『チューリップに囲まれて』オランダ・キューケンホフ公園

旅の日記をどこからアップしようかと迷いました。
やっぱりお花からアップというわけで、旅の後半のオランダのアップです。
オランダとベルギーどちらも素敵でした。
キューケンホフ公園のお花はそれはそれは見事でした。

こんなにビッシリと凛としたチューリップです。
こんな見事に天を仰ぐチューリップの群生はそうそう見ることができないと思いマス。
光のマジックで透けて色見が変化して見えています。
私は、写真の加工は一切しないので、撮ったまんまの画像です。

さすがオランダ、変わった種類もたくさんあります。
元々の目的が球根を取るためなので、お花が咲くとすぐに切り取ってしまうそうです。
50本のチューリップの花束が日本円で千円くらいのお値段で売られています。
思わず、こんなにたくさんのチューリップの花束が欲しい！！！と思ってしまいました。
ホテルの部屋にチューリップの切花を敷き詰めて、にわかプリティウーマンをしてみようか。。。と、マジに考え込んだ私は、やっぱり、国内だろうと海外だろうと、脳天気な女です・・・。

チューリップの球根もたくさん安く売られていますが、検疫を受けなくてはいけないので、植物や果物は再入国するとき大変なのです。

色とりどりのお花に囲まれ、幸せな気分です。
こんなにたくさんのお花に囲まれるなんて、生まれて初めての経験。

富良野のラベンダーも見事ですが、その比ではありません。
きっと、一日中いても飽きない見事な公園でした。

チューリップだけではなく、いろんなお花が咲き誇っています。
誰でもナルシストになれそうなほど、みごな水仙。

そして、日本から運ばれたという桜の木もありました。
見事に満開です。

毎年、北海道以外の場所で満開の桜を見る機会に恵まれていますが、まさか、異国の地でまで満開の桜に遭遇できるなんて
本当に見事でした。ギザウレシス

これだけのチューリップなのに、どれも見事に凛を天を仰いでいます。
さすがです・・・。

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 北海道のロールケーキはアルルが一番好き

本場で飲むより日本で飲む方がお安いハイネケン

このビールは本場で飲んでないのが残念！

  ミッフィちゃんといえばオランダ

オランダと言えば水車、デルフト焼き風調味料入れ

 　デルフト焼き風ですがデルフト焼きではないみたい。

スーツケースもコダワリを持つべし。

海外では特に重量の制限が厳しいので、軽量スーツケースにするべし！

　ゴールデンウィークの予定は決めました？？

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