曇りと 雨の 境目！！

昨夜　散歩から帰ると・・・・

違うな～

家を　出たときから　霧雨が降っていた

雨雲レーダーを見ると　降りそうもないな～

と　傘も持たずに出発

中原街道を　東京タワー方面に曲がると
もう　雨は感じなかった

でも　ズーラシアのほうに向かって　坂を登ると
雨が　かなり降っていた　やっぱり　傘持ってくるべきだったかな～

ぐる～～～～～　と回って
どの辺だったか　雨を感じなかった

国道側から戻ると

あれ？　国道全く濡れてない！！

お店の裏側の　水道みち　を見ると　濡れている


のりこちゃんと　再度　国道側に戻り検証

国道の脇に立っている　ガードレールの上を触っても　濡れていない
歩道のふたつや文具側に立っている　フェンスの上を触ったら　濡れていた

え～～～～～～　この歩道が　雨と曇りの境目？？

二階のベランダに行ったら



国道側は　濡れていない

もし　地上で　歩道が晴雨の境だとすると
風は北っぽい風で
二階では　ベランダの中ほどで雨が降っているが
ここから　雨粒が　３ｍ　落ちる間に風に押されて歩道迄流れたのか？？

真夏の大冒険～♬ の思い出・・・・

標題の　真夏の大冒険

想い出は　やはり　K　君とバイクで東北を回ったツーリングでしょうか

もう　５０年も前の話になりますね・・・・

今年の夏の大冒険は
このまま　天国に行くのかな？
ってほどの　大冒険

でも　実際は　テンで大したことなかったのですが
４週間前は　本当に辛かったです

でも　今は本当に楽になりました
良かったよかった

色々な人に　こうしたほうが良い
こんな　サイトが見つかった

と　送っていただきましたが

そんな中に　３か月かかる　だったか？
　　　　　　３か月で治る　だったか！！

書いてありました

良いように読む癖のある僕は　当然後者

あと　二か月で　全快する！！

と思っています

ふたつや文具店頭のヒマワリ

やっと咲きました♬

大きく　育ち　さぞ　大きな花が・・・・



と思っていましたが　はなの大きさは・・・・・

そして　いつだったか
夕方　散歩に行ったら・・・・



花火を見ることが出来ました



そして　階段で

アマガエル？？　と思ってよくみたら・・・・



アサガオの　葉　でした

あれ？？　標題と　全く関係ないですね・・・・

スヌーピーが大冒険に再度　行くそうです



月まで♬

という話でもないんです

めまいがして　１週間　毎日　２３時間くらい寝ていた後

これじゃだめだ・・・・
と　病院を変え　薬が変わり

何とか歩けるようになり
のりこちゃんの　肩を時折借りながら　夜の散歩・・・

突然　車道から歩道に乗り上げたであろう自転車二台

いまだに　振り返れないので・・・　たぶんそんな感じだと思います

その自転車から

すみません　東京タワー　は　この道で行けますか　あってますか？

横浜市　旭区　都岡町に住んで６６年

初めて　聞かれました

当然　道案内は　よく聞かれますが

まさか　東京タワー　しかも　自転車

　　　　　　　　　　しかも　夜

まあ　都岡町から　３０ｋｍ　ちょいかな
行って行かれない　距離　時間でもない

すると　愛知から昨日出て　これから行くんです

それを聞いたのりこちゃん　大興奮

賢明な　コース取りだと思う

国道１号線　いちこく　で箱根を越えて
茅ケ崎から北上する　中原街道を通ってきたようだ

一号線をずっと走るのは　江戸時代の　参勤交代のお殿様

幕府は　隠密に中原街道をショートカットで走らせ

お殿様の　半分の時間で　西国に行かれた　らしい・・・・

