不合理ゆえに我信ず

文(文学・芸術・宗教)と理(科学)の融合は成るか? 命と心、美と神、《私》とは何かを考える

過去記事一覧

2014-10-18 17:12:24 | 哲学

すべてのテーマはつながっているので、本当は分類したくないのですが、ご覧くださる方が見やすいように、あえて分けて表示します。

●美 ・ 神 ・ 良心

・2004-09-06 月光仮面の偉大なる母
・2004-09-07 右手と左手(聖書より)
・2009-04-08 良心と神・語り得ぬもの
・2004-09-15 ニヒリズムの克服を求めて
・2004-09-17 ごんぎつね
・2004-09-18 良い結果を生まない善行の価値
・2004-09-23 ハーンの「停車場にて」
・2004-10-03 天国は心の貧しい人たちのもの
・2004-10-09 善と悪・動機と結果・良心と神
・2004-11-22 ミハイルと良寛
・2004-11-23 神とは何か
・2004-11-26 神とは何か(2)
・2004-11-28 神とは何か(3)
・2004-12-21 快・不快と美・醜
・2005-01-08 美は共有不能なのか
・2005-01-20 とってもドキドキするミス発見器
・2005-03-07 美とは何か(幻想であり錯覚なのだが)
・2005-03-12 罪と人間・「こころの貧しい人たち」の意味
・2005-04-24 運命愛・人間の領域・神の領域
・2005-11-27 美と命・「生きる」ということの実相
・2005-12-04 アメリカ人の「天地創造『疑いない』」
・2006-05-12 美とは何か(隠喩詩)
・2010-11-02 善と悪・良心と神
・2010-11-05 美とクオリア
・2013-06-09 神とローマ法王とマザー・テレサ
・2013-08-04 モーツァルトの音楽とは対極にある彼の父の言葉
・2013-09-01 キリスト教の神と人の心の中の良心

●科学と宗教 ・ 合理と神秘

・2004-08-31 文(倫理・宗教)と理(科学)
・2004-09-21 心霊奇術
・2004-09-22 合理なのか神秘なのか
・2004-12-08 実在と幻覚・物質世界と精神世界
・2004-12-16 「精神世界」と「気」
・2005-04-29 科学技術文明は自然の一部か
・2010-10-30 天国
・2011-01-17 生まれ変わりはあるか
・2014-04-29 進化論は科学ではない~「科学的」と「合理的」の違い~

●生命 ・ 自己 ・ 意識 ・ 心 ・ 情報

・2004-08-27 心は「自律音楽」
・2004-09-20 命と心の実在性
・2004-09-29 情報とは何か・生命と非生命の違い
・2004-12-07 水は音楽や文字がわかる?
・2004-12-23 自慰は悪か?(生物と価値)
・2005-04-09 個体生命論・語り得ぬもの
・2005-05-01 生命の誕生は自己の出現・ロボットは痛みを感じるか
・2005-05-03 自己と非自己・生きているとはどういうことか
・2005-05-06 生命(自己)は定義可能か
・2005-05-07 生物とは自分の体を持ち自力で生きるもの
・2005-05-08 「社会」と「会社」
・2005-05-09 個体の自己を超えた「超自己」の存在
・2005-05-21 生命と自己・真実在
・2006-05-14 命と心(生命とは何か・精神とは何か)
・2008-11-25 死ぬということ
・2008-12-16 今日で死ぬのか・・・と思った話
・2009-01-12 命と心は永久に哲学問題?

