く沈黙を守っている。天安門事件の一年後、米国人ジャーナリストが、当時の江沢民総書記に、写真を見せながら、「この後、男性の身に何か起こったか」を質問。

江沢民氏は、ろうばいした様子で、「戦車は男性をひいていない」と強調したが、その後のことについて語りはしなかった。

「タンクマン」の写真でピュリツァー賞を受賞したAP通信のジェフ・ワイドナー氏は、「時々、タンクマンのことを思い出しては、彼はどうなったのだろうと考える」と話す。

この「無名の兵士」が、「これからもずっと、自由と民主主義、人間の尊厳の権利の重要さを思い出させてくれるだろう」と語った。

(引用終わり)



◆中国民主活動家・楊建利氏から署名協力のお願い

戦車の前に命がけで立った勇気ある青年、そして自らの良心に従って青年をひき殺さなかった兵士、この二人は、天安門事件の英雄と言っても過言ではないと思います。

現在、アメリカ在住の中国民活動家・楊建利氏は、「天安門大虐殺のタンクマン」に関する真相を明らかにすることによって、習近平国家主席宛に二人のタンクマンの所在を求める署名活動を始めています。

ちなみに楊建利氏は昨年党首とも中国の民主化について対談をしています。(※3)。

中国の人権弾圧の実態を世界中の方に知ってもらい、自由・民主・信仰などの普遍的な価値観で中国包囲網をつくり、中国の民主化を促すために、以下、皆様のご協力をお願い申し上げます。



◆楊建利氏からのメッセージ

親愛なる日本の皆様へ

「天安門大虐殺のタンクマン」に関する真相を明らかにするために、署名活動へのご協力をお願いいたします。

天安門広場のタンクマンの写真は、国家の暴力に立ち向かう一般市民の道徳的勇気を表しています。この写真は最近、タイム誌によって最も影響を与えた100の写真の一つに選ばれました。

この30年間、全世界が「写真に写っているタンクマンはどこに行ったのか?」と疑問に思っていました。現時点では、タンクマンの背景とその後の運命は未だ知らされていません。

同時に、私達は天安門のもう一人の英雄を忘れてはいけません。

中国共産党の虐殺命令があったにもかかわらず、戦車の兵士は立っている青年を撃たなかった兵士のことです。なぜそんなことをしたのか?

彼の良心が虐殺命令に従わせなかったからです。この兵士は英雄に値すると思います。

タイム誌が指摘したように、この写真の英雄は二人います。

一人目は戦車の前に命がけで立っている青年、二人目は自らの良心に従って虐殺命令に従わなかった兵士です。

この二人の運命を知る人はいませんが、私達はそれらを知り、多くの方に知ってもらう責任があります。

是非とも皆様と力を合わせて、道徳的勇気が最後には勝利することを示しましょう。

私達は、2015年12月10日、国際人権デーの日に、習近平国家主席宛に二人のタンクマンの所在を求める署名活動を始めました。

真実が明らかになるまで署名活動を続けてまいります。
皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

代表 楊建利(Yang Jianli)



【署名活動サイト】
https://www.change.org/p/xi-jinping-tell-us-what-happened-to-the-two-tank-men

上記サイトに入って
(1)性
(2)名
(3)Eメールアドレス
(4)郵便番号
を記入して賛同を押すだけ!


※1 氏名不詳のため、「無名の反逆者」(英: the Unknown Rebel)、「戦車男」(英: Tank Man)などのニックネームでも呼ばれております。
※2 中国民主化運動の象徴「戦車男」、天安門事件から25年(2014年6月4日)   AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3016660?cx_position=16
※3 夕刊フジ「中国民主活動家・楊建利氏が習体制の不安定さ指摘「米国が対北制裁で頼るのは間違い」」
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/170912/soc1709120002-n1.html

 

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【米朝会談】トランプさん、騙されたふりですよね?

2018-06-13 10:29:22 | 政治・国防・外交・経済

《本記事のポイント》
・ 非核化交渉は北朝鮮ペース
・「会談は引き分け」「交渉は負け」!?
・ 騙されたふりをして、後で"ブチ切れる"高等戦術か……?

全世界が見守る中、トランプ米大統領と金正恩朝鮮労働党委員長は12日、シンガポールで首脳会談を行った。

会談の内容を素直に見れば、非核化交渉は北朝鮮ペースで進んだと言える。

両首脳が会談後に署名した共同合意文書を読むと、金正恩氏の高笑いが聞こえてくるようだ。文書には「北朝鮮に安全の保証を与える」「『板門店宣言』を再確認した上での、朝鮮半島の非核化」という内容が盛り込まれた。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14547

 

 

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【緊急寄稿】米朝会談直前 日本のメディアが報じない、トランプ氏の「北朝鮮脅しの戦略」

2018-06-13 10:28:23 | トランプ大統領・アメリカ

《本記事のポイント》
・アメリカは北朝鮮に過去最高の経済制裁を検討している
・日本のトランプ報道は「フェイクニュース」
・拉致問題解決のために、日本も独自の経済制裁をすべき

筆者
及川幸久 幸福実現党外務局長、国際政治コメンテーター

◎過去最高のアメリカの経済制裁

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14543

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