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Mikuのブログ

2023.4.26【米国】タッカー・カールソンFOX解雇に見る世界及び日本の現状

2023-04-28 17:28:06 | 及川幸久(BREAKING)

2023.4.26【米国】続報: タッカー・カールソンFOX解雇の理由【及川幸久−BREAKING−】

 

FOXが局の看板人気ニュースキャスターだったタッカー・カールソンを解雇しました。

日本人からすれば「だから何?」って話でしょうけど、3つ考えられる理由のうちの3番目に語られた理由が日本にも関係する空恐ろしものだったのでブログ化しました。

FOXはアメリカで保守系のメディアですが、ある時点から急にトランプ批判をするようになりました。その様子もここでチラッと言っていますが、FOXがトランプ批判をしだした真意を知るにはこの動画だけではまだ不十分です。なのでそれは置いておいて、そんなアンチトランプになったFOXがトランプの強烈な支持者でありトランプが如何に正しいかをニュースで流してきたタッカー・カールソンを解雇にしたというのが1番目と2番目の理由として集約されています。

さて問題の3番目

及川氏ーーー

タッカーの全キャリアの中でもっとも強い主張をしたのが、この大手製薬会社に対しての批判です。

と同時に大手製薬会社に従っているマスメディア主要メディアに対しての批判をしたんですね。

どのニュース会社も腐敗していると、その腐敗のレベルというのはパブロ・エスコバルのレベルだという風に言ったんですけど、パブロ・エスコバルというのは、麻薬王といことで20世紀の80年代90年代に有名になっていた人で、最終的に逮捕されて死んでるんですけど、大変な腐敗の象徴だったわけですから、それと同じレベルだという凄い言い方なんですよね。

この発言、この時のこの発言が今回の引き金になったんじゃないかと言ってる人が多いですね。

例えばこの人です。ロバート・ケネディ・Jr、今すごく注目されています。民主党の人です。この人が民主党の大統領予備選に立候補しています。バイデンに挑戦する人です。この人が今回の件についてツィッターでこのことを言ってるんですよ。

「タッカー・カールソンはレッドラインを踏み越えてしまった。その5日後、FOXは彼を解雇。レッドラインとは、TVネットワークは普通、広告主であるビッグファーマを喜ばすために、ワクチン接種を推奨すること

4/19タッカー・カールソンは息をのむような勇気ある独白で、TV業界の2大ルールを破った。」

「タッカーは、ビッグファーマが広告主として、いかにテレビ業界を支配しているかについて真実を語り、ワクチン接種を宣伝しているニュースキャスターを非難した。タッカーは長年にわたり、CNNの10倍にあたる350万人の全米最大の視聴者を獲得してきたが、FOXはビッグファーマの恐るべき力を証明した。」

 


日本でも、ほぼ全国民が2回ないし3回以上は接種させられた今回のコロナパンデミックに対応したワクチンですが、なぜ日本人は、いや世界中の人達が、このワクチン接種に、いともたやすく同意したのでしょうか。

通常ワクチンというのは数年の研究とその後、数年間治験を繰り返し、やっと一般化するのですが、打つ前に私たちは必ず副作用の説明書を読むようにと促され、接種前にはその数パーセント発症する可能性のある副作用に対して承諾したことにサインまでさせられます。

ところが、今回のワクチンに関しては世界パンデミックだからという理由なのでしょうけれども、それをすっ飛ばして、政府はこれさえ打っておけば発症しないとか何とか言いくるめました。

しかし全国民が打ったら途端に感染者数が爆発的に増えた。すると今度は重症化を抑えるからと言い方を切替えて尚も接種回数を増やすように“命じ”てきた。

それに対してなぜ誰もおかしいを思わなかったのでしょうか

それはひとえにマスメディアの功績があったからではないでしょうか。

みんな不安だからテレビを見る。

するとワクチン接種しかないなとなる。

それは上手にキャスターやコメンテーターたちが視聴者を安心させながら接種を促してくださっていたからでしょう。

促しただけではなく。ほぼ強制されていたのです。返ってそれはウィルスが如何に危険なのかと国民への宣伝効果にもなったのです。

その一連のことは国民の為ではなく、製薬会社の為だったとしたら、どうでしょうか?

