アーバンライフの愉しみ

北海道札幌近郊の暮らしの様子をお伝えしています。

イムジチの「四季」

2020年08月31日 | 音楽三昧

 

一世を風靡したイムジチの「四季」。

当時、たぶん1960年代。

やっとの思いで買いそろえたステレオに、そのレコードを置き針を下すと聴こえて来たヴィバルディの「四季」。

その嫋やかな音調と一糸乱れぬ合奏ぶりに魅了された。

今回購入したレコード中にもそれはあって、都合4枚にもなってしまった。

 

 

 

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半袖半ズボン → 長袖長ズボン

2020年08月30日 | アーバンライフ

 

①この予報図を見て、何かの間違いではないかと思った。

ただ、いつもの半袖半ズボンでは涼しすぎるから、当然のことながら長袖長ズボンに衣替えした。

日中の最低(?)気温は、13℃を切り10月中旬くらいの陽気とか・・・。

 

②昨夕の散歩の際、近くのスーパーに寄り、切り花と春菊の種、加えて「赤飯」を買って帰った。

今朝、切り花をテーブルに飾り、「赤飯」をチンして食べた。

ささやかながら、アベ政権の終焉を祝ったつもりである。

7年8ヶ月にも及ぶ悪政の数々を思えば、もう少し派手に祝っても良さそうなものだが、ご当人の病気という事情もあり、まぁ上記の程度で良かったかと思っている。

ただ、彼の残した悪政の残滓は、これから長期にわたり悪臭を放つであろうから、これらと闘う覚悟を新たにした次第。

 

 

 

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アベ辞任~「つぶやき」あれこれ(拡大版)

2020年08月29日 | ドラミング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Naomi・・・Yes!

2020年08月28日 | ドラミング

 

 

 

 

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時事川柳傑作選

2020年08月27日 | ドラミング

今朝の新聞(朝日)に掲載された時事川柳。

世相を反映した傑作が並んだのでご紹介しよう。

 

1句:多額の現金を100人に配ったという。新聞には40人分ほどがリストアップされていたが、これを見ただけでもその異常さに驚いた。まして、100人分ともなれば、どんな印象になっただろうか。

2句:これも汚い金の話だ。

3句:長ければそれでいいってなもんでもなかろう。

4-5句:体調が悪く勤務に差し障るなら、さっさと辞めるべし。

6句:このコロナ禍の最中に・・・。

 

 

 

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あ~ぁ、よく寝た!

2020年08月26日 | アーバンライフ

 

3月末に仕込んだ自家製味噌。

仕上がりは来月末の予定だが、このところの室温上昇で相当発酵が進んだはずと、2回目の切り替えしを行った。

よく寝たせいか、色つやもよくほぼ完成に近い状態になっている。

少量をとって舐めてみると、本格的な味噌の香りとともに美味しさが口中に広がった。

 

 

 

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何でもランキング~カメラを使っていますか?

2020年08月24日 | ギャラリー

週末の新聞(朝日)雑学版に掲載された何でもランキング。

今週のお題は・・・。

 

あれあれ、何で今更これがランキングのテーマになるのかな?

と不思議に思って、記事本文を拝見して納得した。

曰く、1926年創刊の総合カメラ誌「アサヒカメラ」が6月で休刊となり、また、同じ6月、老舗カメラメーカーのオリンパスが、カメラ事業から撤退することを決めたのだそうだ。

こうしたことから調べてみると、カメラの出荷額は、ここ10年で3分の1ほどに減っているのがわかったという。

そこで、昨今のカメラ事情を探る意味もあって、今回のランキング調査になったと言う。

小生も中学生の頃からのカメラファンで、この歳(80歳)になる今も、ソニー(旧ミノルタ)製のAPC版ミラーレスを愛用しているほどである。

そうした点からも、今回のランキング調査は意味があったということだろう。

 

 

 

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戦後最長・最悪の無節操政治

2020年08月24日 | ドラミング

安倍晋三首相の連続在任期間が本日で2,799日、歴代最長となる由。

第2次安倍政権発足以来7年8ヶ月。
憲法と民主主義の諸原則を踏みにじり、国政を私物化して貧困と格差を拡大し、コロナ禍に対する無為無策からGDPは史上最大の落ち込みとなり、自らの健康問題も再浮上して、もはや出口のない深刻な行き詰まりに直面している。

早期の退陣と政治の刷新を実現する必要がある。
本日がそのキックオフの日となることを願う。

記事は、しんぶん赤旗8月24日号から転載しました。

 

 

 

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気になる「つぶやき」(大盛り)

2020年08月23日 | ドラミング

猛暑の中のコロナ禍で、いったい日本列島はどうなってしまうのか。

昨日拝見していた中で、気になる「つぶやき」をご紹介しよう。

改めて、東京における「第2波」のすごさを思い知らされる。

4月の第1波の時でさえ、そのすごさに驚嘆したものだが、こうして見ると、それが如何にささやかなものだったかがわかる。全国での感染者も6万人を突破、一時のイタリアのようになっている。

WHOは「収束に2年必要」と公式に発表したが、先ずは、来年の五輪は吹っ飛んだということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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My Favorite Analog!~ブレンデル・マリナーの「モーツアルト:ピアノ協奏曲第22番」

2020年08月22日 | 音楽三昧


過日入手したフィリップスレーベルのレコード40枚の内の1枚。
ブレンデルがマリナー・アカデミーと組んで録音したモーツアルトの第22番ピアノコンチェルト。

この22番から24番までの3曲のコンチェルトは、モーツアルトがフリーの作曲家として独立し、ウイーンでの(自らの)予約演奏会のために作曲したとされるもの。

それだけに、モーツアルトの思い入れの強い作品だが、ブレンデルはこれを坦々とした知的な演奏で(モーツアルトの)逸る真情に応えている。

収録曲

 ピアノ協奏曲第22番 変ホ長調 K.482
 演奏会用ロンド ニ長調 K.382
 演奏会用ロンド イ長調 K.386

演奏

 アカデミー室内管弦楽団
 ネヴィル・マリナー(指揮)
 アルフレッド・ブレンデル(ピアノ)

録音

 1975年12月 ロンドン

 

 

 

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