毎週 江ノ島でセーリングを愉しみ 人生を愉しむ♪

ヨットを自作し帆走♪
中古ヨットを買って直しながら帆走♪
多岐にわたる知識が必要ですがマダマダ

ふたなのか・・・・・

2015年08月27日 | Weblog
2015年 紅染月 27日

クァンタムオブザシー
の入港予定日ですが

台風の影響を避けるために
韓国へ行ったそうです

横浜の大桟橋には入港できる大きさを越えているために
大黒ふ頭への入港が予定されていましたが
それもキャンセルになってしまいました

船から この大きな客船を見よう

と 募っていましたが
来ないのでは話にならず
港見学になったそうです

今 大桟橋の入港予定表を見たら
このクルーズ消されていました・・・・・

まあ 韓国に行くはずだった船が急遽日本に着たりするので
お互い様・・・・・
と国レベルなら言えるでしょうが

横浜の大型店舗・観光バスは 準備周到
だったでしょうに

でも なかなか というより
絶対に 韓国に寄るはずだった 客船が台風で
横浜に来る

ということはありえないので
明日あたりから

炊飯器 大安売り

とか 始めるのでしょうか?






愛犬 キャロットが亡くなってから

はや 6年

思えば キャロットが亡くなってからこの曲は何度聴いただろうか
のりこちゃんが 又?

と言うくらい・・・・



もう 二度と会えない
ということが あるのだろうか?

そんなのウソだ
永遠のウソをついてくれ

と思う反面

イヤ そんなのウソだ
俺の心の中で生きている

亡くなる
のは
人の心から
なくなったときに

無くなった

故人は 僕の心の中で行き続けている

僕の 両親も 親友も 愛犬も



仏教の行事でこれはよい
と思うのが

七日ごとの節目

初七日
二七日
三七日
四七日
三十五日
六七日
七七日 四十九日

それに お盆 お彼岸
一周忌
三周忌

と続くごとに

心の整理がついていく
階段を登るが如く

ところが 他の宗教は
僕が知っている限り
次は 一周忌 または クリスマス礼拝

なかなか 受け入れられないまま
悲嘆にくれて
服喪中を 過ごすことになる


ブッタの逸話として
子供をなくし 悲嘆にくれている親が
何とかして この悲しみから救ってくれ

と ブッタにすがった時に

はい その悲しみから救ってあげましょう

では 誰も死者が出ていない家族を連れてきたら それが出来ます

と その親は近所中走り回って誰も死んだことの無い家庭を探し回った

ブッタの元に戻り どの家も誰かしら なくしている
そんな家 無いじゃない

というと

皆 その悲しみを乗り越えているんだ

とその親を諭したそうだ



こういうことを 知ってか 知らずか

徳川家康は
政 には口を出さず
葬儀だけやっていろ

と命じたのかな



坂本竜馬は
人の生死を計算に入れるな

みたいな事を言っている

今より ズット 死が身近にある時代
もっと 身近に死が待ち受けている 幕末の志士



僕も 乗り越えて 大切に毎日を過ごしましょう っと
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日曜日の夕方は港の見える丘公園♪

2015年08月25日 | Weblog
2015年 紅染月 25日

日曜日 江ノ島から帰ってから

久しぶりに 港の見える丘公園に行きました



元町から
アメリカ山公園を抜けて・・・・・

フランス山から 降りてきました



この 船だまりから
中古の船を買って
横浜港を横断しましたっけ



フランス山の

まるで 西部劇に出てきそうな
井戸の水をくみ上げる風車



海に近い
山の中腹

よほど 深いところまで井戸を掘っていたのでしょうね



フランスの市場から移設したと言う 屋根



そこから ・・・・・・



中華街を抜けて
車の修理・・・・・ もう出来たかな~?

一時間 という約束で置いてきたのですが

戻ったら
一時間ではなく
一週間のお泊りになってしまいました

部品交換が必要なのに
その部品が無いそうで

又しても 代車を借りての帰宅となりました・・・・・

それなら 最初から代車を出してくれれば
もっと早く帰宅できたのに・・・・

よく 車に 当たり外れ
があるようですが

僕のは 外れ
なのかな~

いまどき 当たり外れのある車なんて早々ないですよね
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強風の江ノ島です

2015年08月24日 | Weblog
2015年 葉月 23日

台風が 二個・・・・・

近づきつつ あり 江ノ島は大荒れ?

??

いや そんなに 風は吹いておらず
あるのは うねり だけ

でも うねりも ハーバーの周りを通り抜けさえすれば
沖では そんなに 怖いほどではないのだろうが・・・・


僕のような サンデーセーラーには
出られる雰囲気ではない

こんな天気の中



オリンピックを目指す 470級のレースは行われているようです

フィリピンからの招待選手も参加なのでしょうか?
国旗があがっています


2020年のオリンピック
聖火台は新設でしょうか?
まさか 写真中央のを
そのまま 使う事はないですよね



1964年のオリンピック時に建造され
来賓客の観覧艇として建造されましたが

今では 1000円でだれでも体験乗船が出来るそうです



防波堤のほうにいってみました

海の色がきれいです





イエローフラッグがあがっています



それでも オリンピックを目指すヨットは
レース海面を目指します



この風を
フルセールに受けて
ヒールを潰したら・・・・・・
きっと デスマスト マストが折れてしまいそうです





かもめも ひと固まりになって
強風をしのいでいます



来週
再来週と
江ノ島に行かれません・・・・・
かもめのように じっと耐えるしかないですね

残念ですが セーリングはしばらくお預けです




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犯人は誰??

