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Mikuのブログ

"エリア51急襲作戦"に対し、米空軍は「準備はできている」

2019-07-19 20:08:11 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

今年の9月20日、米ネバダ州にあるネリス空軍基地の秘密実験場「エリア51」への"急襲作戦"が練られている。

作戦がオープンになっており、参加を名乗り出る人が後を絶たないようだ。ワシントン・ポスト、CNNの他、ロシアのスプートニク、英インディペンデンスなどが伝えた。

これは6月末、フェイスブック上で呼びかけられた「エリア51急襲。彼らは誰も止められない」というイベント。7月16日時点で、100万を超える人が反応している。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16026 






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アメリカ海軍に毎日のようにつきまとうUFO 危うく戦闘機と衝突も

2019-06-04 09:01:34 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

《本記事のポイント》
・12時間、高速で飛びながら、空中に留まる物体
・赤外線カメラは捉えるが、目視できない物体と危うく衝突
・日本政府もUFOや宇宙人の調査・研究、情報開示を

これから紹介する事件は、2014年夏から2015年3月に起きた。

当時、アメリカ海軍が同国の東海岸で演習中、毎日のようにUFOが間近に現れた。あやうく戦闘機と衝突しかけたこともあったという。5月26日付米ニューヨーク・タイムズ紙が伝えている。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15842 

 

━ ━ ━

毎日のようにつきまとわれ、危うくぶつかりそうになってるなんて

もうほとんどハエですね。

ちなみにtic tacとはこんなタブレット菓子だそうです。

「tic tac」の画像検索結果

 

色はしろだけではなく、いろんな色もあります。


「tic tac」の画像検索結果

 

・・・そんなんどうでもいいんですが。

 

本誌では「同様のことが、日本の自衛隊の周辺でも起きているのではないか。」と書いていますが、

確実に、起きてると思います。

というのも、国内線、国際線の元飛行機パイロットで定年退職された方が出版した本に、UFOの目撃について書かれているものがあります。

そこには、結構パイロット達は日常的に目撃しているのだ。ということが書かれていました。当然この方も目撃したことがあるそうです。

しかし、パイロットは定期的に精神鑑定というか、何か、意識調査のようなものがあるらしく、絶対にこうしたことは口外はしないということです。つい口を滑らせてしまったら、あの人がこんなことを言っていた、頭大丈夫か?!と噂になり、解任に繋がりかねないからだそうな。

なので、退職したパイロット同士の間でやっと話されるといった具合らしいです。

というのも、この本には書いてなかったのですが、1960年代?だったかな?その頃にUFOの目撃を報告したパイロットが、操縦の任務を解かれるということがあったらしいのです。

飛行機のパイロットでさえそうなのに、いわんや自衛隊員をや。


ちなみに、その本には日本人や海外のパイロットたちがコックピットでどんな話をしているのか、というのも書いてあり、これは世界共通らしく、仕事の話、給料の話、女性の話。だそうです。

・・・まぁでもこれはパイロットに限らないという感じもしますが・・・

面白のは、この順番がだいたい決まっていて、海外のパイロット達と話す時は、1番に女性の話。2番目が給料の話。3番目に仕事そのものの話なんだそうです。日本人パイロット達との会話の場合は、1番目に仕事の話。2番目が給料。3番目に女性の話になるそうです。

これ読んだとき、この違いってなんなんだろうなぁと、いらぬ考案に入ってました。


あ、いろいろ検索してたらこんなのがありました。https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201810_post_18268/

 1986年の「日航ジャンボ機UFO遭遇事件」に新展開! パイロットの手記発見「2機のUFOに付きまとわれ…」


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米海軍がUFO目撃報告のためのガイドライン作成中

2019-04-26 12:53:52 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業
《記事のポイント》
・米海軍が、UFOを目撃した時に報告する手続きや方法のガイドライン作成に着手。
・かつて軍人たちはUFOを目撃しても報告することをためらっていた。
・目撃者の多いUFOの存在を無視することのほうがよほど「異常な事態」といえる。


