ニューヨーク、ワイキキ、マイアミ、ビバリーヒルズで大人気のドライエイジング・ステーキ
「ウルフギャング・ステーキハウスby ウルフギャング・ズウィナー」が日本初上陸！！
2014 年2 月 東京・六本木にグランドオープンするウルフギャング・ステーキハウスby ウルフギャング・ズウィナーのメディアパーティに出席させていただきました。
ニューヨーク、ワイキキ、マイアミ、ビバリーヒルズで大人気のドライエイジング・ステーキ「ウルフギャング・ステーキハウスby ウルフギャング・ズウィナー」は1887年に創業したニューヨークの名門ステーキハウス。
ニューヨーク・ブルックリンの名門ステーキハウス「ピーター・ルーガー」で41 年間ヘッドウェイターとして活躍した、ウルフギャング・ズウィナー氏が独立し、2004 年マンハッタンに創業。
こだわりのステーキの美味しさで瞬く間に繁盛店となり、現在ではアメリカ国内に7 店舗を展開。
2 月1日にオープンする東京店は、アメリカ国外初出店となります。
舌の肥えた美食家をも唸らす“極上ステーキハウス”として、ニューヨーク4 店舗をはじめ、ワイキキ、マイアミ、ビバリーヒルズで絶大な人気を誇っているそうです。
★サーロインとフィレを一度に楽しめる看板メニューのT ボーン
「ステーキ for two」（1万5,000円／3・4人用あり）
ほか、サーロイン、フィレ、リブアイ。
他にはラムチョップ、そして、ロブスター、サーモン等のシーフードもお楽しみいただけます。
パーティではお肉をたくさん堪能。
アメリカから上陸ですが、和を演出するこも樽も用意されていました。
日本酒＝SAKEも海外の高級レストランでも認知され人気。
日本ではよく目にする光景ですが、海外からの進出でも取り入れられているんですね～なんだかうれしい。
レストランに”熟成庫”を設けているので、肉を約1ヶ月熟成させることができるのだそうです。
“品質、熟成、焼き”にこだわった極上ステーキ
ウルフギャング・ステーキハウスでは、アメリカ農務省（USDA）の格付けで最上級の品質と認定された「プライムグレード」の牛肉のみを仕入れ、それを、温度・湿度・空気循環を管理する専用熟成庫で28 日間を目安にゆっくりとドライエイジングします。
牛肉は熟成が進むと、肉自体が持つ酵素の働きで肉質が柔らかく変化するのと同時に、タンパク質が分解さ
れて旨み成分であるアミノ酸が増してゆきます。
この長期乾燥熟成によって柔らかい食感と旨味が増した肉を厚切りにして、900℃のオーブンで焼き上げま
す。
熱々の皿に乗せてサーブされるステーキの迫力はまさに圧巻。その焼きあがりは、表面はカリっと香ば
しく、中からはジュワッと肉汁がしたたります。
赤身のお肉が大好きなので、うれしい！ドライエイジングビーフ。
絶妙な赤身。やわらか～～い。300グラムくらい？は軽く食べた気がします。
珍しく、炭水化物なしでお腹いっぱいになった夜。
ステーキの脇役も充実
ウルフギャング・ステーキハウスでは、アペタイザーやサイドディッシュなど、ステーキ以外のメニューも充実しています。
写真が上手く撮れなかったけれど、「シーズリング・ベーコン」は、程よく脂ののった厚切りで、まさに絶品でした。
サイドアイテムには「ジャーマンポテト」と「クリーム・ソテード・スピナッチ」が人気、ステーキとの相性も抜群。
ケチャプみたいに甘いソースですが、お肉につけるとまた美味。
ウルフギャング・ステーキハウスの店内は、極上ステーキを味わう
“至福の時”を過ごすに相応しい、格調高くエレガントな空間。
ファサードは黒い重厚な壁面に上質なボルドー色のテントが目を引き、レセプションとバーカウンターは華やかさと落ち着きが同居した佇まい。
ダイニングホールでは天井のダイナミックなシャンデリア。
ガラス張りの広くとられたウォークイン・ワインセラー、テーブルクロスと革張りのソファ、
全てが、スペシャリティな世界観を演出しています。
ワイン1,000本をストックするワインセラー。
数百万するロマネコンティもストックされているそうです！
プライベート・パーティールーム（10 名様収容×2 部屋）も用意されてます。
■ウルフギャング・ステーキハウス東京店 http://wolfgangssteakhouse.jp/
開業日： 2014 年2 月1日
所在地： 〒106-0032 東京都港区六本木5-16-50 六本木デュープレックス M’s1F
営業時間： 17:30～23:00(22:00 LO)
※ランチ営業 4 月開始予定 11:30～14:30 LO
定休日： 無休
総面積： 194.05 坪
総席数： 170 席（ダイニング132 席、個室10 席×2 部屋、バー18 席）
アクセス
ランキング
