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永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

人間に使用していけないレプリ混ワク〇ンの危険性とは(+o+)

2024-09-16 17:00:57 | 日記

 

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悲しいことに10月から65歳以上の方々に

 8回目接種がはじまります。

闇の勢力たちの狙いは

レプリ混ワク〇ンを日本人に打たせることですから

警戒を高めてゆきたいものです。

以下の動画をご覧になって、

レプリ混ワク〇ンを日本で打つようになってしまったら

その後、どのような状況が待ち受けているのか。

ということをご確認いただければと思います。

 

 

(cafe7 (^^; 動画を見た感想)

上の動画で村上先生がお話されてますが、

「レプリ混ワク〇ンを打った人の汗や息などで

人から人への感染があるのかどうか。

その検証のための動物実験をやらないままに

日本国民にこの毒ワク〇ンを打たせる」のだそうです。

明治製菓ファルマの幹部の方が

「その実験はやってません」と言っていたそうな。

そのお注射が安全だという保障がないのに、

日本政府は承認してしまったわけです。

「薬機法違反だ」と 村上先生がお話されてましたね。

国民から高い税金をかき集めておきながら

コ〇ナワクワクですでに、777人がワクが原因で死亡したと

国が認めているのです。

それなのに、8回目のセッタネとはあまりに無責任すぎます。

日本国民をバカにしすぎてます!

 

人から人にどんどん感染拡大してしまうようなレプリ混ワク〇ン。

いままで以上に 副反応で苦しむか

いままでのワクよりももっと超過死亡が増えていくことでしょう。

 

ところで、そもそも、このコロナ騒ぎを起こした国はc国でしたね。

ウイ〇スが🐷漢セイブツヘイキ研究所から漏れたのでしたね。

ウイ〇スは、人口削減のためにつくられたセイブツヘイキだったわけで、

🐷漢セイブツヘイキ研究所で働いていた研究者が

すでに証言しています。

 

中国発のコ〇ナウイ〇スが 移動する中国人たちによって

世界中に感染拡大し、緊急対応策として

治験中のワクがでまわって お注射をした方々が

心臓や脳に血栓ができて多くの犠牲者が出ました。

ほかにも、たくさんの副作用が出て 世界中で

億単位の方々が死亡したりして犠牲になってしまったのです。

 

ところが、世界保健機構(WHO)は、

c国の責任を追及することがありません。

 

ところが、この秋に世界中で 日本だけが打つことになっている

レプリ混ワク〇ン問題について、サミットを開催した国があります。

なんとそれがc国だというのです。

レプリ混ワク〇ンは、問題が多いということで

なんと香港においてただいま、サミット開催中というではありませんか

主催国がc国ですよ!

 

そもそも、c国の狙いは、 日本列島を乗っ取ることです。

日本国民をウイグル人やチベット人のように奴隷にして

日本人の自由と人権と財産を奪うことを目標にしているのです。

 

c国は、きっとサミットをつかって情報誘導していくでしょう。

日本政府は、いつもc国のいいなりですね。

政治家も官僚も頼りになりません。

 

日本国民のほうから行動をおこしてコ〇ナワクも

レプリ混ワクも打たないようにしよう!と情報を拡散

していかないといけない時だと痛感しています。

レプリ混ワク〇ン中止を求めるチラシや月刊雑誌を配って

いきたいものですね。

 

 

 

 


レプリ混ワク〇ン製造と接種を中止しないと天罰は止まらないのではないか?

2024-09-01 20:22:17 | 日記

 

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自民党総裁選が9月にあるということで

8月中旬からずっと 自民党宣伝のような宣伝が

テレビや新聞をつかって国民洗脳番組をしてましたね。

しかし自民党が ただの一度もワクチン被害について

国民に謝罪してませんね。

それどころか、日本政府は、この秋からレプリ混ワク〇ンを打たせようとしています。

そのレプリ混ワク〇ンの危険性について、

mRNAワクチン中止を求める国民連合の代表の先生たちが以下のように

記者会見でお話されてますので ぜひ、ご覧になってください。

我那覇まさこさんのチャンネルのランブルでも

ご覧になれます。

 

【生配信】8/23 公開質問状、差し止め請求..etc mRNAワクチン中止を求める国民連合記者会見 現地配信15:30〜

 

https://rumble.com/v5cldp9--..etc-mrna-united-citizens-for-stopping-mrna-vaccines-press-conference.html

 

(ここからは、cafe7の言いたい放題です)