●ロボットと人間 ・ 脳と意識と心

・2004-09-12 心の実在証明問題
・2004-12-12 心脳問題
・2004-12-13 心脳問題(2)
・2004-12-15 心脳問題(3)
・2004-12-18 機械論と生気論の対立は解消された?
・2005-01-16 あまりに深い四つの言葉
・2005-03-05 意識とは何か
・2005-03-21 ロボットを可愛がるのは変じゃないか
・2005-04-11 人工生命は生命と言えるか
・2005-08-05 手塚治虫「火の鳥(復活・羽衣編)」
・2006-02-01 天才の直覚と鈍才の直覚
・2006-02-05 「心」問題の核心
・2006-02-07 チューリングテストの有効性
・2009-12-05 クオリアをめぐるhijkさんとの対話
・2010-11-03 意識とクオリア

●主体と客体 ・ 《私》

・2004-08-28 なぜ《私》は生まれてきたか
・2004-09-04 「自分が一滴もいない」は真実か?
・2004-09-26 《私》という謎・語り得ぬもの
・2004-10-08 認識論における相対性理論
・2005-03-23 動と静、主と客、因と果・・・同時に起こっているひとつのこと
・2006-05-01 超越者になってはいけない(主観の再評価)
・2010-10-31 世界
・2010-11-23 存在と認識
・2011-01-10 哲学と私
・2013-02-10 哲学の目的
・2013-05-26 哲学の逆説
・2013-06-22 言葉と哲学と音楽と

●霊魂 ・ 精神

・2004-08-26 ホンダの魂
・2004-08-30 霊魂は実在か?幻覚か?
・2004-09-01 美しき幻想の真実在
・2004-09-03 ソクラテスと神霊
・2004-09-24 なぜ命と心の実在にこだわるか
・2004-09-25 肉体は魂の乗り物である
・2005-03-14 プラトン対アリストテレス
・2005-08-16 思想や立場を分かつもの
・2006-01-09 霊が憑依する?
・2006-01-15 洞穴の呪縛霊
・2006-04-28 霊をめぐるstomachmanさんとの対話
・2010-10-27 魂

●人と心と言葉

・2004-10-30 人と心と言葉・心の中の魔法の明かり
・2004-10-30 言葉とは何か (心と言葉)
・2004-11-03 目覚めよと呼ぶ声あり
・2004-11-20 心と心のネットワーク
・2005-01-28 「心を理解する」と「心に共感する」

●自由 ・ 実在 ・ 真理

・2004-08-29 天の花・地の花(真に実在するもの)
・2004-09-02 動物園の動物は自由で幸福か
・2004-10-05 人間にとって自由とは何か
・2005-01-10 真理という名に値するもの
・2005-07-10 埴谷雄高かく語りき
・2006-09-17 時間とは?(自由と束縛)
・2010-11-01 自由
・2014-04-26 社会の実相・人間の本質・自由意志

●生命と生物 ・ 生命と進化

・2004-09-05 アッと驚く「動物奇想天外」
・2004-09-16 生命界という巨人
・2005-01-11 生命と進化
・2005-01-12 本能を失わない動物たち

●生と死 ・ 生命倫理

・2004-09-10 天国への階段・夕べの想い
・2004-12-19 生という絶対的な価値の存在
・2005-02-06 生命とは何か・「生きている」とはどういうことか
・2005-03-03 我々は死んだら何になるのか
・2005-04-10 ディズニーの「アラジン」・命と心の真実
・2005-04-19 ゲーテと不死
・2005-05-05 臓器移植について
・2005-05-11 肉食は悪か? 菜食主義は正しいか?

●宇宙と人間

・2004-09-27 美しい星

●人生 ・ 運命

・2004-09-30 人生は旅(陳腐ですが)
・2004-11-09 ブログ人気ランキングについて
・2004-11-22 何を目的として生きるか
・2004-12-16 もう恋なんてしない?
・2005-04-01 光の舞
・2005-07-30 自由だけど自由じゃない、だから自由だ
・2005-09-04 松井選手もテレビカメラもないけれど


・2013-06-19 死ぬまでに達成すべきこと5カ条
・2013-09-12 戦前・戦後を生きた偉大な母(1)「私の母の歴史認識」
・2013-09-13 戦前・戦後を生きた偉大な母(2)キリスト教を考えるときの必読文章