2015年08月22日 | Weblog
2015年 紅染月 22日

中学一年生の男女が行方不明になり
痛ましい結果で事件は解決に向かっていますが

この犯人は?



45歳の男?

夜中に二人でいるのを見かけた大人?

夜の9時から外出させた親?

被害者 本人?




まったく関係ないのは
夜中に見かけた大人

仮に声をかけてもその場から逃げるだけで
家には戻らないだろう
それなら いっそ 警察に連絡をして
補導してもらうしか ないだろう

でも 見かけた時点では詳細がわからないから・・・・・

詳細?
親と 近くのコンビニに買い物に来て
待っている

と言う 場合も歩かもしれない

大体 そんな夜中に?

そう そんな夜中に 親が子供を連れて買い物している姿も
奇異ではなくなってきた

先日 夜遅く・・・・
と言う 僕の中での遅い時間帯に
誰かのお供で買い物に行った

店内は 煌々と明るく
ヨチヨチ歩きの子から
幼稚園児 小学生 と思しき幼児
中学生が・・・・! 保護者無しで? 
どこかで買い物をしているのかどうかは不明

とにかく 今何時?

と のりこちゃんに問いかけたほどだった



列挙した犯人と思われる列挙の中で
最後に
本人

と書かせていただきましたが
この 事件は
自殺行為

と呼ばれても 仕方のない部分があると思います

ですから 犯人を 45歳の男一人
と決め付けた裁判はしないほうがよい
とも 思うのです

被告は 上記の見かけた人意外すべてなのですから






ふたつや文具は 中原街道沿いにありましたが
道路拡張で 50mほど 国道16号線を八王子方面に移動しました

そのまま 中原街道沿いにスライドしたい
と 道路局の人に言いましたが
地主さんと相談してくれ
と言われ 相談したのですが
以前あったふたつや文具の地主さんでもある人は
残りの土地をすべて買うなら

と言われ とてもじゃないが
その時のふたつや文具は借地で 道路用地になっても
ほとんどは 地主さんの取り分で・・・・(僕の交渉が幼すぎたのですが)
今まであった土地の 三分の一も買える金額ではなかった
その上その10倍近い広さとなると
天文学的な金額に思われ断念した

それで 今の狭い土地に
消しゴムのような家を建てた


そんな話は どうでもよい・・・・・・




中原街道は 拡幅され
片側 2車線の幹線道路になった

いずれ 全線が整備されたら
国道になるような話も出ている

この拡幅工事のときの 町内会長さんは Tu さんでその後任の Ta さんとは違う・・・・
Tu さんは 中原街道沿いで仕事をしている

当初 中原街道は 中央分離帯を作り
歩行者は横断出来ないようにする
と言う案だったらしいのだが
町内会長が
それでは町が分断される
緊急車両が横断できない
等々 言って 中央分離帯がなくなった

まるで 韓国のハイウエー

韓国では
有事の際に飛行場にするために中央分離帯がないそうだ

その為の事故の件数を僕は知らないのですが・・・・


この 中原街道が都岡町で開通して以来
25年ほどでしょうか?
隣の下川井町で 一件
都岡町でも 一件

交通死亡事故が起きています

歩行者が 信号も横断歩道もないところを横断し
なくなられました




もし 中央分離帯があったら・・・・・
事故は起きなかったか?




植え込みの間から 飛び出して
同じ結果になるのでしょ

現に そんな事故は日本中どこでもある

この事故をなくすにはどうしたらよいか・・・・・





僕の 突飛な思考

ちゃんとした裁判を行う




都岡で起きた事故は
歩行者 対 バイク
でした

バイクの人も大怪我

もし仮に相手が 歩行者ではなく車だったらどんな判決になるのでしょう?

Uターン もしくは右折の状況に近いと思います

片側二車線 Uターンの禁止場所に指定されてはいないでしょうか?
片側二車線 右折禁止場所に指定されてはいないでしょうか?



そうだとしたら
判決は そちらに過失がある

直進車両も動いていたのだから
と 10 : 0 にはならないでしょうが
ほぼ近い数字が出て
特にバイクで転倒して大怪我をおったとしたら
その 賠償責任は当然そちらにある

相手が歩いていたから
と 車両側が 100%過失があるといわれるのは
いかがなものか?

こんなところ人がいるわけない
と思ったところから 人が飛び出る

自殺行為です

だから 一般道は怖い



それでも 横浜ベイブリッジが開通した当初は
車から降りて写真を撮っている人が被害者になった
と言う事故もありましたが

その時の 過失割合はどうだったのでしょう?