アメリカの製薬会社と癒着するWHO及びバイデン政権から圧をかけられているのは日本政府です。

政府が各テレビ局に圧をかけ、各局は芸能事務所に圧をかける。芸能事務所に所属する芸能人は業界で生きていくため、テレビで演じるだけです。もちろん演じているというより実際本当に怖くて不安だったのでしょう。とにかく上手に人に物事を伝えることが出来る人達が芸能人です。

全員が自分が生きていく為に何も考えずやっていたことです。テレビ業界では呼吸をするがごとく毎度のことですが、恐ろしいのは

そのワクチンの危険性が隠された。ということです。

未だにそれは続いています。

芸能人の突然死、ありますね。お知り合いにも突然亡くなった方いませんか?

私は職場の人のお姉さん(30代前半)が急死しています。コロナで亡くなったと思っているようです。でも実際にはワクチンが原因です。何故ならお話を聞くと健康な方だったからです。コロナウィルスに感染しても大概はインフルエンザのような症状で治ります。

でもワクチンの場合、誰しもコロナに感染したような副作用がありますが、最悪健康な方でも死に至ることがあます。むしろ健康な血流の良い方が死に易いのです。

5月8日には新型コロナウィルスが2類から5類になるそうですが、本当にそれほど危険であるのなら絶対に5類になるはずがありません。

ということは新型コロナウィルスは実はそれ程危険なウィルスではなかったということなのです。

持病を持っている方や大病から治ったばかりという免疫が低下している数パーセントの方々が亡くなったったかもしれませんが、ウィルス自体は、始めからほとんどインフルエンザと変わらないレベルだったのです。

私は早い段階からそうではないかと考えていました。警戒は怠りませんでしたが、マスコミや政府の言いなりにワクチン接種するほどパニックにはなりませんでした。これは及川さんの動画のお陰なのですが

ヤバいのはワクチンの方だったのです。

全世界人類が製薬会社と癒着した政府とマスメディアによってワクチンを打ちました。

さて、どんな方々がその儲けを享受したのでしょうか。又は世界を牛耳れるという権力を手に入れたのでしょうか。

その為に、民衆たちがその中でも弱者が犠牲になる。

・・・・

もっと言ってしまえば、実は弱者どころか、接種した人全ての未来あまり良いものではなくなるようなワクチンなのです・・・・。

或いは、ワクチン推進者たちは真剣に、世界をよりよくするためには人類削減が最善の策であると考えているようです。

そうしたことを訴える人は世界から潰される。

 

結局、まだまだ人類はそういうレベルだということです。

 

人類はキリストを十字架にかけた時代からなぁんにも変わっていない。むしろその酷さが日本人のような純粋ガラパゴスにも情報網の発達や新たなSNSを牛耳るGAFAM(グーグル、Amazon、フェイスブック、アップル、マイクロソフト)によって急速に伝播しているということ。ツィッターはCEOが変わりそこから抜けていますが、早速、新CEOイーロン・マスクはいろいろ言われてります。全マスコミから浮いている状態です。

 

そういう恐ろしい世界が中世以降も“相変わらず”展開しているのだと認識する日本人が増え、尚且つ現状を良い方向へ変えなければと思う日本人が増えることを切望し、祈っております。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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4・13北朝鮮ミサイル消失の理由:空中爆発でなく、新型軌道だった!?

2023-04-17 12:03:32 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

4・13北朝鮮ミサイル消失の理由:空中爆発でなく、新型軌道だった!?

