海外はどこへ行きたい?と聞かれればやはりヨーロッパ。
何度も行っているしリピしている国もいくつもあるけれど、やはり、旅するならヨーロッパ。
その中でもパリ愛してやまない街。
サン・ジェルマン・デプレ教会の近くにあるドラクロワ美術館へ行ってみることに。
サン・ジェルマン・デ・プレ教会は、ロマネスク様式のパリ最古の教会で、2004年に鐘塔の修繕が完了したばかりとのこと。
高級ブランド店が並ぶ通りから近いので、日本人の姿も多い場所ですが、この日は日曜日のせいか人通りもあまりありませんでした。
異国で人通りが少ない閑静な場所を歩くと、不安になったりすることもあるけれど、パリの街並は素敵なので一人でも平気。
ドラクロワ美術館は小さな美術館。
ドラクロワのアトリエ&住居を美術館にしたもの。
ルーヴルでモナリザとともにドラクロワの絵は毎回鑑賞している。
アトリエから庭へ降りてみることに。
ルネサンス最後、近代絵画最初の巨匠ドラクロワが愛した場所
国立ウジェーヌ・ドラクロワ美術館、ゆったりとした時間が流れます。
ドラクロワ美術館を鑑賞したあとは、サンジェルマンデプレを少し歩いてシテ島を目指すことに。
パリへ行きたいモード。
昨年のドイツ・オースリア、今年のパリ、4月の長野・松本、ゴールデンウィークの札幌・函館、軽井沢などなど、埋もれている画像写真が山ほどあります。
タベラー画像も埋もれているものが、たくさんあるので発掘したらアップします。