たとえ 横断歩行者がお年寄りで
チョット先(都岡の場合は50mほど)の横断歩道まで遠回りになる
と言う理由であれ

明解な過失割合を算出し
歩行者にも損害請求が出せる事例が出なくては おかしいと思うのですが

イヤ この判決を大々的に発表すれば
イヤ 発表しなければ 同様の事故は後を絶たない



翻って

中学生の事件

45歳の男にだけ罪を負わせるのは
以後の犯罪の抑止にはならない

親が もっと 自分の子供を・・・・・
中学生にもなって 夜中 明け方ふらふらするのは 
何をされたって文句を言える立場じゃないだろう


自殺をする大人も多い

そんなにいらないなら
病気で明日をも知れない人に・・・・・・

でもそれは出来ない

それなら せめて 自分の命を大切に
もし いらない
と言うのなら 死ぬ気になって 死ぬまで
復興支援の為に 働いて
世の為に命を使ってください






だって


あなたが無駄に過ごした今日は 
昨日病に斃れ どうしても生きたいと願った一日だ


と思うからです

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男どうし♪

2015年08月21日 | Weblog
昨日 友人と話をしていて フト頭に浮かんだ言葉・・・・

私が無駄に過ごした今日は 
昨日病に斃れ どうしても生きたいと願った一日だ

と僕がここで書くと
聖書の一文?

と思われるかもしれませんが
これは 仏教 
親鸞聖人
のお言葉です


僕は どうしても ブッタ の生き方が判らないのですが
それでも 仏教がこれだけ日本に広まり
世界にも広がっているのを見ると

ブッタが ある日 家族 家庭を捨て 出家したのも
肯定されるべきことなのでしょう





僕が 結婚して 子供が生まれ 数年してから
オレ 出家する

と言ったら?

そんな ブッタの教えが 尊いのか



山の中を走り回り
即身仏になって 極楽に行くための修行をする

自分だけいくの?




僕の 解釈 違うのかな?

違っていたら ごめんなさい






でも その教えに 帰依した
親鸞聖人 親鸞上人

自ら 聖人 上人 といったのかどうかすら知りませんが

少なくとも キリストは 自ら 神と言ったことはない


ウル覚えで申し訳ないのですが 冒頭の言葉は
ブッタに帰依した
親鸞聖人

私が無駄に過ごした今日は 
昨日病に斃れ どうしても生きたいと願った一日だ



どんな宗教家が言ったとしても
良いものは 良い


男同士


さ~ 今日も一日 有意義に過ごそう♪
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再度 Kの話・・・・・

2015年08月20日 | Weblog
2015年 紅染月 20日

昨日 バイクで移動中
又 K のことで思い出したことがあった

高校から音楽は選択科目になった

僕は美術を取り
K は音楽を取った

だからと言って あいつがそんなに音楽に精通しているとは思わなかった

それでも 一緒にギターを弾いて
カッコよくハモレるところがあると
お~ カッコイイ もう一度ここやってみようよ

と何度もやって 夜遅くまでギターを弾いて盛り上がった

それでも Kはピアノも弾けなかった

そんな Kが
一枚のレコードを学校に持ってきた

他の友人はよく学校に持ち込み
これいいよな
と 貸し借りをしていた




およそ K がそんなことをした記憶は
これ一度きりだ

その日は 学校に来るなり
これ 凄くよいから聞いてみて

と僕に手渡した

それが

川島英五 「酒と泪と男と女」




まるで 今日の僕の為に
貸してくれたようなものだ

ありがとう~ K

でも いまだに 俺 そんなお酒飲まないんだよね・・・・・

あっ そういえば
以前 我が家でバーベキューしたときは
奥さんの運転できたから
多少は一緒に飲んだか~♪




今度 会ったら 浴びるほど飲もうか
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バイク と言えば K君でしょ♪

2015年08月19日 | Weblog
2015年 紅染月 19日

8月19日
819
バイクの日だそうです

バイクと言えば
ツーリング

ツーリングと言えば
K 君

このブログを初期の頃から見ていてくださっているかたは
又か
と言うほど 度々でてくる K話

日曜日の夜 久しぶりに 電話があった

便りのないのは元気な証拠

と普段言い張っている K

久しぶりに会った

ヤッパリ出る話題はツーリング話

奥さんに内緒で
又 二人でどこかツーリング行こうぜ

と書いて渡してきた

初めて行ったのは ゴールデンウイークの 伊豆だった



高校二年の夏 東北ツーリングの写真



この写真を写す前に
K の写真を撮った

Kは バイクにまたがり 地図を広げているポーズ

真似するなよ

と言いながら 僕からカメラを受け取ったのを覚えている

この前に
大雨の中テント泊し ろくに寝られず

新潟の駅前でブーツに入った雨水を流しだし
はだしでアーケードの中を歩き回り靴下を乾かした

今では 年に何回も行く新潟
その新潟の遠かったこと

前日から我が家に泊まりに来ていて
早朝 八王子経由 国道17号線北上
の一般道コース

高速なんて 使いたくてもなかったのだから 当たり前か・・・・

新潟までズット雨で

余りの雨で雨雲を先に行かせるために
ここで一泊しよう

と K の提案

うん それもいいかも



と 新潟市内の旅館にお昼ごろ入った

そこから 二人で 暴睡

夕方起きて Kが僕に言った

帰ろう

僕は 間髪いれずに
いいよ


もう何ヶ月も前から 地図を買った

アトラス
ではなく
マップ


神奈川県から東京都 群馬県 新潟県
と 予定コース全県の地図を

ここまでの 地図は Kにあげる
でも ここから先の行程の地図はオレにくれ


と 続けて言った


結局 二人でツーリングを続けた



横浜に戻ったのは
それから何日後でしょう?

