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Mikuのブログ

ロシアW杯で中国企業の広告が目立つ 一方でサッカーの爆買いがストップした理由

2018-06-27 09:16:43 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

《本記事のポイント》
・サッカーW杯の広告で存在感を示す中国企業
・チャイナマネーが欧州サッカーを席巻しているが、勢いはトーンダウン
・背景には、中国当局の規制と、トランプ氏の対中強硬政策

日本対セネガル戦で注目を浴びているサッカーW杯ロシア大会で、中国代表は出場を果たすことはできなかった。しかし、広告という"出場枠"であれば、文句なしの世界一に輝いている。

国際サッカー連盟(FIFA)と契約する主要スポンサー全12社のうち、中国企業は4社を占める。広告支出を国別で比較すると、1位の中国は8億3500万ドル(約920億円)で、2位のアメリカは4億ドル(約441億円)となっている。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14608

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