2024年 8月下旬

台風10号が日本列島を襲いました。

被災された方々には、心からお見舞い申し上げます。

一日も早く、日常生活を取り戻されますように

お祈りさせていただきます。

 

さて、台風10号の動き、とても予想がつきにくく 気象庁の科学的な分析をあざ笑うかのように迷走してましたね。しかも、とても動きが遅いために大きな被害もでました。

天災や地震というものは、政治にたずさわるものが 国民を苦しめる

方向に向かうときや、無神論者が増えて嘘やごまかしがまかりとおるようになって治安が悪化したり、人権弾圧がひどい時に、

その間違いに気づかせるためにあえて天罰を起こす時があるのですと、

幸福の科学で教わっています。

つまり、悪政が続くと天罰おきるというのです。

悪い政治家が間違いに気づくまで天罰が続くのだそうです。

 

お注射が日本で始まってから

超過死亡が80万人になっています。

原爆が3発投下されたと同じ被害がでているのです。

 

そして、ワクが原因でなくなったと

日本政府が認定した死亡者数だけでも762名です。

ということは、政府が認定しないままにワクが原因で亡くなっておられる人がもっとたくさんいるということです。

これは、過去 最悪の薬害です。

ところが 日本政府は、ワク〇ン中止だともいわずに、謝罪もせず、定期接種にしたままではないですか。

これは、人権蹂躙(じんけんじゅうりん)ということでしょう。

しかも、政府は、人体をウイルス製造装置にするようなレプリ混ワク〇ンを国民に打たせようとしていますね。

人類滅亡させるようなレプリ混ワク〇ンが日本から始まるのです。

このような状況で、自民党は総裁選のために

連日テレビで 自民党のイメージアップをはかってます。

能登半島の被災地の復興もまだすすんでおらず、

水道もまだ使えずに、不自由している地域もあるのです。

にもかかわらず、総裁選のためのテレビ出演で浮かれていたり、

ウクライナ支援金のほぼ全額を日本が負担すると約束してしまうありさま。

自国民の命と安全と自由を守るよりも

自民党の権力維持しか考えていないようです。

自分たちの生きやすさしか考えていないのが自民党ということでしょう。公〇党も同じ穴のムジナです。

このような政治家たちの行動と心の在り方を神様がだまって見ているわけがありません。

 

神様は、人間がどんなところにいようとも

その思いと行いの善と悪を見抜いておられるのです。

政治家が悪魔と同じような仕事しかしないのであれば

その悪行を反省して 正しい政治をするまで天罰は続くのでしょう。

さらに 知っておかなくてはいけないことは、

人口削減を計画している悪魔たちのことです。

日本ばかりでなく、この地球を滅ぼそうとしている

悪魔たちの計画がどのようなものなのか。

ということを詳しくお知りになりたいときには ぜひ、

「中国発・新型コロナウイルス感染霊査」

大川隆法著をご覧になってください。

 

この本は、霊査した話ではありますが

この書籍が発売された後に、次々と

世界中の研究者たちが発表してきている論文内容と

本当に一致しているのです。

ウイルス専門の名誉教授や研究者の論文の解説などをYouTubeや

ニコニコ動画やX(エックス)で

ご覧になっておられる方であれば なおさらですが

この書籍どおりではないか!と気づくはずです。

 

この本では、c国 や悪魔のような人間が

世界中の人々を奴隷のように支配し

世界の人々を監視し、自由を奪って

人類を支配しようとしているものの正体についても

書いてあります。

つまり、c国を操る悪魔が

日本を2050年までに 世界地図から日本を消すために

動いているということです。

つまり、親中派の政治家や

親中派のテレビや新聞など報道機関や経済界や医療についても

親中派たちのやっていることは すべて日本を消滅するために

日本の政治と情報を操っているということなのです。

日本国民は、c国と同じように情報統制の中で生きています。

 

わたしたちは、信仰をとりもどし、善と悪を見極められるように

正しい情報を自分からつかんでいかないといけないときです。

霊的には、信仰を広めることで悪を弱めて

邪悪な人間の悪業をどんどん暴露していかなくていけないでしょう。

健康のためには、信仰免疫で免疫力を高め

悪いウイルスの繁殖を止めていきたいものです。

当然のことですが、レプリ混ワク〇ンの中止を求めます。

 

神の御心にかなった明るく愛にあふれた世界を

つくっていかなくてはいけないのですね。

幸福な未来を子々孫々に残してゆきたいものです。

 