そんな話を　その二人にするほど　元気なし

暑い時間は　ネットカフェ　に滞在しているらしい

荷物は　自転車の後ろに２リットルの水のペットボトル
ハンドルにスナック菓子の袋くらいの荷物が一つ

地図も　無い　あるのは　ハンドルにスマホが一つ

便利な世の中です

でも　今の時代でも　そんなことする子いるんだ♬
と　嬉しくなりました

当然　翌日　愛知の友人に　愛知県民　凄い！！

と　LINE　しました



その翌日　今度は　東京タワー方面から歩いてくる人　同じく二人

背中に　大きめのリュックを背負い
手には　スマホ　胸には　段ボール紙

そこに　早稲田　→　京都　５００ｋｍ

これから　慶応大の藤沢キャンパスに向かう　という

のりこちゃんの　実家の近く


もし　元気だったら・・・・・

東京　→　京都　間で　初めての駅伝が行われたんだよ

当然　東海道　国道一号線　をで
中原街道のショートカットではないんだけど

京都から　東京に遷都した　５０周年事業で行ったんだって
２３区もの区間で行われたそうだ

という事は　ライトの宿題で知った

へ～～～～～～～～

この　いちこく　という呼び名

K君と　東北を回り　　宮城県の辺りだったかな
K　君のバイクがパンクしてしまい
僕は念のためにパンク修理キットは持っていたのだが　空気入れがない・・・・
夕方　閉まっているガソリンスタンドに　やっとの思いで到着し
ここで　テント張って　開店をまとう　と話しているときに
地元の　高校生に　何をしてるの？

と声をかけられ訳を言い　なんと　その人の家に泊めてもらうことになった

国道一号線　って　何なの？　なんて呼ぶの
いちこく

横浜と　東京を結ぶ国道は

第一京浜
第二京浜
第三京浜

とあって

第一京浜は　一番海より　東京湾沿い　の国道　１５号線
第二京浜は　国道一号線の　いちこく
第三京浜は　唯一　有料道路で　吉田茂さんの家まで続く横浜新道に接続している

などという話を夜遅くまでして

朝起きたら　いない！！！

しばらくまどろんでいると　帰宅

なんでも　この街にバイク屋さんがないので　隣町迄念のためにと
Kのバイクに合うチューブを買いに行ってくれたのだという

今思えば早朝・・・・　知り合いのバイクやさん　たたき起こされたんでしょうね

と　二組　四人のがくせいさんと出会い　こんなことを思い出していました

その節は　本当にお世話になりました

K君に代わって　厚くお礼申し上げます・・・・・

臆病になった僕・・・・

昨日　月曜日は怖かった・・・・・

又　８月１日みたいに　なるんじゃないかと・・・

先週　はそんなこと思うような余裕がなかったのかな？

そもそも　最悪の状態だったので
そんなに　不安がることもなく
これより悪くなることはないだろう

位の　気持ちだったのでしょうか

でも　今週は　車にも乗れる　運転もできるようになったので
著しい　改善

それでも　江ノ島に行って　ヨットを出そう　という気にはなれず
とりあえず・・・・



浮桟橋で　数分過ごしました

車　自転車で　前後左右　見ていると　目が回りますが
浮桟橋で　足元が揺れても　目は回りません

果たして　これは　良いことなのか？

三半規管がおかしいから　酔わないの？？

第二次世界大戦時　海軍の戦艦乗りになれないひとは

いつまでたっても　船酔いが収まらない人　この割合は　ごく少ないらしい

そして　最も乗せられない人は　どんな海でも　酔わない人で　これは　もっと少ないらしい
酔わない　という事は　三半規管がおかしいらしく　船のヒール傾きに気が付かないと　大変なことになる