 

 

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2023.4.11【韓国】韓国人の親日保守活動家が慰安婦像撤去へ【及川幸久−BREAKING−】

2023-04-11 22:47:00 | 及川幸久(BREAKING)

2023.4.11【韓国】韓国人の親日保守活動家が慰安婦像撤去へ【及川幸久−BREAKING−】

 

 

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トランプ前大統領が出頭、無罪主張 NY市検事の起訴内容は「法理論が哀れなほど薄弱」と専門家達も非難

2023-04-06 08:13:44 | トランプ大統領・アメリカ

https://the-liberty.com/article/20477/

《ニュース》

米ニューヨーク州マンハッタン地区の大陪審によって起訴されたトランプ前大統領が4日(米現地時間)、同地区検察に出頭し、裁判所に初出廷しました。

 

《詳細》

トランプ氏が罪状認否のため法廷に入ると、34件のビジネス記録の改ざん罪で起訴されたことが判明。同氏は無罪を主張しました。その後、トランプ氏は保釈保証金を必要としない自己誓約に基づき、釈放されました。

 

マンハッタン地区検察のアルビン・ブラッグ検事は罪状認否後に記者会見し、トランプ氏が2016年の大統領選挙において自身にとって不利になる情報をもみ消すため、不倫相手とされるポルノ女優への口止め料の支払いをめぐってビジネス記録の改ざんをしたと指摘しました。

 

罪状認否後に公開された起訴状によると、トランプ氏の全ての罪状は、トランプ氏一族が経営する「トランプ・オーガニゼーション」のビジネス記録の具体的な記帳に関するもの。トランプ氏がニューヨークでのビジネス記録を繰り返し不正に改ざんしたとし、「詐取の意図、他の重大な犯罪を行なう意図、並びにその実行を援助・隠蔽する意図をもって、企業のビジネス記録に虚偽の記載をした」などと指摘しています。

 

しかし、肝心の「他の重大な犯罪」の内容が起訴状には全く記載されておらず、関係者を唖然とさせました(他の重大な犯罪との関係を立証できなければ、単なる微罪にとどまり、2年の時効が過ぎているので、そもそも起訴すらできない案件なのです)。

 

このままではまずいと思ったのか、ブラッグ検事は記者会見の中で「ニューヨーク州の選挙法に違反している恐れがある」と口頭説明し、日本の大手紙はそれをそのまま引用しました。しかし米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は社説で、「このブラッグ検事の発言は全く説明になっておらず、起訴の対象となる重罪の内容は相変わらず明らかになっていない」と法治主義にもとるものとして、厳しく指弾しています(5日付電子版)。

 

次にトランプ氏が裁判所に出廷する対面審理は、今年12月4日に行われる見通しで、初公判は来年になる見込み。米メディア「ナショナル・パブリック・ラジオ」などによると、検察側は来年1月を希望していますが、トランプ氏弁護団は、それは早すぎるとして来年春を希望しています。

 

その後、トランプ氏はフロリダ州の私邸「マール・ア・ラーゴ」に戻り、4日夜、支持者を前に演説を行いました。

 

トランプ氏は約25分に渡る演説の冒頭で、「このようなことがアメリカで起こるとは考えもしませんでした。私が犯した唯一の罪は、我が国を破壊しようとする者たちから、恐れずに国を守ったことです」と語りました。

 

民主党が弾劾裁判や私邸への不当捜査などの詐欺的な調査で自身を猛攻撃してきたことや、ハンター・バイデン氏のラップトップ問題、バイデン大統領の機密文書取り扱いをめぐる調査などについても触れ、バイデン政権下で「私たちの国は地獄に向かっている」と述べました。

 

そして、「この偽の事件は、来たる2024年の大統領選挙を妨害するためだけに起こされたものであり、直ちに取り下げられるべきです」「今、かつてない規模で大規模な選挙妨害が行われています」と訴えました。

 

さらに、大陪審の情報を違法に漏らしたブラッグ検事は起訴されるべきであり、少なくとも辞任する必要があると指摘。今回の審理を担当するフアン・マーチャン判事も「トランプ嫌いの判事」として批判しました。

 

最後に、「(バイデン政権の外交の失策により)中国、ロシア、イラン、北朝鮮が威嚇的で破壊的な連合を組みました。もし私が大統領だったら、決して起こらなかったでしょう。ロシアがウクライナを攻撃することも起こらなかったでしょう。(中略)信じられないことに、今や私たちの国は失敗した国です。そして今、過激な左派狂信者は、法執行機関を利用して、私たちの選挙を妨害したいと思っています。私たちはそのようなことをさせてはいけません」と訴えました。

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