行く前は 毎日泊まりに来たり 泊まりに行ったりしていたのに
帰ってからは
お互い疲れ切って連絡も取り合わなかった


「ただお前がいい」


また 会う 約束など することもなく それじゃ又な と別れる時のお前がいい

ってね

帰ってから ぐずぐず 寝ていたら 父に叱られる

翌日からは ふたつや文具のお手伝い

バイト代を前借して その分は
椅子の下の鍵のかかる車検証入れに隠して・・・・

横浜まで O からの借り物のテントを僕のバイクに積んで走っていたら
擦り切れた部分が出来てしまい

近所のテントやさんに修理に出したら
その隠していたお金が なくなった




昔のテントで今のような
スピンシートのようなテントではなく

運動会の白い屋根のような生地の
三角テント
これ ホントに 4人用か?

二人と荷物でいっぱいだった




と言うわけで お店をしっかり手伝わなければならなかった

Kも行く前には近所の酒屋さんでバイトをしていて

同じような境遇だろう
と思っていたら・・・・・



雨で 行程が一日遅れ
男鹿半島のユースホステルで
予約のない人は 泊まるのが・・・・・

と ぐずぐず言われたので
そんなにまでして泊まるほどの ところか?

テント泊にしよう

と Kに伝え 男鹿半島を回りだしたら

料金所

良いよ 回らなくても
戻ろう

と K

 ?

やっぱり あのユースホステルに泊まろう

という

俺は話するのもヤダから
K が交渉するなら

と戻った



結構 面白かった
仙台から ツーリングをしている 125ccの高校生とも知り合った

なまはげの話を聞きながらも
その高校生と話をしていると

Kがいない

ホールの向こうのほうで女の子と話をしている

やっぱり 横浜の人間は・・・・
と茶化されたが


こんな話 学校が始まってから
関東学院の生徒に話しても
キット 誰一人として信じないだろう

だって あの K がそんなことするわけない
と 笑われるのに?決まっている
それ以降 僕はウソつき物だ・・・・・




夜 部屋で 4人で話をしていると
突然 部屋から出て行き・・・・・


あの ネボスケが 朝起きたら 布団にいない

朝早く出発する その女の子を見送りに行ったそうだ






そして 昨日 奥さんに手紙の束を見せてもらった

日付を見ると

帰ってきて 2~3日後

その手紙を始めとして
ほぼ 毎日?
手紙が届いていたらしい・・・・・


なんだ~ 僕に連絡しなかったのは
バイトが忙しかったからではなく
手紙を書くのが忙しかったのか・・・・・・・

よく 姉から おまえたち ほもだち?

と からかわれるほど ほぼ毎日あっていて
おんなっけ などなかったのに・・・・・

あっさり
男鹿半島のユースホステルの入り口ですれ違っただけの女の子に
ふられた・・・・・ 僕・・・・・

まったく ひでー話だ



友達 甲斐なんて ありゃしない・・・・・

「ともだち」


奥さんに 言わせると
僕は 親友 なんだそうだが

俺は 信じない・・・・・・
オレよりも 一目ぼれの 女の子に・・・・・

この話を始めてしたのは
Kの結婚式の披露宴だった

皆 初めて聞く話でびっくりしただろうな~

せめてもの 意地悪・・・・?



関東学院 中学入学して
僕の横に座っていたのが K
後ろに 今は社交ダンスの先生をやっている I 君

いまだに交流のある友達

他にも たくさん友達がいる

親友がいる

関東学院の アランドロン A君
関東学院の チャールトンヘストン M君

そして 
関東学院の 森田健作 K君

「オレは男だ」


僕の周りには かっこいいのばっかりいる
だから もてない

まあしょうがないさ

でも みんな 僕の親友ばっかりさ♪

いままで メールで済ませていて連絡
今まで 年賀状 暑中見舞いで済ませていた挨拶

これから 週末は 友達に電話をする日
と決めて

電話をしよう

僕に電話番号を知られている友人・・・・・・

迷惑千万承知の上で電話しますが お許しください

さ~ 「あ」 から始まって 再度 「あ」 に戻って電話するまでに何日かかるかな~

Kに言わせると
しつこい うるさい

と 相変わらず冷たい K 本当に冷たい・・・・・

 いいじゃないか 友達なんだから

涼しくなったら 又皆で集まろうぜ~



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夫婦二人で楽しいセーリング♪

2015年08月17日 | Weblog
2015年 葉月 16日

ハーバーに着くと
イエローフラッグがあがっている

でも 風はたいしたことないのにな~

夏の風は 軽い

冬の重い風とは違いますね~



それでも イエローフラッグを見上げたのりこちゃんは

開口一番 今日は乗らない

乗りたいなら 一人でどうぞ

と言う
そこは もう 35年近く連れ添っている夫婦・・・・


うまいこと 言って


一緒に出航



セーリングで行くか?
エンジンで行くか??


のチョイスは のりこちゃんにお任せ



結局 エンジンで出航

こっち向いて~

と ジドリ 写真



じゃ 撮るから 舵 持ってて
と言うと
怖いからイヤだな・・・・・

と 不承不承



僕の直前にクレーンで下ろしてもらった Uさん どこに行くのだろう?