●公と私 ・ 社会と人間

・2004-09-13 なぜ不倫を不倫というか
・2004-09-14 家なき個
・2004-09-20 「仲間はずれ」という危険
・2004-09-19 誰もが中心
・2004-09-28 公と私・漱石の「私の個人主義」
・2004-12-25 人と人をつなぐもの
・2005-01-06 バランスを維持しているのは「神の手」
・2005-01-07 言論の自由のはき違い?
・2005-05-18 女性の社会不参加・東大と京大・悪しき序列主義
・2005-11-13 居場所・疎外・人間の原罪を見すえて(1)
・2005-11-16 居場所・疎外・人間の原罪を見すえて(2)
・2005-11-23 居場所・疎外・人間の原罪を見すえて(3)
・2012-07-21 畳の上で死ねない坂本龍一氏

●国家と人間 ・ 政治と人間 ・ 経済と人間

・2004-12-03 知らずに犯している大罪
・2004-12-04 「愛は地球を救う」か?
・2005-03-09 戦争がなくならない理由
・2005-05-12 核兵器に対抗するには
・2005-05-17 全人類を5回殺す量・飽くなき競争
・2005-06-25 国家も生物である(天皇と靖国)
・2005-06-27 リアリズムとしての国家生物論
・2005-07-02 公明党・創価学会は悪か?
・2005-07-05 嗚呼「インターナショナル」(その一)
・2005-07-06 嗚呼「インターナショナル」(その二)
・2005-07-07 嗚呼「インターナショナル」(その三)
・2005-07-22 平等主義と競争主義・社会主義と自由主義
・2005-07-24 市場原理の真価
・2005-08-03 私企業グループのなかの公社
・2005-08-06 郵政民営化論争・自助自立的でない横並び意識
・2005-08-19 9.11選挙 さてどうする?
・2005-08-20 郵政民営化・金融鎖国から金融開国へ
・2005-08-23 古ぼけた学生運動青年の思想を排す
・2005-08-27 行政改革・財政改革 待ったなし
・2005-08-28 郵政民営化問題 再考
・2005-08-28 郵政民営化の目的・国債は株と同じではない
・2005-09-19 理想の政治(小泉圧勝をどう見るか)
・2005-12-09 ジェイコム騒動・株なんてしょせんギャンブル
・2005-12-12 モルガンや野村は良識を示せ
・2007-04-09 民主主義は「多数決」か?「少数意見の尊重」か?
・2007-04-09 殺人抑止としての死刑と核兵器
・2006-10-07 お金とは何か?(会社も国も、私たちが支えるもの)
・2006-12-16 救国の秘策(国債は日銀が買う?)
・2007-01-01 第57回NHK紅白歌合戦
・2007-05-04 君は右翼か、それとも左翼か
・2007-04-09 企業と人の自立めざす(元ヤマト運輸社長 小倉昌男)
・2011-03-05 入試事件と情報セキュリティ
・2011-03-07 カンニングではなくセキュリティ事件 (京大に落ち度なし)
・2011-05-22 日本の財政難/兄弟の会話
・2012-01-30 橋下徹さん、できますか?
・2012-02-18 橋下徹の「参院廃止」に賛成!
・2012-02-25 答えのない超難問・憲法9条問題
・2012-03-25 維新の会に望むこと
・2012-03-28 経済を倫理で語るヤツはアホか?
・2012-04-15 橋下戦法への不安/原発再稼働も超難問
・2012-04-30 素人でもわかる高橋洋一氏の間違い
・2012-05-27 大量の失業者を生まないためには、どうしたらよいか
・2012-09-01 朝日新聞の大罪 (慰安婦報道)
・2012-09-08 日本の朝鮮統治はナチスに匹敵する歴史的犯罪か?
・2012-09-23 橋下代表の「日本維新の会」に望むこと
・2012-11-25 橋下さん、ちょっと落ち着いて
・2012-12-16 衆院選挙の日に思う(財政破綻に突き進む日本)
・2013-06-02 若者がおかれている状況と「痛いキャラ」をめぐる考察
・2013-06-11 民主国家は互助会、憲法はその基本規約
・2013-10-13 性懲りもなく反日報道を続ける朝日新聞
・2013-12-08 政治団体のアジビラと化した朝日新聞 秘密保護法反対の大騒動