 

 

 
 

日本看護倫理学会も レプリ混ワク〇ンに反対の声を上げてます。

2024-08-19 22:51:57 | 日記

 

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こんにちは、あと一か月ほどで、レプリ混ワク〇ンが

開始されてしまいます。

厚生労働省は、9月以降 きっと テレビをつかって

「打て打て!」と連日のようにコマーシャルを流すのでしょうね。

高齢者と医療従事者が打つという方向に動いていくと思いますが

 

レプリ混ワク〇ンを打った人たちの息や汗や唾液などで、

打った人の近くでお世話する医療従事者やご家族は打ったと同じ

体となってしまうというのです。つまり、打ってないのに、

副作用や後遺症が出てしまうということですからとんでもなく残酷な話です。

日本看護倫理学会がこのことについて

レプリ混ワク〇ンの危険性について声明を出しておりますので

ぜひ、ご覧ください。

そして、まだレプり混ワク〇ンについて知らない方々に

情報拡散していきたいですね。

日本人の命と健康を守ってゆきたいものです。

看護倫理学会の方が声明をだすことは、とても

勇気のいることだったと思いますが、医療従事者がこうした

ことを発表してくださったことで、わたしたち国民も

危険を察知することができて本当にありがたいことでした。

 

以下は、

看護倫理学会のホームページに掲載されていた

文章のコピーです。

 

 

【緊急声明】
新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念
自分と周りの人々のために
 
 
要約
一般社団法人日本看護倫理学会は、次世代型 mRNA ワクチンとして、世界で唯一日本の
みで認可され、2024 年 10 月 1 日から定期接種を開始するとされている自己増幅型 mRNA
ワクチン(レプリコンワクチン)の安全性および倫理性に関する懸念を表明します。
はじめに
新型コロナウイルス感染症に対する予防手段として遺伝子操作型ワクチンである mRNA
ワクチンが導入され、多くの国民が接種しました。
いままでのワクチンが、ウイルスや細菌などの病原体を弱毒化したものやその成分を抗
原として接種しヒトの免疫応答を誘導するのに対し、遺伝子操作型ワクチンは、当該抗原
(スパイクタンパク質)をヒトの細胞内の遺伝機構を用いて作らせる点が大きく異なります。


そして、昨年 11 月 28 日に、自己増幅型 mRNA ワクチン(レプリコンワクチン)が世界
に先駆けて日本で認可され(CSL, 2023; Sheridan, 2024)、以来日本は世界で唯一の認可国
となっています。

認可されたレプリコンワクチンは米国の Arcturus Therapeutics が開発
し、ベトナムでの大規模な治験(第 I~第 III 相臨床試験)(Ho"et al., 2024)を経て、製造と
販売を日本の Meiji Seika ファルマが行なうものです。
レプリコンワクチンは、これまでの mRNA ワクチンの抗原産生機能に加え自分自身を複
製する機能があるため、少量の接種で長期間スパイクタンパク質を産生します。

このレプリコンワクチンは 2024 年 10 月 1 日をめどに定期接種を開始する(読売新聞, 2024)とされて
いますが、本学会は以下の通り、このワクチンの安全性・倫理性に関する懸念を表明します。


1. レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題
日本がレプリコンワクチンを認可してから 8 ヶ月が経過していますが、開発国である米
国や大規模治験を実施したベトナムをはじめとする世界各国で未だにレプリコンワクチン
が認可されていないのはなぜでしょうか。

この状況は、海外で認可が取り消された薬剤を日
本で使い続けた結果、多くの健康被害をもたらした薬害事件を思い起こさせます。COVID19 パンデミックのときのような緊急時を除き、本来、薬剤は安全性が認められるまで世の
中に出回ることはありません。海外で未認可であるということは何らかの安全上の懸念が
あるのではないかと疑わざるを得ません。


2. シェディングの問題
レプリコンワクチンが「自己複製する mRNA」であるために、レプリコンワクチン自体
が接種者から非接種者に感染(シェディング)するのではないかとの懸念があります(Seneff 
& Nigh, 2021)。すなわちそれは、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうとい
う倫理的問題をはらんでいます。これは医療において最も重要で最も基本的な倫理原則で
ある「危害を与えない」ことへの重大な侵害といえます。

レプリコンワクチンは、感染性を
持たせないように設計されている(Ricardo-Lax et al., 2021)とのことですが、そのことは
臨床研究によって実証されなければなりません。