とアトを追ってみる



江ノ島の 裏のほう?
ハーバーから見れば 裏のほう

鵠沼のほうに向かっている



じゃ 僕たちもそっちに行ってみようか



素直に ちゃんとした位置に移動して 舵を持たない・・・・



どこまで 行くんだろう?
Uさん

と言いながら こんなところまで来た



ほら キレイ♪



あれ あんなところに・・・・・・

行ってみようか

うん 行って見よう



でも 遠くない?

いや そんなに 遠くないよ



と 目指したのが
この 海上保安庁の船



この船越しの 江ノ島の写真はキット 素敵だよ

と言う言葉に 乗ったのりこちゃん



35年も夫婦をやっていれば
のりこちゃんの 琴線くらいわかるさ~



実は今
江ノ島ヨットハーバーでは
来年のカレンダー写真を募集している

これで 行く気になるのだから
報道カメラマンが ファインダーを覗いていると
銃弾が飛び交う中もまるでテレビを見ているような気持ちになって
大胆な行動が取れる

と聞いたことがありますが
本当なんでしょうね



さ~ のりこちゃん 懇親の写真は??



これで 天気が雲ひとつないような天気だったら
もっと良かったのに・・・・・



離れては 近づき
あっちから こっちから



じゃ 戻りましょう

のりこちゃんが 怖い
と言い出す前に 戻ろうか

というのが 秘訣です





クルーザーが一艇 烏帽子岩を目指すのでしょうか?



しばらく 位置を変えずに
クルーザーと江ノ島の重なるのを待ちます





自分の船のウエーキ 波しぶきを入れるのが気に入りだしました







僕は 前方に見える
マーク を入れた江ノ島が良いんじゃない

とハーバーを通り越し マークを被写体に収める位置に



いや 遠いだろ・・・・
マークの大きさがレースをしない人にも伝わるくらい大きく・・・・・



よし 近づくよ~









ほら 凄い迫力

でも 江ノ島が見えない・・・・・



軽快な風の中帆走してくる

一旦 ハーバーに戻り
トイレに行ってから
セールを上げ 今度は帆走

ヤッパリ 静かだね~



徐々に風が上がり・・・・・
本当のイエローフラッグ



朝は サメ出没中につき 出艇注意
でした

金曜日に
烏帽子岩周辺でサメの大群が見かけられた
と言う報道があり
海上保安庁の船も
ヘリコプターも巡視をしておりました

でも
30匹は見ないけど
1匹なら 単独で泳いでいるの たまに見かけますよね

と Uさんとも話をしました

以前 一人で烏帽子岩を回航した時に
サメを見かけた
と のりこちゃんに言ったことがありますが

勘違いでしょ
波と見間違えたんだよ

と言われたのですが
波は一定方向に流れていき
サメの背びれは 流れと違う角度でスイスイと動いていく

海は一つ

アザラシが来ても
いるかが来ても
サメが来ても
不思議じゃありません

熊が泳いできたら びっくりですが・・・・・

でも 僕が見たのも 小さめ・・・・・

そんなに 大きくなかったし
ジョーズ を連想するような獰猛なサメではないので
安心して 海で遊びましょう♪

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夏休みの仕事は・・・・

2015年08月14日 | Weblog
2015年 紅染月 14日

あらあら・・・・・

折角 打ったのに
セキュリティーの更新
をして 再起動
を 押したら 上書き保存しますか?
はい
を クリックしたのに・・・・・




そう

消えた・・・・・

暑いのに 同じ文を打つ気になれないな~



話題を変えて
って打っても 前のがなんだかわかりませんよね・・・・
先ほど打ったのは 自転車のパンク修理の話・・・・・


大桟橋の ライブカメラを見ると

おっ
予定より早く入港している



ダイヤモンドプリンセス
の姉妹艇
サファイア・プリンセス

長崎の造船所で二艇同時建造している時に
不幸な事故が起こり
名前を交換した船です

ですから 起工式の時には
ダイヤモンドプリンセスだった船です


色々 ありますね~

でも 今は 安全な航海を続けられ
日本の造船界にも暗い影を引きずらづに本当に良かったですね

さ~ 次期にっぽん丸はどこで建造し どれくらいの大きさになるのでしょう?

陰では確実に話があるのでしょうが
表には出てきませんね・・・・・

まさか 飛鳥Ⅱ 見たいに・・・・
この サファイア・プリンセス 買い取って
にっぽん丸 にはしないですよね~



さ~
品物が動かない 夏休み

こういうときに 入る 印刷の仕事

嬉しいな~

ふたつや文具にいながらにして 仕事が出来ます

注文の 品物が品切れでも 
メーカー等が休みでは
どうしようもありませんが
印刷の仕事なら 用紙 封筒の在庫があれば♪

良かった~

在庫で足ります
先ずはは 原稿つくりだ・・・・・・



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夏休みのど真ん中~

2015年08月13日 | Weblog
2015年 紅染月 13日

毎日 夏休みの小学生

うらやましい~

でも学生は宿題があるけど
大人に無いもんね~

と言いながらも    うらやましい~


先日 にっぽん丸で聞いたカホンの音
が忘れられずに自作した僕・・・・・

余りに簡単に出来るので小学生の宿題になるんじゃない?

と姉の孫に提案

今度 にっぽん丸に乗ったら キット演奏しているから
見てきて

気に入ったら 作ろう♪ よ・・・・・

乗る前の 大桟橋のホールでもう演奏していた・・・・



ピアノを習っている T 君もカホンに魅せられた?

