自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

習近平氏を超える「恐怖支配」 次の中国の指導者が描く、「中韓米による日本降伏計画」とは?

2014-05-12 09:07:20 | ポスト習近平「胡春華」関連

習近平氏を超える「恐怖支配」 次の中国の指導者が描く、「中韓米による日本降伏計画」とは?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7822

中国の習近平氏が総書記に就任し、事実上、中国のトップに立ったのは、2012年11月のことだった。

「習近平」と聞けば、今では世界の多くの人々が「強硬派」「独裁的」というイメージを浮かべるだろう。しかし、実際に習氏が中国のトップに立つまで、国内外のメディアの習氏に対する警戒心は、極めて小さいものだった。

たとえば、中国に対する厳しい見方をする産経新聞でさえ、習氏の政治スタイルをこう紹介している。「(習氏は)もっとも毛沢東氏やトウ小平氏など過去の最高指導者の言葉を借りることが多く、政治スタイルは『慎重』『調整型』と評される」(2010年10月19日付)

この弱い習氏のイメージをくつがえし、いち早くその凶暴な本性を明らかにしたのが、2010年10月に行われた、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁による、「習近平の守護霊霊言」だった。その中で、習氏の守護霊はこう語っている。「黄色人種は、中国の支配下に入っていただきたい」「『大中華帝国』という新文明の建設に入ろうとしているわけだ。欧米文明は終わったということだよ」(『世界皇帝をめざす男 習近平の本心に迫る』所収、大川隆法著)

この霊言で習氏の守護霊は、モンゴル帝国の初代皇帝であるチンギス・ハンの過去世を持つことを明らかにしたが、その後、この世の地上でも、習近平政権は急速な海軍の増強を図り、日本に対して度重なる領海・領空侵犯をくり返したり、海上自衛隊の護衛艦に攻撃予告ともとれるレーダーを照射したりするなど、「恐怖による支配」を進めようとしている。南シナ海でも、フィリピンやベトナムと衝突をくり返し、領土拡張の野心を隠そうともしない。

こうした中国の軍拡による脅威は、世界中を悩ませているが、ここに来て、この習氏を「小者扱い」する人物が現われた。それが、鎌倉時代、二度にわたる元寇で日本侵略を試みた、元朝の初代皇帝で、チンギス・ハンの孫であるフビライ・ハーンの霊だ。

4月下旬、大川総裁が霊言を行うと、フビライの霊は、「(習近平は)弱い皇帝だなあ。尖閣だの、沖縄だの何をモタモタしてるんだよ。『皇居に向かって撃ち込む』って言って、終わりじゃないか」などと語った。

また、自身が現在の中国において、「ポスト習近平」の立場で生まれ変わっていることを明かし、こう話した。「今、中国・韓国・アメリカの三カ国で、日本を降伏させる計画が進んでいる」「まあ、見ていろよ。今に、中東からアフリカまで全部支配してみせるから」

この霊言の内容は、『フビライ・ハーンの霊言 世界帝国・集団的自衛権・憲法9条を問う』(大川隆法著)として、12日に全国の書店で発刊される。この霊言では、フビライの霊が、現在の中国に生まれる前にアメリカに生まれ、日本との戦争に深くかかわったことをほのめかすなど、多くの衝撃的な発言が飛び出している。

習氏の守護霊霊言と同様に、ポスト習近平の霊言によって、中国の危険性についていち早く警鐘を鳴らした同書には、日中関係のみならず、これからの地球人類そのものの存亡にかかわる重要な論点が記されている。

【関連書籍】
幸福の科学出版 『フビライ・ハーンの霊言 世界帝国・集団的自衛権・憲法9条を問う』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1156
同書 アマゾン紹介ページ
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4863954697/liberty0b-22/
幸福の科学出版 1回目の習近平の守護霊霊言 『世界皇帝をめざす男 習近平の本心に迫る』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=53
幸福の科学出版 2回目の習近平の守護霊霊言 『中国と習近平に未来はあるか 反日デモの謎を解く』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=818

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これからが日本の正念場。世界一危険な男ポスト習近平はすでに活動を始めている。

2014-05-11 16:27:23 | ポスト習近平「胡春華」関連

2023年に中国共産党の次の主席になるだろうと言われている男がいる。

「胡春華」(大紀元http://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d44550.html

あまりメディアでは聞かれない名だが、新聞社では取り上げられているようだ

 日経新聞http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0201H_S3A001C1000000/

 朝日新聞http://www.asahi.com/articles/ASG2C56RLG2CUHBI01X.html

    (朝日ではポスト習である胡春華書記のいる広東省で売春横行と報じている)

新聞社ではないが

 サーチナhttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1214&f=column_1214_002.shtml


さて、大変な天才として報じられているが、この胡春華という男はそのとっちゃん坊やのような顔に似ず恐ろしい内面を持つ。

比べれば習近平など、どうという人物ではない。

つまり、日本はこれからが正念場といえる。

この男は非常に人を使うのがうまく。ゆえに外国を自分の思うとおりに使うのもお手の物。

この男なりの考え方があり、人を見る目にも独特の考え方を持つ、非常に合理性に富み、いわゆる「使えるヤツ」と「使えないヤツ」がはっきりとしている。「使えそうなヤツ」をとても好み、少しでも優しいところがあると見るや「使えねぇ」とあっさり切るか殺すような面も持ち合わせている。この男の言う「使えそうなヤツ」とはタガが外れた金正恩のようなサイコな男だ。滅茶苦茶やってくれれば面白い・・・みたい。