というのが　理由なんだ　と何かで読んでことがあります

まさか　僕は　後者になってしまったのでしょうか？

こうしていても　揺れているのに　浮桟橋で　あまり感じない・・・・

まずいな～

ヒマワリが　なかなか　咲かなかったのですが



先週　やっとほころび始めました♬



種を　撒くのが遅かったからでしょうね
でも　何とか咲いて夏に間に合った感じがしますが



何本かある　ヒマワリの中で　咲いたのはまだこれ一本です



そして　磯子の神社で見つけた　不思議な玉

何なんでしょう？？？

ふたつや文具 元気です！！

元気です

というより　正確には　元気になりました

実は　前回　このブログを更新させていただいた

８月１日
時間があったので
８月２日分の　冒頭の部分を打っていた

それが・・・・・・


暑いです

どれくらい暑いかって

何もせずに　ぼ～～～っとしているだけでも

頭が　ふらふらするほどです

その　解決策は

時間をおいて　洗面所に行き
頭から　水をかけます

すると
あら不思議

さっぱり～～♬





という　書き出しでした・・・・

ところが　上記を　下書き保存して　バイクは無理そうだったので
車で配達・・・・
やっとの思いで

そして　帰宅後　もどした・・・

翌朝　トレイルの散歩に行こうと思っても
立てなくなった

というと　ウソになります

立つことはできるが　気持ち悪い・・・・
目が回る・・・・

これが　めまいか・・・・・・・・・・・

と初めて知る

その後　段々症状が悪化し
遂に　立てなくなり

娘が来てくれて
血圧　脈拍　耳の聞こえ　等々　何やら調べてくれて
すぐに　すぐそこの　病院に言ったほうが良い

歩いて　３０ｍ　ほど？

イヤ　絶対に無理

どうしよう・・・・・

と考えてくれている間にも　娘に対する　甘えからか

症状が悪くなり

こりゃ　救急車呼んだほうが良い

実に　頼りになる娘です

電話をしてくれて　症状を伝えます

ほどなく　救急車到着

救急隊員に　症状の説明　コロナワクチン　４回目も接種済み

と伝え　受け入れ病院を探してもらったら

東戸塚・・・・

う～ん　遠い　

と思っていたのですが
今　スマホで調べたら　１０ｋｍほど
横浜駅に行くのと　変わらないくらいなんですね

目が開けられない中　娘とのりこちゃん即決

どんなに　遠くても　受け入れてくれるなら　それだけで最高に幸せ

歩けないので
立てないので　

担架

そんなもので狭い我が家　運びきれません

そこで　どんなものかわかりませんが
袋みたいなものに　移されるだけで・・・・げーげー

もとい・・・　キラキラ

救急車に乗る時に　らいと君の名言

こんなじいじ　見たくない・・・・

元気にならなければ

と思いを新たに　救急車に移動

その間　キラキラ　しっぱなし・・・・

バイパスをすっ飛ばして？

到着　時間の感覚　全くなし・・・・

ただ　病院に着けば　楽になる　と　心に言い聞かせていたので
それだけで　楽になる

何分待ったのだろう

ストレッチャーに　乗ったまま　脳のＣＴを撮りに移動

キラキラ

とりあえず　動けば　キラキラです

頭　動かさないでください

と言われなくても　動かせる状況にない

又　キット　元のところに移動　キラキラ

やがて　医師登場

脳はそれほど　（・・だったかな・・）　悪くない

だから　命にかかわることはない　とりあえずめまいを抑える点滴を打ちましょう

何分かかったのでしょう
一本目終了　医師再登場　どうですか？

変わりません

じゃ　もう一本行っちゃう
とわ言わず　追加で　もう一本

打ち終わると　キット　三度目の登場

付き添いの　のりこちゃん　この病院で　初登場
一緒に説明を聞く

めまいは　いきなり　スッとは　良くなりませんから　これでお帰り下さい
熱中症でも　新型コロナでもありません
一応　めまい止めの薬と・・・・は　５日分出します

どこが悪いのですか？　

救急病院では　病気の確定はしません　
薬を飲んでも　良くならなければ
自宅近くの　耳鼻科に行ってください

みたいなことを言われ　靴は履くものの　車いすで移動

う　う　う・・・・　キラキラ収納袋を看護師さんが手渡してくれた

車いすに　乗せられ　タクシー呼んで帰宅