しかし、現在までに当該レプリコンワクチ
ンにおけるシェディングに関する臨床研究は皆無(岸田, 2024; 厚生労働省, 2024)です。

プリコンワクチンが、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問
題をはらんでいることに加え、10 月からの定期接種が、シェディングの有無を確認するた
めの実証研究になってはいけないと考えます。


3. 将来の安全性に関する問題
遺伝子操作型 mRNA ワクチンは、人体の細胞内の遺伝機構を利用し抗原タンパク質を生
み出す技術であることから、人間の遺伝情報や遺伝機構に及ぼす影響、とくに後世への影響
についての懸念が強く存在します。

mRNA ベースのワクチンはヒトの DNA を変化させな
いという根強い主張がありますが、それを裏付ける研究は欠如しており、出所のはっきりし
ない仮定である(Domazet-Lošo, 2022)ことが明らかになっています。

最近の研究では、

ァイザー・ビオンテック製の mRNA ワクチンの塩基配列がヒトの肝細胞の DNA に逆転写
されたと報告されており(Aldén et al., 2022)、ヒトの遺伝情報に影響しないという言説は
根拠を失いつつあります。

このような問題が解決されていない以上、定期接種によって広範囲かつ継続的に mRNA ワクチンを使用することは問題があると考えます。


4. インフォームドコンセントの問題
従来の mRNA ワクチンで指摘されていた重篤な副作用については、臨床試験の段階にお
いても(Cardozo & Veazey, 2021)、実際に接種が開始されてからも(Slawotsky, 2023)、

接種者に十分な説明が行われてこなかったことが示されており、インフォームドコンセン
トを基盤とする医療のあり方を揺るがしかねない事態に私どもは強い懸念をもっています。


従来の mRNA ワクチンでも指摘されていた心筋炎(Hviid et al., 2024)やアナフィラキシー
(Barta et al., 2024)等に加え、上述したシェディングの可能性など、接種の時点で判明して
いる有害事象のリスクを、被接種者に十分に説明し、理解をしてもらうことが重要です。

のうえで被接種者本人が自発的に承諾するという基本的なインフォームドコンセントのプ
ロセスを経る必要性があると考えます。


5. 接種勧奨と同調圧力の問題
従来の mRNA ワクチン接種の事例を鑑みますと、ひとたびレプリコンワクチンが定期接種化されれば、

医療従事者は率先して接種すべきであるとの世論や医療機関の方針が打ち出されることは想像するに難くありません。

患者を守るために医療従事者が感染経路とな
らないようにするという大義名分のもと、医療従事者自身の主体的な自己決定権が脅かさ
れることがあってはなりません。

また、レプリコンワクチンは、自分のみならず、非接種者の家族や周囲の人々にまで影響を与える可能性がある中で、接種しなければならない状況
に追い込まれることは絶対にあってはならないことだと考えます。