帰って 早速 一緒に作って~♪

良いよ~

と製作開始



僕は どんな小さなものを作るのにも
一応 寸法を書き 図面をひく

それなのに 船に乗って 気に入ったら
図面を書いてくるように言ったのに

遊ぶのが忙しかったらしく
書いてない・・・・

T 君が寸法を測り 線を引く

僕も 言われるままに手伝っていたが
やはり・・・・・・ 大きさが狂っていて
当初の予定より ひと周り小さくなってしまったが

これだけの大きさ
と決まっているわけではないので よしとしよう



そして
会社は 夏休み
ふたつや文具も 開店中なのに 夏休み状態

CDかけて それにあわせて叩いてみた

さ~ ここからは 音楽の自由研究だ



そして 我が家の孫は
先日 障子紙に色染め遊び



糊をつけ・・・・・・

牛乳パックに巻きつけます

その前に実は見難いのですが 白い和紙を 化学糊・・・・アラビックヤマトではり
でんぷん糊で貼れるような下準備が必要です



くるくる 巻きつけて

こんなに沢山完成

さて 何を入れましょう



染め紙 と 糊が残ったので
先日書いた絵に額を作ります

こちらは 千切って張ることにしました

うん 良い感じ・・・・・



ただ 残念なのは・・・・・・





この絵が 誰だったか・・・・・




ととろ?
まっくろくろすけ?


まっ どっちにしても
誰だったとしても 
大きな紙に 堂々と描いている素晴らしい絵です

じじばか

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真夏の海は・・・・・♪

2015年08月10日 | Weblog
2015年 紅染月 10日

台風が あっちこっちに
でも かなり遠い
大丈夫 V !!

朝から 北風がかなり吹いていますが
陸地の温度がどんどん上がれば

風向きが 南に変わる・・・・
その朝凪がもう少し・・・・・
と思って

出航の準備

海風に変わったら それはそれできついので・・・・

代わり端をついて 海で遊ばないと・・・・・
陸地が暑くなりすぎると 南が強くなるから・・・・

北風を突いて出航


とそこに Mr.5○5 の埜口さんが

ヨットに乗らずに
レスキューボートを押してこられた



お話を伺うと
この ボートをハーバーに寄付されたそうで

進水式をなさるそうですが
風の都合で 後ろ髪を惹かれる気持ちで 出航

だって 今日は中学からの友人が



Mr.A

やっぱり 嵐が・・・・・


ハーバーで 風待ち・・・・・
普通 風待ち は 風が吹くのを待ちますが・・・・・

僕は 風が落ちるのを待っています

その間 スロープでは
470級のレースの壮行会?があちこちで
応援歌を歌い
一艇づつ 出航にエールを送ります



風が強くてセールをあげる度胸は 僕にはありません・・・・
でも 風が止んだらセールをあげよう
と セーリングの準備は万全



港を出てから
Aと舵を交代



家族で一緒に来たときには
息子さんにその立場を譲って
まず 舵を持つことはないのですが

一人で来たときはしっかりお仕事♪



ティラーを持つ手に力が入っていますね





緊張の面持ち・・・・



それに引き換え ノー天気な 僕



のりこちゃんが
沖のレース海面を指差し

あそこでレースの様子観戦しようよ

と提案



珍しい・・・・あんな遠くまで行く気??

と思ったのですが
僕が言い出したことじゃないから
まっ 良いか~

段々 力も抜けて
良い雰囲気♪



遠いね
と のりこちゃん

それでも 三人とも 中学からの友達
あっという間に
レース海面

スタートに間に合いました

各大学の応援団? ヨット部員は
漁船をチャーターしての応援です



レースの説明をしながら
サイドマークに向かいます



すると・・・・・ レスキューボートが・・・・
援けてくれる?
いえいえ 遭難してませ~ん



5○5 の旗

あ~っ 埜口さんだ~

ヨットに乗っても
レスキューボートに乗っても
早いな~

サイド マークを回航するトップ艇
見事なジャイブ・・・・

ハーバーに戻って知ったのですが
医大の大学対抗レースだったそうです



Aの見事な舵捌きで
無事にハーバーに戻ってきました





今度来る時までに
免許取ってくるんじゃないの?

いや とらない

と マイ ライフジャケットの A なのでした



戻ったら もう 戻ってきました

早いですね~



もう 進水の試乗は終わり??

