《本記事のポイント》
・米戦闘機が、高度1万8千メートルから急降下し、突然停止するUFOを補足
・米英では、元政府関係者が大真面目にUFOを研究し、メディアも報道
・日本では、憲法9条がUFO研究を阻害している!?
2015年に米東海岸で、海軍の戦闘機「FA-18スーパーホーネット」が遭遇したというUFOの映像がこのほど公開され、ネット上で大きな反響を呼んでいる。CNNやワシントン・ポスト紙のほか、多くのメディアがこれを伝えた。
映像は、昨年設立されたUFO調査研究団体「To the Stars Academy of Arts and Science」が国防総省から入手したもので、同団体にとって3番目の公開となる。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14231