その感性からか日本を異常なまでに嫌う傾向もあるようだ。表向きにそうした素振りが現れるのかは見ものだ。

つまり、胡春華からすると日本は邪魔以外の何者でもない。しかし、日本を中国人らしく小国と馬鹿にして、「9条なんて無くていいんじゃないか、なくなったところで変わらん」と見ている。つまり、日本の軍隊など屁でもないというところだ。


話は飛んで、第二次世界大戦を造り出した男フランクリン・ルーズベルト。


彼も非常に日本を嫌い、反日政策をとったといっていい。真珠湾攻撃を起こさせ、日本との開戦に導き、日本と戦争をしたくらいの反日政策です。

彼は、イギリスのキャーチル首相とで日本への原爆投下の意思を初めて示した男であり、死後もその意思が生きているかのように強くその後の惨劇に繋がった。

なぜ、これ程日本が嫌いなのか。誰もこれに答えきることはできず、単にその頃のアメリカは日本という国がアジア有色人種の小国というくらいにしか思ってなかったからだ。という認識しかない。

そうした背景に原爆の実験台にされたという説が有力です。

しかし、これには深い理由があり、積年の恨みということです。

なぜ、ルーズベルトなる人物が日本に恨みを持つのか?

恐らく、本人も生きている内にはよくわからなかったことでしょう。とにかく日本神道という訳の分からない神を崇め、白色人種を負かすなど、危険極まりないくらいというくらいの認識だったかもしれません。

反日の嫌うものは日本神道です。天皇でしょう。そして、天皇のご存在があり、かつ日本神道独特の精神性の高さと仏教的精神が合流した精神性が染み込んでいたからこそ、日本人は日本人として存続していられたのです。これは間違いありません。

そして、欧米列強が植民地占領を拡大する中で、日本は天皇や仏への信仰の基、八紘一宇という精神を世界に広めようとしていたのです。

唯一一国。イエスキリストも応援したくなるような“愛の精神”をです。

これを読んで、おかしいと思われるでしょう、じゃ何故キリスト教国はなぜそれを理解しなかったのか?と

そこに世界の課題があります。キリスト教国の課題です。宗教戦争の基はそこです。イエスキリストには無い好戦的なイデオロギーが入り込んでいるのです。(因みにイスラム教にも入り込んでいます。)あるいはキリスト教に民族土着のイデオロギーがミックスされた。

長くなるのでここではその話は膨らませないことにします。

とにかく、それ(八紘一宇)が気に食わない人種がいるということです。あるいは人種や国に関係なくそうした人たちがそこここにいるのです。日本人の中にもいますし。

また、あるいは当時の日本は世界的に見ても力をつけていた。そうした世界一位の国と世界二位の国で力を争ったという見方もあり。

いずれにしても日本は戦争をしたくなかったわけですから。

ルーズベルトアメリカが戦争へ引きずり込んだ、いわば戦争好きな男であったとは言えます。

このルーズベルトと胡春華には切っても切れない共通点があります。その好戦的という面もそうですが、好きなだけに開戦へ持っていくのが実に上手い。独特の人使い国使い。そして、大の反日。恐らく世界中の反日はこの人にいいように利用され、うまくいけば日本は潰されてしまいます。

胡春華はルーズベルトの再来かそれ以上と言っても過言ではないでしょう。

ですから、日本の正念場はこれからなのです。

そして、世界はこの男の思う通りの展開に動いているかのように見えます。中国が台頭し、欧米は中国に手出しできない状況です。

今や、アメリカとの安保条約も霞のようでしかありません。

日本に9条改正の言論が高まれば、アメリカは声高にナショナリズムだ!危険だ!と叫び、日本が軍隊をもち独立するのを阻んでいるようです。これは中国政府の見解とも一致しています。というか中国が巧妙にアメリカの弱いところを尽き、日本を危険視するようにもって行こうとしている動きも連動しています。

(世間では中国人とアメリカに多くいるユダヤ民族との関連を指摘する向きも在る)


ルーズベルトはアメリカの中に日本を危険視する種を巧妙に残し、それがまた芽吹く頃、中国では胡春華が習近平の後釜につくという図式も見えてきます。

そうなれば、日本は中国だけではなくアメリカからも挟み撃ちされる危険性があります。当然そこに韓国も乗ってくるでしょう。

欧米の歴史修正主義やらナショナリズムやらの批判など無視し

日本は幸福実現党の訴えている路線を突き進むほかはありません。

 (政策1:国防強化 

  • 憲法9条を改正し、隣国の脅威から日本を守ります。
  • 日米同盟を基軸としつつ、自主防衛力の強化に取り組みます。
  • 改憲や国防の足かせとなる自虐史観を払拭します。

集団的自衛権を行使できるようにし、米軍との儀は守る。

あくまでアメリカなどの自由主義国と連動して自由を守る為の自衛隊として9条改正をする。

日本は日本としての戦略をもって中国共産党を包囲するべく、協力し合える国と一国でも多く手を繋いでおく。

中国の危険性を欧米圏に理解してもらう。

もっともっと胡春華就任までにやらなければならないことは沢山あるでしょう。


幸福実現党は天皇を尊敬しお守りしたい日本を守りたいと真剣に思っています。そして八紘一宇はまさに幸福の科学の教えとも合致するものです。

そうしたことで幸福の科学は一宗一派とは違うと申し上げたいと思います。幸福の科学が日本発の宗教というということは一日本人として誇らしいと思うべきことでもあるのです。

また、待ち望んでいたともいうべき一大事なのです。

どうか、幸福実現党に一定の信用を一時も早くもっていただけたらと切に願います。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレンダー

2024年5月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

バックナンバー

  • RSS2.0