●天皇 ・ 日の丸 ・ 君が代 ・ 靖国 ・ 憲法 ・ 自衛隊

・2005-03-06 日本人にとって皇室とは何か
・2005-06-08 首相の靖国参拝を支持する
・2005-06-10 歴史を知るとは(靖国参拝は戦死軍人の顕彰か)
・2005-06-19 靖国参拝しないほうがいい理由(ニュークリア・ブラックメールの現実味)
・2005-06-29 憲法九条問題・リスクマネジメントの観点から
・2005-07-04 右翼と左翼 どちらが正しい?
・2005-12-06 日本人の「天皇」とアメリカ人の「神」
・2005-12-13 反戦ビラ判決理由・裁判官にも右派と左派
・2005-12-15 「紅白歌合戦」よ、永遠なれ
・2006-01-19 「男たちの大和」を見てきました
・2006-01-21 「男たちの大和」の感想
・2006-08-14 天皇の中立性を侵した日経こそ問題(養老孟司)
・2006-09-08 私たちの「大和」(男子皇族誕生に思う)
・2006-10-22 日本精神(民族意識、その正と負)
・2006-11-03 戦後日本が失ったもの
・2006-11-20 大嘘の平和憲法国家
・2013-03-24 天皇が市民になるとき
・2013-05-11 憲法96条の改正には反対だ
・2014-03-08 憲法9条という欺瞞を続けるしかないが、もうこれ以上のふざけた憲法解釈はやめるべき

●世界と日本 ・ アジアと日本

・2004-11-05 全世界が「アメリカ」になることへの疑念
・2004-12-05 ジコチューからの脱出
・2005-04-02 冷静になってほしい韓国大統領
・2005-05-13 日本が属国とは言いすぎだが
・2005-05-29 東京裁判史観と中国共産党の本音
・2005-06-04 胡錦涛主席宛ての公開書簡
・2005-07-13 忠臣蔵の評価(荻生徂徠と室鳩巣)
・2005-07-16 日中友好・アジア的連帯への道
・2005-08-14 政治は誰のために
・2005-10-12 北朝鮮は国家ではない(悲惨な民衆の姿)
・2006-01-26 40年前の敵同士が友情の抱擁
・2006-08-13 李登輝「日本人の精神」・一人前の国家と言えるのは台湾のほうである
・2006-08-16 日本のアジア外交は壊れたのか

●西垣通 「アメリカの階梯」 読後感想

・2004-10-10 進化と進歩、われわれの内なるアメリカ
・2004-10-12 「アメリカの階梯」読後感想(1)
・2004-10-13 「アメリカの階梯」読後感想(2)
・2004-10-14 「アメリカの階梯」読後感想(3)
・2004-10-19 「アメリカの階梯」読後感想(4)
・2004-10-22 「アメリカの階梯」読後感想(5)
・2004-10-27 「アメリカの階梯」読後感想(6)

●茂木健一郎さんの著作・講演の感想

・2009-01-17 心の哲学とコンピュータ・サイエンス
・2009-04-29 命と心とクオリア 「私」という奇跡
・2009-05-03 斎藤環さんから茂木さんへの手紙(1)
・2009-05-04 斎藤環さんから茂木さんへの手紙(2)
・2009-05-05 斎藤環さんから茂木さんへの手紙(3)
・2009-05-06 斎藤環さんから茂木さんへの手紙(4)
・2009-05-12 「人は死ぬから生きられる」-感想(2)
・2009-05-14 「人は死ぬから生きられる」-感想(3)
・2009-05-16 「人は死ぬから生きられる」-感想(4)
・2009-05-22 茂木さんの著作から(1)
・2009-05-28 茂木さんの著作から(2)
・2009-06-08 茂木さんの著作から(3)
・2009-11-29 茂木さんの著作から(4)

●趣味の作詞・作曲

・2013-07-28 暮れゆく街角に
・2013-10-06 マリン・ブルー・カーニバル

・戻る


最新の画像もっと見る

コメントを投稿