タクシー内でも　う　う　う・・・・
運転手さん　ビニール袋　いりますか？

イエ　看護師さんに　いいの　頂きました

と　キラキラ

それから　５日間　トイレに行くのも　フラフラ　でも　キラキラは数日で収まった

食事には　全く　手を伸ばせず

それでも　薬　水分は取り続け
今思えば　一日の睡眠時間　２３時間！！

金曜日に　近所の耳鼻科に症状の説明をすると

そこまでの　対応をしたのなら　うちではでは　何もできないから　大きな病院へ

そこで　大きな病院へ

アイマスクみたいなのを付けて　僕は真っ暗　右見て　左見て

何やっているんだろう？

と思っていたら　付き添ってくれていた　のりこちゃんに聞いたら

パソコンのモニターみたいなのに　眼球が大きく写り
それが　小刻みに　震えている
これが　めまいの症状を出している

聴力検査もし　こちらは異常なし

それで　何とか云う　病名を告げられ

一・二週間で治るでしょう
治らなかったら　再診してください

と言われ　明日で　二週間


そうそう発病後　１０日目くらいでしたか

子供たちがそれぞれ　この病気のリハビリをやったほうが良い

と　ネットで探してくれた
チョットづつ違うようですが　ほとんどが

２０回づつ　３セット　それが　三種類
の　量は同じ

とりあえず・・・・　最初のを　１０回づつやってみた・・・・・

キラキラまでは　行きません出したが　堪えるのに必死

以降　怖くて　出来ません

テレビも　画面が素早く切り替わるので　見ていることが出来ません

扇風機も・・・・

車に乗って　移動

当然　横に座っているだけでも　ダメ・・・・

でも　テレビを見　扇風機を見　車で景色を見るのも　リハビリ

と　勝手に決め込んで僕には　このリハビリが　性に合っている
敢えて　苦しいことはしない　自堕落な性格・・・・

そして　闘病　３週間の今日　どうやら　お店でパソコンに向かうことが出来ました

一昨日からは　僕流のリハビリ

自転車乗りも　トライしました

でも　僕一人で　何かあったら困るので
らいと君　同伴です

頼りになる　孫です

世の中　お盆休み

僕は　ずっと　寝っぱなしで　今年の夏休みは　終わりました・・・・










　

おや？ 思っていたより 風が強い～

暑い　一日でした・・・・

それでも　下の写真を見て頂くと・・・・



真ん中にあるのが　救命浮環

その左側のケースに入っているのが
スリングベルト（クレーンで吊ってもらうときに使うベルト）
が入っていて　その上にこの時期ならでは

直射日光を遮る　遮光ネットです

その上に置いてあるのが
なんと　帽子です

普段　船に乗る時にかぶる　ひも付きのハットタイプを忘れたので

ひもの無い　キャップでした

ハーバーを出てすぐに・・・・



帽子を脱ぎ　

飛びそうだから　そこにおいて

と　のりこちゃんに　帽子を託しました

姉も　帽子をしっかり被っていますが
僕は・・・・単に忘れただけでした・・・・



良い天気なのに
意外と　人影は　まばらでした

土曜日だったからでしょうか？

それとも　皆さん　風が強くなるのを　予想していたからでしょうか？

でも　予想気圧配置図は・・・・　僕には吹きそうもなく見えたのですが
まだまだ　ダメですね





午後から　姉の孫が遊びに来て
風が強いから　セーリングはできないね

もう　片すから　ポンツーンから　クレーンの下まで移動するの
一緒に乗る？

と誘い　ホンの　数メートル　エンジンで移動

エンジンかけるの　いつぶりでしょう？
もう　一か月以上は　かけていないな～

それでも　気持ちよく　始動しました♬





大学生になった　T君
小学生の頃は
環境に良くないから　エンジンかけちゃダメ

という　子供でしたが
それを　質すと

効率が良いから　いいでしょう

との答えでした



小型船舶操縦士の免許も欲しい

という事でしたので
僕の船で　参考になるかどうかわかりませんが
一応　説明してエンジンをかけました



橋のたもとの　干潮時にできる
砂の　通路

そこに　良い波が立ち

一つの波に　一人が乗る

なんて　決まりは　ここに無いように　沢山のサーファーが
一度に　波乗りを楽しんでいました



風の強い日は　サーフィン　楽しそうですよね