国防の最後の砦である軍隊が、度重なる未確認飛行物体の存在を無視し続けることは、もうできないようだ。
米海軍が、UFOを目撃した時に報告する手続きや方法といったガイドライン作成に着手した。4月23日付政治専門のニュースメディアPOLITICO、FOX NEWS等が伝えた。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15704

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はやぶさ2ミッションとMASCOT小惑星着陸機

2019-03-07 08:10:00 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

はやぶさ2ミッションとMASCOT小惑星着陸機

 

はやぶさ2がリュウグウに着陸した際の「自撮り画像」をつなぎ合わせた=JAXA提供

https://www.youtube.com/watch?v=4xnInpqMiG4

はやぶさ2がリュウグウ着陸後、上昇中の高度約8メートルでの「自撮り画像」。試料を採取する装置(中央)の下に、撃ち込んだ弾丸や噴射の影響で大量の砂や石が飛び散っている(JAXA提供)

https://www.asahi.com/articles/photo/AS20190305003970.html

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「エリア51」行き 飛行機のパイロット募集

2018-09-03 10:41:08 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

アメリカの軍事基地「エリア51」と言えば、宇宙人、UFO……。世界的にも知名度は高いが、ネバダ州のとんでもない僻地に存在する。

グーグルマップで確認すると、周囲には茶色の山と荒れ野しか見えない。ストリートビューなどあるはずもないが、念のためにペグマン(黄色のヒト型のアイコン)を釣り上げると、知らぬ間にUFOに搭乗したヒト型に変化している。やはりここは普通に近づくことはできない場所らしい。

この基地に務める人はどうやって通勤しているのだろうか? まさか、住み込みではあるまい。近くにコンビニなどあるはずもなし。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14844

 

 

 

 

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次は米中宇宙人テクノロジー対決の時代がやってくる

2018-05-09 08:58:38 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

《本記事のポイント》
・中国は数多くのUFO目撃情報が日々ネットにアップされるUFO大国
・中国政府はUFOが地球に来ていることを知っている!?
・中国が宇宙人テクノロジーを入手している可能性も

「UFO大国」といえばアメリカだけと思ってはいけない。実は中国も猛烈な勢いで追随している。ただ欧米によくあるような、軍や宇宙関係の機関からのコアな情報が漏れてこないから、わからないだけである。

米ワシントンDCのナショナルプレスクラブで2013年5月に行われたUFO情報公開「シチズン・ヒアリング・オン・ディスクロージャー」では、40人の国際的UFO研究者や軍をはじめとする諸機関のUFO情報目撃者が発表した。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14433

 

 

 

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米軍の新たなUFO映像が公開 日米ともにUFO研究は国防の一部にすべき

2018-03-18 09:44:31 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

《本記事のポイント》
・米戦闘機が、高度1万8千メートルから急降下し、突然停止するUFOを補足
・米英では、元政府関係者が大真面目にUFOを研究し、メディアも報道
・日本では、憲法9条がUFO研究を阻害している!?

2015年に米東海岸で、海軍の戦闘機「FA-18スーパーホーネット」が遭遇したというUFOの映像がこのほど公開され、ネット上で大きな反響を呼んでいる。CNNやワシントン・ポスト紙のほか、多くのメディアがこれを伝えた。

映像は、昨年設立されたUFO調査研究団体「To the Stars Academy of Arts and Science」が国防総省から入手したもので、同団体にとって3番目の公開となる。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14231

 

 

 

 

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スターウォーズ封切り前に発表 人類の2人に1人が宇宙人の存在を信じている

2017-12-22 12:45:23 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

《本記事のポイント》
・24カ国での意識調査で宇宙の生命体の存在を信じる人が61%
・宇宙人の存在を信じる人には、科学に関心が高いなどの価値観を持っている人が多い
・今や宇宙人の存在を信じる人が地球の主流