結論
一般社団法人日本看護倫理学会は、レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究
と長期的な安全性データの収集が必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、
接種に関する勧奨と同調圧力の排除が求められると考えます。われわれは、安全かつ倫理的
に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保さ
れていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表
明します。
2024 年 8 月 7 日
一般社団法人日本看護倫理学会
理事長 前田樹海
Aldén, M., Olofsson Falla, F., Yang, D., Barghouth, M., Luan, C., Rasmussen, M., & De Marinis, Y. (2022). Intracellular 
reverse transcription of Pfizer BioNTech COVID-19 mRNA vaccine BNT162b2 in vitro in human liver cell 
line. Current issues in molecular biology, 44(3), 1115-1126. https://doi.org/10.3390/cimb44030073
Barta, B. A., Radovits, T., Dobos, A. B., Kozma, G. T., Mészáros, T., Berényi, P., ... & Szebeni, J. (2024). Comirnatyinduced cardiopulmonary distress and other symptoms of complement-mediated pseudo-anaphylaxis in a 
hyperimmune pig model: Causal role of anti-PEG antibodies. Vaccine: X, 19, 100497.
https://doi.org/10.1016/j.jvacx.2024.100497
Cardozo, T., & Veazey, R. (2021). Informed consent disclosure to vaccine trial subjects of risk of COVID-19 vaccines 
worsening clinical disease. International journal of clinical practice, 75(3), e13795. 
https://doi.org/10.1111/ijcp.13795
CSL. (2023). Japan's Ministry of Health, Labour and Welfare Approves CSL and Arcturus Therapeutics' ARCT-154, the 
first Self-Amplifying mRNA vaccine approved for COVID in adults. CSL News Releases. 
https://newsroom.csl.com/2023-11-28-Japans-Ministry-of-Health,-Labour-and-Welfare-Approves-CSL-and-ArcturusTherapeutics-ARCT-154,-the-first-Self-Amplifying-mRNA-vaccine-approved-for-COVID-in-adults
Domazet-Lošo T. (2022). mRNA Vaccines: Why Is the Biology of Retroposition Ignored? Genes. 13(5),719. 
https://doi.org/10.3390/genes13050719
Hviid, A., Nieminen, T. A., Pihlström, N., Gunnes, N., Dahl, J., Karlstad, Ø., ... & Hovi, P. (2024). Booster vaccination 
with SARS-CoV-2 mRNA vaccines and myocarditis in adolescents and young adults: a Nordic cohort 
study. European Heart Journal, 45(15), 1327-1335. https://doi.org/10.1093/eurheartj/ehae056
Ho", N. T., Hughes, S. G., Ta, V. T., Phan, L. T., Đo$, Q., Nguye$n, T. V., ... & Nguyen, X. H. (2024). Safety, 
immunogenicity and efficacy of the self-amplifying mRNA ARCT-154 COVID-19 vaccine: pooled phase 1, 2, 3a and 
3b randomized, controlled trials. Nature Communications, 15(1), 4081. https://doi.org/10.1038/s41467-024-47905-1
岸田文雄. (2024). 参議院議員川田龍平君提出レプリコンワクチンに関する質問に対する答弁書. 第 213 回国会(常会) 内閣参質
二一三第二〇三号 令和六年七月二日. https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/213/touh/t213203.htm
厚生労働省. (2024). 武見大臣会見概要(令和 6 年 7 月 26 日(金)11:16~11:32 省内会見室). 
https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00722.html
Ricardo-Lax, I., Luna, J. M., Thao, T. T. N., Le Pen, J., Yu, Y., Hoffmann, H. H., ... & Rice, C. M. (2021). Replication 
and single-cycle delivery of SARS-CoV-2 replicons. Science, 374(6571), 1099-1106. 
https://doi.org/10.1126/science.abj8430
Seneff, S., & Nigh, G. (2021). Worse than the disease? Reviewing some possible unintended consequences of the 
mRNA vaccines against COVID-19. International Journal of Vaccine Theory, Practice, and Research, 2(1), 38-79.
https://doi.org/10.56098/ijvtpr.v2i1.23
Sheridan, C. (2024). First self-amplifying mRNA vaccine approved. Nature Biotechnology, 42, 4. 
https://doi.org/10.1038/s41587-023-02101-2
Slawotsky, J. (2023). Leveraging Human Rights Due Diligence in Corporate-State Procurement: The Exemplar of the 
Pfizer-Israeli COVID-19 Vaccination Program. Business and Human Rights Journal, 8(3), 352-368.
https://doi.org/10.1017/bhj.2023.43
読売新聞. (2024-7-21). 新型コロナワクチンの定期接種、10 月から開始…全額自己負担の任意接種費は 1 万 5000 円程度. 


医学を戦争の武器につかう無神論者拝金主義者たち(+o+)

2024-08-01 12:38:17 | 日記

 

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ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

今年10月レプリ混ワク〇ンのセッタネが始まります。

打った人の汗や息によって感染し、

打ってない人たちまでが

打った人と同じ体となり、レプリ混ワク〇ンの副反応が出てきてしまう!という恐ろしいワク〇ンです。

打った人が体内でウイルスを自己増殖してしまうからです。

打った人がウイルス製造装置にされてしまうということです。

これまでのコ〇ナワク〇ンの被害についても

とんでもない数の死亡者と後遺症患者を生み出してしまいました。その副反応の恐ろしさについて

以下の動画で佐々木みのり先生もお話されてますが過去30年間でもめったに見られなかった悪性の病気が、コ〇ナワク〇ン始まって以降、たった半年でどんどん増え続けているということです。

しかも、ワクを4回5回打った人たちがその後

半年とか一年たったころから心筋炎になってしまった人もたくさんいらっしゃるというのです。

今年10月から始まるレプリ混ワク〇ンの被害は、さらに危険性があるのであっという間に感染爆発が起こります。

無事に日本が 2025年を迎えられるのか。

それもわかりません。

とんでもなく危険にさらしておきながら

増税メガネは自分の権力維持と金もうけしか考えていませんね。厚労省も医師会も腐りきっているとしか言いようがありません。

しかも、以下の動画で言われているように

計画的にパンデミックをおこして金もうけしている組織。つまり大量大虐殺を考えている組織は、政界と医師会だけでなく、c国系の半導体の会社もかかわってますよ。と深田もえ氏もお話されてます。