と思ったら 良い風ですから

と 5○5 の艤装を済ませ
スロープから離れた途端に トラピーズに乗って
レスキューボートと同じくらいの速さでハーバーを出て行かれました

あ~残念カメラを持っていなかった


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にっぽん丸出航♪

2015年08月08日 | Weblog
2015年 紅染月 8日

車の修理を出しにディーラーに行きました

ガソリンの給油口モーターの壊れた件での修理です・・・・

山下公園の方向に散歩します

日本郵船の氷川丸です
赤白赤
の上下に 紺 見たいな 黒の帯のよこしまです



そして こちらは 赤い煙突の
商船三井

にっぽん丸です



この角度から見ると
小樽の駅から見たにっぽん丸のようです



みなとみらい地区・・・・
赤レンガ倉庫



大桟橋のクジラのおなかでは
にっぽん丸のいらっしゃいませ楽団♪

左から 三番目が カホンです



そして ハワイアンのお店が沢山あります









にっぽん丸と 日本国旗 UW旗の旗を持つおじさん







マストには
UY旗が揚がっています



意味は・・・・・



上の写真です

訓練中なので近寄らないで

と言う UY 旗です

何の訓練かと言うと
救助訓練
避難訓練
です


乗っているのは・・・・・
姉家族です



サインを出すビルには


のサイン

普段は F が点滅しています



いよいよ 出航です

紙テープが舞います



銅鑼が鳴ります・・・・



汽笛がなります


何度見ても 船の出港は感動的です



大桟橋の上でも
ハワイアンのお店がたくさん



下のほうのステージでは
フラダンス踊っています



にっぽん丸は向きを変え
ベイブリッジを潜って東京湾に出て行きます



そして 僕らは昼食に

にっぽん丸でも 昼食の時間かな~



うん 良い場所

今度 横浜以外の人と来ようか~
と のりこちゃんと盛り上がりました




さて
姉たちが行ったのは 今年も
ワンナイトクルーズです

折角行くのなら長いの
と言う 貧乏性の僕ら

一泊で ○万円
まあ 二泊なら × 2 になるのですが

折角 休みを取るなら・・・・



それでも 娘夫婦 二組 孫 3人を毎年招待

もう 娘たちを誘わずに
自分だけで 長いクルーズに乗れば?

と僕は言うのですが
姉は 皆で楽しむほうを選んでいます
頭が下がります

僕らには とてもそんな余裕はありません

自分のことだけで目いっぱいです

旅行に対する考え方も色々ですね~



さ~来年はどこに行こうかな~




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暑い夏はやっぱり海かな~

2015年08月07日 | Weblog
2015年 紅染月 7日

毎日 暑いですね~

孫は 毎日店先のビニールプールで遊んでいます

毎日 プールで良いね~
と言いながら
フト 自分のことを思い出すと
学生の時に
バイトで水泳教えていたときは
僕も夏休み中 ズット プールだった・・・・
小さい 昔の競泳用のパンツ履いて

それが 縦縞の模様で
色の 濃い薄い柄・・・・
パンツを脱いでも
お尻には スイカのように縦縞の模様が・・・・・

あの頃も 夏は 真っ黒だった・・・・・
今より・・・・・


昨晩 テレビを見ていた息子夫婦が

松崎しげるさんを見て
お父さんより白い

と メールが来たが
それほどじゃない・・・・・
学生の頃ならいざ知らず

今は 日曜日に太陽の下で遊ぶ程度・・・・

と言いながら 

今 配達の途中で銀行に寄った

配達先の少し先の駅前支店と

ちょっと 離れているけど 住宅街の支店

どうやって回ろうか?

と のりこちゃんに言うと
あそこまで行くのなら 駅前が近いじゃん

と 行くことにしたのだが
お客様のところからすぐに渋滞

先を見ると 工事をしている
あそこを越えれば空いているのだろう・・・・・

と並んでいると
いつまでたっても 進まない

向こうばかり進んでくる 片側通行

何故 こちら側の車線を進ませないんだ・・・・!!
やっと 工事現場を通り越して納得

その先も混んでいた
駅前まで


今日 夕方には 久しぶりに
にっぽん丸が大桟橋に入港します

明日 姉たちが乗るのでお見送りに行きます

にっぽん丸は ベイブリッジを潜れますが

もっと大きな船は
大黒埠頭 と言う 貨物用のコンテナが並ぶような
殺風景な・・・・まるで サハリン コルサコフのような港

殺風景で 日本のイメージ悪いですよね

そこで 横浜市は
ベイブリッジの手前 本牧に
客船ターミナルを作る
大黒にも作る

と計画を練っているようです

東京の晴海も 大型客船が停泊できる桟橋を作るとか・・・・

そんなに沢山の客船が日本に来るのでしょうか?

世界中の客船を招致するのでしょうか?


先日の 横浜花火大会当日
京浜東北線が止まった・・・・

首都高のベイブリッジも止まった・・・・

いや 違う 止めた

止めた??
止められるの?