今や、宇宙人の存在を信じている人が地球レベルで多数派となった。

オランダのグローカリティーズが、2015年12月から2016 年2月にかけて、宇宙人の存在について意識調査をし、映画「スターウォーズ 最後のジェダイ」封切り前に発表した。ロイター通信が伝えた。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13943

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米国防総省の“UFOシャドウプロジェクト”が明るみに!世界のメディアも大騒ぎ

2017-12-19 09:42:42 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

ニューヨークタイムスと政治系サイトのポリティコが、米国防総省(ペンタゴン)がUFOを極秘調査していたという記事を掲載し、ワシントンポスト他、米メディアだけでなく全世界の大手から各国の地方紙までが伝える騒ぎとなっている。

このUFOプログラムは、ネバダ州出身の民主党上院議員、ハリー・リード氏が上院多数派の代表を務めていたとき、彼の発案で2200万ドルの予算が計上されて始まったものだ。といっても、これは"ブラックマネー"(闇の資金)による"シャドウプロジェクト"(隠されたプロジェクト)だった。

ペンタゴン内でUFO調査をしていたのは、元軍情報部のルイス・エリゾンド氏。このUFOプログラムは、2007年から2012年まで運営され、予算がカットされた後も、軍から上がってくる情報をもとにUFO調査は密かに続けられた。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13937

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UFO学や宇宙政治学を学べる大学のカリキュラムが本格始動!

2017-12-06 20:29:30 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

トルコの地中海に面した都市アンタルヤにあるアクデニズ大学に、UFO学と宇宙政治学(Ufology and Exopolitics)を学ぶカリキュラムが登場することを、トルコの通信社やアメリカのニューズウィーク等が伝えた。

11月27日トルコのヒュリエット・デイリー・ニュースの記事によると、このクラスの指導教員であり、シリウスUFO宇宙科学研究センターのエルハン・コルバッシ氏は、「10年から15年以内に人類はETと接触するでしょう。私たちは、地球の代表がETとすぐに公的なコンタクトをし合うようになると信じています。」と言い、この授業は、世界史上最大で初の出来事に備えるためのものだと語った。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13866

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火星人だった過去世の記憶を持つ少年

2017-11-28 20:35:37 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13844&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

ロシアのニュースサイト「Pravda.ru」が、21歳のロシア人男性が、火星人だった過去世の記憶を持っていることを何度も報じ、ちょっとした話題になっている。

これまで報じた3本の記事をまとめてみると、男性の名前は、ロシア南部のヴォルゴグラード州に住むボリス・キプリヤノヴィッチ氏(通称:ボリスカ21歳)。生まれてすぐに、母親を凝視する特異な子供だったと、小児科医である母親は言う。

男性は、生後15日で首が座り、4カ月で発語、1歳半で新聞の見出しを読めるという早熟だった。2歳から絵を習い幼稚園に通うと、保育士はすぐにこの子のたぐいまれな頭の回転の早さや独特の記憶力に気付く。誰が教えたわけでもないのに、宇宙について話すようになり、ある時は90分も話し続けた。しかも、それは次のような驚くべき内容だった。 

  • 自分の過去世は火星人だった。

  • 火星は昔、核戦争で荒廃して大気を失い、火星人は現在、地下都市に住んでいる。

  • 火星人は二酸化炭素で呼吸をしている。自分は地球の肉体に生まれ変わったので酸素で呼吸をするが、そのせいで老化が早い。火星人は皆若く、30代くらいにしか見えない。

  • 火星人は背が高い(プラウダの記事では7メートルだが、イギリス紙は7フィート)。

  • 火星人はサイキック能力を持ち、知的で侵略的ではない(母親は、ボリスカが神秘的なチャネルを通じて情報を得ているのを目撃している)。

  • 地球の古代文明であるレムリヤ文明の時に、地球を観察しに来た。その時はUFOのパイロットだった。

  • レムリヤ文明が滅んだのは、人間が霊性の開発を止め、惑星内で調和できなかったため。

  • 死ぬのは怖くない。なぜなら我々は永遠に生きているのだから。 

誰もボリスカに知識を植え付けたわけではないのに、彼は2歳から太陽系内の惑星や衛星、銀河の話をし始めた。また、非常に霊的な持ち主であり、潜水艦事故や学校への襲撃など、心を痛めるような事件が起きると、体の内部から焼けるような痛みを感じるという。