 

レプリ混ワク〇ンは、日本という国の壊滅と

日本民族消滅ワク〇ンとしかいいようがありません。

レプリ混ワク〇ンの治験をした4300人の90%がすでに副反応で苦しんでいるといいますし、すでに5名なくなっています。

こうした結果がでているにもかかわらず、レプリ混ワク〇ンを10月から日本人のうちの400万人にまずは打たせようとしているのです。すでに400万人分の薬ができているからです。

 

日本以外の世界の国はレプリ混ワク〇ンを打つことを認めていません。

日本政府だけが打つことを決定しています。

日本人だけ打たされるレプリ混ワク〇ンなのです。

治験で猿を使う場合には、一匹あたり500万円から600万円もかかって治験代金が高くつくので

日本人の人体をつかうのだそうです。

増税メガネの首相も

日本を治験国家にすると宣言しています。

 

世界の多くの国は、コ〇ナワク〇ンでさえ

人体への悪影響が多すぎるということで

5回で中止しているのですよ。

なぜならワク〇ンセッタネの後に、

たくさんの方々が後遺症で苦しみ、しかも超過死亡がどんどん増えてしまったために

国の人口が激的に減ってしまったという

最悪な事態に気づいたからでしょう。

日本もとんでもなく、人が死亡してますが

日本政府は、その原因を必死で隠蔽してますね。

 

日本国民のほうからレプリ混ワク〇ン(次世代ワク〇ンにして自己増殖ワク〇ン)は打たない!

という判断をしていかないとですね。

 

もし、いままでどおりにテレビや新聞情報にだまされて、何万人もの日本人が打ってしまったら、

日本人は、感染を広げる危険な民族として世界から隔離されてしまいます。同時に差別されるでしょう。

世界からのいろいろな食糧のやりとりもなくなってしまうかもしれませんね。外国人は日本に来なくなるでしょう。そして日本人も渡航禁止にされるでしょう。

最悪なこととして考えられるのは、

世界の人々から日本人皆殺しを正当化されてしまうかもしれません。

 

世界の人々は、レプリ混ワクワクが人体にどのような影響を与えるのか。

ということを日本での人体実験からその恐ろしさを眺めることになるでしょう。

 

さて、今年になって、いろいろと天災がつづいている日本ですね。

政治が国民を苦しめる方向にいくと天罰が起きるということは歴史が証明しています。

 

日本国民はアメノミオヤ神がおつくりになられた民族です。

その民族消滅を目的にしたレプリ混ワクの治験が

日本各地のクリニックや病院で はじまってから

天罰か?とおもえるほどの自然災害が続いているのは、神の怒りが現れているからではないでしょうか?

 

以下の動画をご覧になって、

今一度、コ〇ナワク〇ンとレプリ混ワク〇ンの危険性を知るきっかけにしていただければと思います。

日本の人口1億人以上いても

勇気を出して行動できる人は、たった数十人しかいない。というのはあまりになさけないものですね。

武士道精神を教えてくださったアメノミオヤ神の

怒りと悲しみが天罰となって10月以降も続いてしまいそうです。

どうか、日本政府が推進するコ〇ナワク〇ンと

レプリ混ワク〇ンの危険性に

気づいてワク〇ンを完全に中止にしてゆきたいものです。すべては、この日本を守るために!

世界の人々と共にたすけあって幸福な未来を築いていくために。

国連とWHOのいいなりでは、日本を守れない!

ということにも気づいていただきたいものです。

国連とWHOは 無神論者と拝金主義者という悪魔たちに操られているだけですから。

その悪魔たちの言いなりになっているのが日本政府と医師会と世界経済腐ォーラムに参加している人間たちなのです。

 

 

 


ワク〇ン中止を求める国民連合で出しているチラシあります。

2024-07-23 21:24:47 | 日記

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井上正康氏や村上康文氏や河添恵子氏も

参加しているMRNAワク〇ン中止を求める

国民連合が作成したチラシがあります。

みなさんで情報拡散してゆきたいですね。

チラシを作製したい方は、以下のホームページから

ダウンロードして作成してください。<(_ _)>

mrnaワクチン中止を求める国民連合 - 検索 (bing.com)