それなら 年に数回 しか 来ない 大型客船の来航に備えて
ベイブリッジを開くようにすれば良いじゃん

何も 全部開くことはない

一番高い煙突アンテナ部分が潜れればよい訳で・・・・

その巾は キットたいしたことはない

にっぽん丸 飛鳥は 煙突が一本

アンテナも中央部に集中している

だったら 中央の少し開けばよいわけで

つり橋のベイブリッジを開かせる予算は

ふたつの 港を作るより安いだろうし
見物客も
もちろん 乗客にも
大喝采を浴びるだろうに・・・・・・






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太鼓を叩き音頭を取る人 踊る人

2015年08月05日 | Weblog
2015年 紅染月 5日

毎日 忙しく・・・・それでも
少しの時間の合間には グタ~ としております


さて 先日の 町内の盆踊り
娘が太鼓を叩いています

我が家には 3人の子供がおりますが
皆 上手に叩きます



そして のりこちゃんの誕生日には
左 飛鳥Ⅱ
右 ダイヤモンドプリンセス

が停泊している大桟橋です
 


飛鳥とにっぽん丸が並んでいると
大人と子供のように見えますが

そこに ダイヤモンドプリンセスが並ぶと
急に 大人が子供に見えてしまいますね

でも 何度も書きますが
船の良さは 大きさではないですから・・・・・・

乗り降りするのに 何時間もかかるような大きさは
一人当たりの 運賃は安くなっても
時間がもったいないですよね~

って 船旅をする人は
優雅に ゆったりと 時間が流れるのだから・・・・

と言う向きには
大型船でお出かけください

僕など目的地に着いたら
とっとと 遊びたい ケチな性分な者で・・・・

そして 昨日 横浜駅に程近い印刷やさんに言ったら



外気温
38.5度
この直後 39度になりました

信じられない 暑さです

車で ひと回りしたら ぐったりです



さて 最近の
 
戦争法案 反対

と言う 論調の 野党 テレビ局 ラジオ局 新聞各社

が 太鼓を叩き

踊っている 国民 


仕舞いには ハーケンクロイツ
がどうの と書き出すA新聞の記者まで


戦争が始まってから 戦争反対といっても
その声はかき消されちゃう

と言う話を戦争体験者から聞いたことがありますが

戦争法案
なの??


世の中には
反体制
を唱えることが 良識
知識人の証

と誤解している人がいるようで

どちらの意見も真理
逆も又真

と言う言葉もあります

だから 釣り合いが取れる
いいかげん

なところで 国の舵取りが出来れば良いのですが

マスコミ各社が煽ることによって
若者までもが
太鼓にあわせて 踊りだすのは是か非か


あたかも これが決まれば
アメリカの後ろから 隠れながら
槍をエイエイ と 敵を突っつくことをすぐにでもやりそうですが

アメリカだって すぐに戦争をあちこちでやるような国ではない

となれば 日本だって同様

これだけのことを法律で決めたんだ

と言って それが戦争法案ではない

戦争回避手段法案

と僕は思う
そして いつか 
どさくさにまぎれて

尖閣諸島
ではなく
沖縄県だって・・・・・



江戸末期
薩摩が天皇のいる御所の周りを取り囲み

その外側から 天皇の守護
を 心に刻んだ 長州が薩摩を 攻めた

でも
臆病なお公家さんたちは
長州が自分たちを攻撃しているように見えた

もし トウショク部をお隣の国の漁船が取り囲み
それを自衛隊が取り囲み
それを お隣の国の軍艦が取り囲み

さて 客観的に見て 誰が悪者?

チャンと 世界に向かって
これが 世界中の各国に認められている 軍隊の仕事です

と言える 法案に思えるのですが

そしてもし 戦争が始まったら
前にも書きましたが

僕らの世代が行きましょう
ね アベさん


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お友達を招いて 快適セーリング♪

2015年08月03日 | Weblog
2015年 葉月 2日

夏らしく 朝から快晴♪
高気圧が 江ノ島上空にデンと腰をすえ
強風にはなりそうもない・・・・

吹くとしたら 午後の 海風だな~




数年前から 乗せて~ 行きたい~

と仰っていた友人と一緒に 朝 8時半に待ち合わせして
急いで 艤装

といっても 暑いので時間がかかる・・・・
結局 出航は10時頃になってしまった・・・・・

反省・・・・・

一緒に行った のりこちゃんと Kさん



江ノ島から出航して東の方にしばらく走り
タックをして西のほうに向かいます

上り角度の余り良くない僕の船
一発で行けるかな~?



再び 江ノ島に近づきます
でも このままだと 江ノ島にはぶつかりません 良かった

ワンタックで 行けそうです



今回で 3度目の ご来艇

三度目で 初めて行けそうです
正に 三度もの正直



おっ 見えてきた 見えてきた



反対に 江ノ島は 小さくなって
風が余り無いからでしょうか?
霞んで見えるのですが
風は コンスタントに 4~5m/sec ほど吹いていました



やっと 着いた~



Kさん 念願の烏帽子岩です



天気が 良すぎて 暑い

横浜 東京では 35度以上の猛暑だったらしいのですが

海の上は 日影もないのに
快適♪・・・・・?



拡張式のライフジャケットは
首周りが暑いだけで
快適?



やはり お客さん分も買おうかな?

暑いのに ご機嫌? の Kさん



例によって ほとんどの写真は
のりこちゃん撮影です







烏帽子岩は どこから見ても
西に 傾いて見える
と言われますが
下の写真は
東に傾いて見える 数少ないポイントだと思うのですが
勘違いでしたら
間違いでしたら

お許しください



誰もいない鵠沼沖から
やっと 戻ってきました



この辺まで来ると
ヨットが沢山いるので緊張します



同乗の
写真に納まるのが嫌いな僕の姉に写してもらいました

あっ
Mr.5○5 の 埜口さんだ~

と遥か前方に視認
この角度でいけば
meet出来るはず・・・・




と帆走していたのに
あれ? 思いのほか早い



すばやいタックで
遥かかなたに消えていく・・・・・

残念 お話できなかった



ガソリンを家から持ってきたのに
一度もエンジンをかけずに気持ちよいセーリングができました


エンジンをかけても 埜口さんには追いつきそうにありません

やっぱり レース艇は早いので
抜かせれるのも緊張します



帰港後
埜口さんにお会いして

meet出来そうな角度で帆走していたのですが
余りに早くて 置いてきぼりになってしまいました
と言うと
レース中だった

とのことで
お話できなくて良かった

それにしても
写真を見ても判るように
周りに 誰もいない・・・・・・・


レース結果は
1位 でした

ヤッパリな~

ヨットの神様 健在です


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