2005年の夏、ボリスカは、ロシア科学アカデミーの科学者たちの関心を引いた。彼を調査したウラジスラフ・ルゴヴェンコ教授によると、この20年間、世界中でこのような特殊な能力を持つ子供たちの存在が報告されているという。

ボリスカのような人間の出現は、「宇宙人が存在しているということ」「生命は永遠であり、転生輪廻しているということ」「それらは地球人だけではなく、宇宙の真理である」ということを示しているのではないか。(純)

 

 

https://matome.naver.jp/odai/2147290238732257501

 

 

 

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栃木県那須にUFOが出現か 目撃者の女性「目で確認できた」

2017-11-14 20:38:57 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

栃木県・那須の上空に、UFOらしきものが出現した。

9日午前5時半ごろ、40代女性が幸福の科学の那須精舎のラウンジから、明けの明星の景色を撮影していたところ、その中にUFOらしきものが写っていたという(写真リバティWebにてご覧ください)。

目撃した女性は、編集部の取材にこう語っている。

「何かが光っているというのは、目で確認できました。左の写真は、縦に点々と光っています。窓ガラスに反射して写り込んだ光とは思えない光の強さで、月や飛行機とは明らかに違うように思います。この時間にはラウンジの光は、ほぼ落としているので、その光とは思えません」

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13776

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国防総省、NASA、CIA……元政府系のUFO専門家が一致団結して研究始める

2017-11-07 20:03:39 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

《本記事のポイント》
・元政府関係者が団結してUFO研究を開始
・科学性を重視したUFO調査機関も誕生
・今後、UFOの調査結果が続々と公開されていく

UFOを科学的に研究する専門組織が続々と生まれている。

1つはアメリカで大人気のバンド「ブリンク182」の元ギタリスト、トム・デロング氏(41歳)が代表を務める「To the Stars Academy of Arts and Science」という研究団体だ。

彼は、元々、UFOやエイリアンテクノロジーに強い関心を持っており、2015年にバンドを脱退し、このほど正式に団体設立の声明を出した。メンバーは、元国防次官補代理や国防総省、NASA、国家安全保障局や大学などの研究者、CIAの研究者やエージェントといった、そうそうたる顔ぶれ。皆、UFO研究の専門家である。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13758

 

 

 

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沖縄にUFOが出現、目撃者多数

2017-09-23 18:01:17 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

沖縄に、UFOらしきものが出現し、ネット上でちょっとした騒ぎになっている。

9月20日、沖縄本島のうるま市や那覇市、浦添市、粟国島、豊見城市などの上空に、巨大なUFOらしきものが浮ぶ様子を、複数の人が目撃し、動画を撮影。YouTubeなどに投稿された。

動画を見ると、どのUFOもオレンジ色に明るく光っており、少し動いたり、消えていったUFOもあった。いくつもの光の点があり、それらが別々のUFOなのか一体のものかはわからない。空中に静止しているようにも、回転しているようにも見える。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13521

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人工知能(AI)は、人の仕事を奪うのか、新たな仕事をつくるのか

2017-08-25 19:04:38 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

《本記事のポイント》
・ 人工知能の開発や利用が、日々進んでいる
・ AIは「仕事を奪う」派と「仕事をつくる」派の両方が存在する
・「新たな産業をつくる」未来は実現できる

最近、新聞やテレビなどで、人工知能(AI)が連日のように取り上げられている。

例えば、24日付読売新聞は、AIを用いて観光地の渋滞を緩和する実験を、国土交通省が今秋から始めると報じた。街頭カメラなどで集めたデータから、渋滞を予測するという。また同日の日経新聞は、米ウォルマート社と米グーグル社が提携し、AIを搭載したスピーカーなどで簡単に商品を注文できるようにすると報じている。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13438

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